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	<title>レンズのはなし | 遠近両用メガネ・老眼情報サイト｜えんきんドットコム</title>
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		<title>遠近両用に慣れるコツ！ 遠近両用を初めて使う方に</title>
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		<dc:creator><![CDATA[enkin]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 02 Dec 2025 02:45:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[レンズのはなし]]></category>
		<category><![CDATA[老眼対策]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>遠近両用に慣れるコツは、早く掛けることが一番！ 遠近両用レンズは、近視の方が掛けるレンズや老眼鏡とは見え方が大きく異なりますので、そもそも見え方や使い方に慣れる必要があるレンズです。 例えば近視の方が若い時に使っていた遠 [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<h2>遠近両用に慣れるコツは、早く掛けることが一番！</h2>



<p>遠近両用レンズは、近視の方が掛けるレンズや老眼鏡とは見え方が大きく異なりますので、<strong>そもそも見え方や使い方に慣れる必要があるレンズです。</strong></p>



<p>例えば近視の方が若い時に使っていた遠くを見るためのレンズには、度数が一つしか入っていませんが、遠近両用には大きく分けて2種、細かく言うと数種類の度数が入っています。</p>



<p>具体的には下の図を参照して頂きたいのですが、レンズの上部が遠く（青）を見るための度数、レンズの下に近く（赤）を見る度数、上下の間の徐々に度数が変化する部分が中間距離（黄）を見る度数となっています。</p>



<p>上下で異なる度数が入っていますので、上下の度数差が大きいと少し目線を動かしただけで見え方が大きく異なってしまい、結果的に見づらくなってしまうのです。</p>



<p>よって、度数差が少ないうち、即ち出来るだけ早いうち（年齢的に若いうち）に掛けることが一番慣れやすいということになるのです。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="700" height="525" src="https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2022/10/2.遠近両用の距離.jpg" alt="遠近両用　設計イメージ　見え方イメージ　距離感イメージ" class="wp-image-11505" srcset="https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2022/10/2.遠近両用の距離.jpg 700w, https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2022/10/2.遠近両用の距離-300x225.jpg 300w" sizes="(max-width: 700px) 100vw, 700px" /><figcaption class="wp-element-caption">注）度数設定によって見える距離は変わります。</figcaption></figure>



<p>また、出来るだけ早いうちに掛け始めることをお奨めする理由として、初めに書いたように『そもそも遠近両用レンズは見え方や使い方に慣れる必要があるレンズ』ですので、頭も身体も適応能力が高いうちの方が慣れやすいという事もあります。</p>



<h2>遠近両用は老け見え対策にもバッチリ！</h2>



<p>ズバリ！ 周りから老けて見られるのって嫌じゃないですか？</p>



<p>「老けて見られる」、もしくは「老眼で苦労しているんだなぁ」と思われる代表的な仕草を下記に記しました。</p>



<p><strong>・腕を伸ばして見る仕草</strong></p>



<p>別名「ツッパリメガネ」とも言いますが、腕を突っ張るように伸ばして文字を見ようとする仕草の事です。離せば分かる、離せば見えるというやつですね。</p>



<p><strong>・メガネをずらして見る仕草</strong></p>



<p>おでこにメガネを乗せるのは「デコメガネ」、鼻の下の方に掛けるのを「鼻メガネ」とも言いますが、掛けているメガネをずらして文字を見る仕草は老けて見られます。</p>



<p><strong>・眉間にしわを寄せて見る仕草</strong></p>



<p>細かい文字を見ようとした時にピントが合わず、無意識に目を細め眉間にしわを寄せてしまう方も多いようですが、この仕草も老け見えする仕草の一つです。</p>



<p><strong>・メガネを掛けたり外したりする仕草</strong></p>



<p>老眼鏡の場合は近くしか見えませんので掛けたり外したりする必要がありますが、文字を見る度に掛け外しをする仕草は、周りから見て「老眼で苦労しているんだなぁ」と見られてしまいます。</p>



<p><strong>・メガネを掛け替える仕草</strong></p>



<p>近視用のメガネでは細かい文字が見づらくなってきたという方が、弱い度数のメガネに掛け替えることがありますが、文字を見る度にメガネを掛け替える仕草と言うのも、周りから見たら老け見えする仕草と言えます。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="700" height="525" src="https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2022/10/3.老け見えイメージ.jpg" alt="老けて見える仕草　老け見え　ツッパリメガネ　デコメガネ　目を細め　眉間にしわを寄せて" class="wp-image-11506" srcset="https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2022/10/3.老け見えイメージ.jpg 700w, https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2022/10/3.老け見えイメージ-300x225.jpg 300w" sizes="(max-width: 700px) 100vw, 700px" /><figcaption class="wp-element-caption">ツッパリメガネ ＆ デコメガネ ＆ 目を細め ＆ 眉間にしわを寄せて</figcaption></figure>



<p>因みにこれらの仕草を解消するには、遠くも近くも見えて、しかも掛け外しの必要が無い遠近両用が良いという事になりますが、周りから老けて見られることが無いよう、出来るだけ早いうちから掛け始めることも必要だという事をご理解いただけると思います。</p>



<h2>遠近両用は何歳から掛けた方が良いですか？</h2>



<p>仕事環境や生活環境などの個人差がありますので一概には言えませんが、昔から言われているのは50歳が一つの目安です。</p>



<p>ただし、昔と今ではパソコンやスマートフォン等の使用環境が大きく異なっていますので、近くを見ることによって目の疲れを感じたり、老け見えの仕草が気になるようなら、40代半ばから後半くらいまでに遠近両用を掛け始める方が良いと思います。</p>



<p>因みに眼鏡関連の仕事をしている人は遠近両用の事を理解していますので、40代半ばまでに遠近両用を掛け始めることが多く、50歳を過ぎると中近両用と遠近両用を併用する人が増えてきます。</p>



<h2>遠近両用ってどんな種類がありますか？</h2>



<p>遠近両用と一口に言っても、実は種類が沢山あります。</p>



<p>先ずは古いタイプの遠近両用ですが、二重焦点（バイフォーカル）とも言い、レンズの下の方に老眼の度数を張り付けたような形になっています。</p>



<p>境目がハッキリしているなど見た目で老眼と分かることから、境目が無いタイプの遠近両用が発売されてからは敬遠されるようになり、今ではほとんど見かけなくなりました。</p>



<p>ただし、職業柄どうしても必要とされることもあり、今でもひっそりと販売は続いています。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="700" height="524" src="https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2022/10/4.遠近両用の種類.jpg" alt="遠近両用レンズの種類" class="wp-image-11507" srcset="https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2022/10/4.遠近両用の種類.jpg 700w, https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2022/10/4.遠近両用の種類-300x225.jpg 300w" sizes="(max-width: 700px) 100vw, 700px" /></figure>



<p>次に境目が無い遠近両用ですが、現在はこのタイプが主流であり、一般的に遠近両用と言われるものとなっています。</p>



<p>徐々に度数が変わることから累進多焦点レンズとも呼ばれ、種類や設計、グレードやオプションも豊富で新製品の開発もこのタイプが中心となっています。</p>



<p>では、累進多焦点レンズの種類はどうかと言うと大きく分けて3種類となります。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="700" height="525" src="https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2022/10/5.累進多焦点の種類.jpg" alt="累進多焦点レンズの種類" class="wp-image-11508" srcset="https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2022/10/5.累進多焦点の種類.jpg 700w, https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2022/10/5.累進多焦点の種類-300x225.jpg 300w" sizes="(max-width: 700px) 100vw, 700px" /></figure>



<p><strong>・遠近両用レンズ（上段）</strong></p>



<p>遠近両用はこれまで「一本のメガネで遠くから近くまでを見る事が出来る大変便利なメガネです」とのキャッチコピーで販売されてきましたが、昨今のIT環境の変化により、イメージ的には「遠くを見るためのメガネに、おまけとして中間と近くをくっつけたもの」というような紹介に変わりつつあります。</p>



<p>昔は今ほど近くを見る事に対して重要度が高くなかったことが理由です。</p>



<p><strong>・中近両用レンズ（中段）</strong></p>



<p>続いて中近両用は、遠近両用の中間部と近くを拡大したようなレンズであり、室内での使用を想定して作られた室内用の遠近両用というような設計です。</p>



<p>遠近両用と比べ中間部と近くが広くなっていますので、テレビを見たり、パソコン仕事や読書、スマートフォン等を使う時など、ピントが合う場所が広くて使いやすいレンズです。</p>



<p>遠近両用とは目的や見たい距離が異なりますので、目的に合わせて遠近両用と中近両用を併用するほうが快適に過ごせるでしょう。</p>



<p>因みに遠くも見えないことはないのですが、意識してみないと見えない場所にほんの少しだけ残っているような感じですので、決して使いやすいとは言えない状態です。</p>



<p><strong>・近々両用レンズ（下段）</strong></p>



<p>最後に近々両用ですが、遠近両用や中近両用とは異なり、どちらかと言うと老眼鏡と比べられることが多いレンズです。</p>



<p>近々両用は老眼鏡と比較すると、見える範囲が横方向にも奥行き方向にも広いという特徴があり、長時間のパソコン作業や事務作業にも向いていることから、徐々に愛用する方が増えているレンズです。</p>



<p>ただし、遠くや中間距離にはピントが合いません。よって、近視の度数が強い方が初めて近々両用を掛けると、パソコンの画面から目線をそらした瞬間、周りがボケて見づらい状態になる為、違和感を訴える方もいらっしゃいます。</p>



<p>自分の経験でも最初は強い違和感を覚えましたが、周りがボケるのに慣れてしまえば、デスクトップ型のパソコン作業には最適で一番使いやすいレンズでした。</p>



<h2>30代半ばから40代前半で目の疲れを感じている場合は？</h2>



<p>弱めの遠近両用を掛け始める方法もありますが、近くを見る時に使う調節力という目の力を補うサポートレンズというレンズがありますので、このサポートレンズを掛ける事をお奨めします。</p>



<p>と言うのも、サポートレンズは近視用のレンズと遠近両用レンズの中間に位置するレンズであり、このレンズを掛けた後に遠近両用レンズを掛けると、遠近両用に慣れるのが早いという特徴があるからです。</p>



<p>因みに、眼鏡関連の仕事をしている人は、近視用からサポートレンズに掛け替え、その後、遠近両用に掛け替えるという方が多いです。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="700" height="524" src="https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2022/10/6.サポートレンズ.jpg" alt="サポートレンズ　アシストレンズ　設計イメージ　使い方イメージ" class="wp-image-11509" srcset="https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2022/10/6.サポートレンズ.jpg 700w, https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2022/10/6.サポートレンズ-300x225.jpg 300w" sizes="(max-width: 700px) 100vw, 700px" /></figure>



<h2>遠近両用に慣れるコツを時系列でご紹介！</h2>



<p><strong>1</strong><strong>．遠近両用を作る前</strong></p>



<p>・遠近両用は「そもそも見え方や使い方に慣れる必要があるレンズ」という事を理解する。</p>



<p>・早いうち（年齢的に若いうち）から掛け始めた方が良いことを理解する。</p>



<p>・メガネは見るための道具であり、使い方を知る必要があることを理解する。</p>



<p><strong>2</strong><strong>．遠近両用を作る時</strong></p>



<p>・仕事内容や生活状況、困っていることを詳しく販売員に伝える。</p>



<p>※ 販売員が知りたいのは、見たい距離、見たい物への角度や姿勢、使用時間の長さ、優先度等です。</p>



<p>・レンズの見え方体験や使い方体験を行う。</p>



<p>※この時、頭と体の両方で理解して頂くことが大切です。</p>



<p><strong>3</strong><strong>．遠近両用が出来上がったら</strong></p>



<p>・先ずは「慣れよう」という気持ちで取り組んでください。</p>



<p>・椅子に座った状態で、遠くの一点を見たまま顎の出し引きをして見え方を確認する。同じように近くの一点を見たまま顎の出し引きをして見え方を確認する。</p>



<p>・次に、一点を見たまま顔を左右に振り、ボケ具合も確認する。</p>



<p>・見え方やボケ具合の確認後は、近くを見ることに慣れることから始める。</p>



<p>・短時間の使用から始める。</p>



<p>・見え方の確認後に、自宅や職場などの慣れた環境の平坦な室内で練習する。</p>



<p>・平坦な室内での使い方に慣れた後は、階段の昇り降りの練習となるが、この時は必ず手すりを持って行う。</p>



<p>・室内で使う事に慣れてから外出する。</p>



<p>・車の運転は、運転席に座った時にどう見えるかを必ず止まった状態で確認してから開始する。サイドミラーやカーナビはもちろんですが、特に目視でバックする時は「ユレ」や「ユガミ」を感じやすい部分を目線が通りやすいので、必ず安全な場所で事前に確認する。</p>



<p><strong>4</strong><strong>．遠近両用を買い替えるタイミングで</strong></p>



<p>・遠近両用レンズは近くを見るための度数が強くなると視野が狭くなるという特徴があるので、今使っているレンズよりグレードの高いものを選択して、最低でも今までと同程度の視野を確保することをお奨めします。</p>



<p>・これは遠近両用に慣れるコツというより快適に老眼と付き合う方法なのですが、見たい物までの距離によって複数使用をすることもご検討頂きたいです。</p>



<p>外出時は遠近両用、室内では中近両用という使い方です。</p>



<p>特にパソコンを使う時間が長い方は、中近両用や近々両用を併用して頂くことで、遠近両用レンズのみで過ごすのと比較して、目の疲れや肩こりなどに差が出てくることが多いです。</p>



<p>・眩しさに弱い方は、薄い色を付けるか、眩しさを防ぐ機能レンズにするか、紫外線を浴びると色が濃くなる調光レンズを選択する方法もあります。</p>



<div style="height:100px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<hr class="wp-block-separator has-css-opacity"/>



<p id="block-2320a59b-f7c2-4f6b-b5bf-1fac5540957f">遠近両用プロショップでは、お客様の用途に合わせた快適なレンズをご提案させていただいております。特に遠近両用レンズを初めてご使用になる方。もしくは、一度試したが慣れなかった方など、是非、遠近両用プロショップへお気軽にご相談ください。<br>﻿</p>



<figure class="wp-block-image" id="block-bbcd267a-6d16-450c-aa04-d8e5b5136176"><img decoding="async" src="https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2020/09/sidetop-banner@2x.png" alt="画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: sidetop-banner@2x.png"/></figure>The post <a href="https://enkinpro.com/rogan/%e9%81%a0%e8%bf%91%e4%b8%a1%e7%94%a8%e3%81%ab%e6%85%a3%e3%82%8c%e3%82%8b%e3%82%b3%e3%83%84%ef%bc%81-%e9%81%a0%e8%bf%91%e4%b8%a1%e7%94%a8%e3%82%92%e5%88%9d%e3%82%81%e3%81%a6%e4%bd%bf%e3%81%86%e6%96%b9/">遠近両用に慣れるコツ！ 遠近両用を初めて使う方に</a> first appeared on <a href="https://enkinpro.com">遠近両用メガネ・老眼情報サイト｜えんきんドットコム</a>.]]></content:encoded>
					
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		<title>可視光調光偏光レンズは、夜の屋外でも反応しますか？</title>
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		<dc:creator><![CDATA[enkin]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 06 Jun 2025 02:45:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[レンズのはなし]]></category>
		<category><![CDATA[疲れ目対策]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>可視光調光偏光レンズの体験記はこちらから ⇒ レンズの事を知りたい方は前編へ ⇒ 体験リポートを見たい方は後編へ 可視光調光偏光レンズに関する消費者からのご質問 えんきんドットコムに対して「夜の屋外では反応する事は無いの [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>可視光調光偏光レンズの体験記はこちらから</p>



<p> <a href="https://bit.ly/3VVThsz" title="">⇒ レンズの事を知りたい方は前編へ</a></p>



<p><a href="https://bit.ly/3nIB7hq" title=""> ⇒ 体験リポートを見たい方は後編へ</a></p>



<h2>可視光調光偏光レンズに関する消費者からのご質問</h2>



<p>えんきんドットコムに対して「夜の屋外では反応する事は無いのでしょうか？」というご質問を頂きました。</p>



<p>その段階で詳しいことは判りませんでしたが、「自転車、ウォーキング等」と記載されていましたので、可視光調光偏光レンズが夜間にどのような状態になっているのかを気にされているようでした。</p>



<p>また、可視光調光偏光レンズにご興味を持たれているという事は、「調光」機能と「偏光」機能の両方を希望されていることが分かります。</p>



<p>●「調光」に対する期待は</p>



<p>・色の濃さが変化することで、メガネとしてもサングラスとしても使える</p>



<p>・色の濃さが変化することで、昼でも夜でも使える</p>



<p>・色の濃さが変化することで、快晴でも曇天でも雨天でも使える</p>



<p>・色の濃さが変化することで、屋外でも室内でも使える</p>



<p>●「偏光」に対する期待は</p>



<p>・ギラギラした反射光をカットすることで、視認性を良くしたい</p>



<p>・ギラギラした反射光をカットすることで、目の疲れを和らげたい</p>



<p>・ギラギラした反射光をカットすることで、目を保護したい</p>



<p>・ギラギラした反射光をカットすることで、安全性を高めたい</p>



<p>あくまでも予測ですが、明るい時間帯から自転車に乗り始めるが、終わりに関しては薄暗くなってしまう事もあるという状況下で使えるのかを心配されているのだと思います。</p>



<h2>可視光調光偏光レンズのご質問に対する回答</h2>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0);color:#fa0000" class="has-inline-color">結論：夜であっても反応します。</mark></strong></p>



<p>今回の可視光調光偏光レンズは「紫外線」で調光するコーティング層と「可視光線」で調光するコーティング層の2種類の調光コーティング層があるレンズです。</p>



<p>よって、紫外線が降り注がない夜は、紫外線で調光する層の反応はありませんが、可視光線で調光する層は、夜でも何がしらかの光があれば反応してしまうからです。</p>



<p>結果として、光が何もない真っ暗な状態以外では夜でも着色してしまうのです。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="700" height="525" src="https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2023/05/2.紫外線調光と可視光調光.jpg" alt="可視光調光偏光レンズ" class="wp-image-13014" srcset="https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2023/05/2.紫外線調光と可視光調光.jpg 700w, https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2023/05/2.紫外線調光と可視光調光-300x225.jpg 300w" sizes="(max-width: 700px) 100vw, 700px" /></figure>



<p>また、同じように紫外線が降り注がない室内でも可視光線に反応して着色します。</p>



<p>ご質問を頂いた時間帯が夕方だった為、室内でどれくらいの色になるかを写真撮影したものが下記の写真となります。</p>



<p>左上：ケースから取り出した直後</p>



<p>右上：LED式の蛍光灯の真下30cmの所で1分間反応させている様子</p>



<p>左下：蛍光灯の光に反応した色の付き方</p>



<p>右下：机の上に置いて放置し、15分後に私が掛けた時の色味</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="700" height="525" src="https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2023/05/3.室内照射実験.jpg" alt="可視光調光偏光レンズ　室内の色" class="wp-image-13015" srcset="https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2023/05/3.室内照射実験.jpg 700w, https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2023/05/3.室内照射実験-300x225.jpg 300w" sizes="(max-width: 700px) 100vw, 700px" /></figure>



<p>写真からも分かるように室内では「うっすら」と濃くなるだけで、一般的なサングラスのように濃くはなりません。お仕事でも使える範囲かと思われます。</p>



<p>また、ご心配されている夜間の「自転車、ウォーキング等」であれば、問題なく使えると思われます。</p>



<h2>可視光調光偏光レンズの追加実験</h2>



<p>室内の明るさは眩しく感じない程度の明かりの為、あまり参考にならないかもしれないと思い、メールにて回答させて頂いた後、自宅に戻ってから車のヘッドライトを照射して、強い光を受けるとどれくらい濃く変化するかを追加で実験してみました。</p>



<p>左上：夜間に日常生活の光を浴びた状態の写真（掛けたまま帰宅）</p>



<p>右上：車のLEDヘッドライトを約90秒間照射</p>



<p>左下：照射直後にボンネットの上で撮った写真</p>



<p>右下：10数秒後に自宅に入って私が掛けた時の色味</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="700" height="525" src="https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2023/05/4.ヘッドライト照射実験.jpg" alt="可視光調光偏光レンズ　夜間の色　強い光" class="wp-image-13016" srcset="https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2023/05/4.ヘッドライト照射実験.jpg 700w, https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2023/05/4.ヘッドライト照射実験-300x225.jpg 300w" sizes="(max-width: 700px) 100vw, 700px" /></figure>



<p>ご想像の通り、室内でLED蛍光灯を照射した状態と比べ、かなり濃くなっています。</p>



<p>濃度的には30～40％位に感じますが、写真から見ると50％位あるかもしれません。</p>



<p>これで街中を歩けるかと言うと、自宅前の慣れた環境だったからかもしれませんが、少し暗く感じる程度で問題なく歩けました。</p>



<p>ただし、スピードが出る自転車等は避けた方が安全かと思いますし、濃度チェックをした訳ではありませんから正確なことは言えませんが、夜間運転に適合しない濃さまで変化していると思います。</p>



<p>因みに、実験ではヘッドライトから20～30cm位のところで90秒間照射していますが、実際にメガネを掛けている状態ではヘッドライトの光には耐えられません。これほどの強い光をこれだけ長く浴びる可能性は低いと思われますので、一般的にはこれが夜間のMAXの濃さと考えて頂ければ良いと思います。</p>



<p>また、実験時の外気温は車の温度計で17度でしたが、調光レンズは寒い方が色は濃くなるという性質を持ち合わせていますので、冬場はもう少し濃くなる可能性があります。</p>



<h2>可視光調光偏光レンズのご購入前に知っておくべきこと</h2>



<p>昼間と夜間の両方で掛け替え無しに使いたいとなると、調光レンズが便利だと思います。</p>



<p>視認性を上げたり、疲れ緩和や目の保護には、個人差はありますが偏光レンズが便利だと思います。</p>



<p>両方の機能が欲しいとなると、今回ご紹介したNikonの可視光調光偏光レンズ「トランジションズ・エクストラアクティブ・ポラライズド（Transitions Xtractive Polarized）」がその候補に上がるのですが、可視光調光偏光の偏光機能は、一般的な偏光レンズに使われている偏光膜ではなく、フォトクロミック化合物の化学結合の組み換えによって発生する偏光機能の為、<strong>紫外線調光の層が紫外線を浴びて調光した時のみ現れる偏光機能</strong>となっています。</p>



<p>よって、<strong>可視光線のみで調光している夜間は『偏光機能が無い』</strong>という事になりますので、今回、ご質問頂いた消費者が求める条件は満たせないことになります。</p>



<p>ただし、偏光膜を使っていないが故に、ほぼ無色に近い状態まで退色するというメリットもありますので、これによって昼間から継続的に夜間も掛けていたいというご希望は満たされる形になります。</p>



<p>また、<strong>最大着色時の偏光度が</strong><strong>90</strong><strong>％</strong>です。偏光膜を使った偏光レンズですと偏光度99％というものが多く、比べてしまうとたかが9％ですが確実に偏光機能は落ちますので、偏光膜を使った偏光レンズに慣れている方からすると、少し物足りなさを感じる可能性があります。</p>



<p>偏光機能と偏光度の件は消費者にとってデメリットになる可能性もありますが、事前に知っておくことである程度、ご理解いただける内容かと思われます。</p>



<h2>可視光調光偏光レンズの追加撮影</h2>



<p>今回のご質問に対して数回のメールをした結果、お問い合わせいただいた方はNikonの可視光調光偏光レンズのご購入を決断なされたそうですが、お問い合わせいただいたことで私自身「どれくらい濃くなるのか？」に重きを置きすぎて「どれくらい薄くなるのか？」を疎かにしてしまったような気がしました。</p>



<p>そこで、いろいろな環境でどのくらいの色になるのかを追加で撮影してみましたので、参考にして頂ければと思います。</p>



<p>尚、メガネを掛けている状態から外して撮影していますので、多少のピンボケやレンズの汚れはご了承くださいますよう、宜しくお願い申し上げます。</p>



<p><strong>①夕暮れ時の街中</strong></p>



<p>時間帯からして紫外線による調光より、可視光線による調光だと思われますが、どちらにしても徐々に視認性が悪くなり事故も増える時間帯ですので、あまり濃くなって欲しくないと思いつつ撮影してみました。</p>



<p>左上：人も車も多く、明りも灯された商店街</p>



<p>右上：商店街から細い脇道に入った場所で撮影</p>



<p>左下：車の通行量が多い国道15号線で撮影</p>



<p>右下：駅のホームの比較的明るい環境で撮影</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="700" height="525" src="https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2023/05/5.夕暮れ時.jpg" alt="可視光調光偏光レンズ　夕暮れ時の色　夕方の色" class="wp-image-13017" srcset="https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2023/05/5.夕暮れ時.jpg 700w, https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2023/05/5.夕暮れ時-300x225.jpg 300w" sizes="(max-width: 700px) 100vw, 700px" /></figure>



<p>結果として、色が付いているのか分からない程度でしたので、後ろに白い紙をかざして撮影してみましたが、環境を変えても色が薄いままでした。</p>



<p>最後に駅のホームで撮影した写真から、肌に合わせるとほとんど無色に感じると思いますが、掛けている本人も色が付いているという意識は全くなかったです。</p>



<p><strong>②電車通勤の様子</strong></p>



<p>昼と変わらないくらいに明るい駅の構内と、もしかしたら昼間より明るいかもしれない電車の中でどれぐらいの色になるかを撮影してみました。</p>



<p>左上：駅の構内で撮影</p>



<p>左下：電車の車内で撮影</p>



<p>右上：電光掲示板をそのまま撮影</p>



<p>右下：電光掲示板、可視光調光偏光を通して撮影</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="700" height="525" src="https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2023/05/6.電車通勤実験.jpg" alt="可視光調光偏光レンズ　夜間の明るい場所での色" class="wp-image-13018" srcset="https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2023/05/6.電車通勤実験.jpg 700w, https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2023/05/6.電車通勤実験-300x225.jpg 300w" sizes="(max-width: 700px) 100vw, 700px" /></figure>



<p>結果、駅の構内でも電車の車内でも色が付いているか分からないくらいの色にしか変化しませんでした。</p>



<p>また、右側の電光掲示板は、何故かそのまま撮影したものより、可視光調光偏光を通して撮影した方が、白い文字が明るくなって見やすくなっている気がます。（度数が入っているのでユガミはご了承ください）</p>



<p><strong>③夜の住宅街</strong></p>



<p>ある程度、暗い環境でどのように見えるかを確認する為に、夜の住宅街で撮影しました。</p>



<p>また、可視光調光偏光以外の機能レンズを通して見た時の状態も撮影もしてみました。</p>



<p>左上：レンズを何も通さず撮影</p>



<p>中央：可視光調光偏光で夜間の日常生活で浴びる光を受けたで状態で撮影</p>



<p>右上：可視光調光偏光にヘッドライトを60秒程度照射した状態で撮影</p>



<p>左下：ネオコントラスト … 日常使いの眩しさ対策レンズ（夜間運転可能）</p>



<p>中央：ナイトアシスト … 夜間の眩しさを防ぎつつ、視界を明るくするレンズ</p>



<p>右下：ポラマックスプロ … 偏光＋ネオコン＋UV420の色が濃いサングラス</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="700" height="525" src="https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2023/05/7.夜の住宅地.jpg" alt="" class="wp-image-13037" srcset="https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2023/05/7.夜の住宅地.jpg 700w, https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2023/05/7.夜の住宅地-300x225.jpg 300w" sizes="(max-width: 700px) 100vw, 700px" /></figure>



<p>上段が今回の可視光調光偏光レンズなのですが、ヘッドライトを60秒程度照射した後は、暗い部分がより暗くなる感じになってしまうので運転には危険という事がお分かりいただけると思います。</p>



<p>でも、夜間の一般的な光を受けたで状態で撮影したものは、レンズを何も通さず撮影したものとほとんど変わりが無く、普通に使えることを実感して頂けると思います。</p>



<p>&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;-</p>



<p>因みに、下段は参考までに撮影したものですが「眩しさを防ぐレンズ」という共通点はあるものの、使い方や時間帯、明るさ等の状況に合わせて使うレンズですので、ご興味のある方は下記の記事をご確認ください。</p>



<p> <a href="https://bit.ly/3M3OCjM" title="">⇒ ネオコントラストのご紹介はこちらから</a></p>



<p> <a href="https://bit.ly/42zk8NB" title="">⇒ ナイトアシスト体験レポートはこちらから</a></p>



<p><a href="https://enkinpro.com/tsukareme/%e8%89%b2%e3%81%8c%e6%bf%83%e3%81%84%e3%82%b5%e3%83%b3%e3%82%b0%e3%83%a9%e3%82%b9%e3%81%ae%e4%bd%93%e9%a8%93%e8%ab%87%ef%bc%9c%e5%89%8d%e7%b7%a8%ef%bc%9e/" title=" ⇒ ポラマックスプロ体験レポートはこちらから"> ⇒ ポラマックスプロ体験レポートはこちらから</a></p>



<p><strong>④調光レンズの欠点の確認</strong></p>



<p>調光レンズの欠点として挙げられる2つの項目、「暖かいと思ったより濃くならない」「UVカットが施された車内では色が濃くならない」を実際に撮影してみました。</p>



<p>左：外気温28度の晴れている屋外で撮影</p>



<p>右：車内の運転席で撮影</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="700" height="312" src="https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2023/05/8.車内.jpg" alt="可視光調光偏光レンズ　暖かい日の色　車の中での色" class="wp-image-13019" srcset="https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2023/05/8.車内.jpg 700w, https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2023/05/8.車内-300x134.jpg 300w" sizes="(max-width: 700px) 100vw, 700px" /></figure>



<p>快晴とまではいかない天候でしたが、外気温28度の晴れている屋外で撮影してみた感じでは、かなり色が濃くなっていました。本人的には有り難い濃さでした。</p>



<p>また、UVカットが施された車内での色付きですが、写真で見た感じでは40％前後でしょうか。紫外線調光レンズの最大値が30～40％に対して、可視光調光レンズの最大値が40～50％ですので、まあ、こんなもんでしょう。でも、これも本人的には運転にちょうど良い濃さに感じていました。</p>



<p>結果、共に欠点と言われていますが、事前に知っていれば許せる範囲ではないかと思います。</p>



<h2>可視光調光偏光レンズ_最後に</h2>



<p>いろいろな場所で撮影した結果、夜間はかなり強い光を浴びない限り、色が濃くなって使いづらいという事は無いように思います。</p>



<p>ただし、トンネルや地下道、山の北側で木々が生い茂っているような急に暗くなる環境では注意が必要です。</p>



<p>これは調光レンズ全般に言えることなのですが、色が濃い状態から色が薄くなるのには時間が掛かる事から、暗い場所に濃い色のサングラスで入ってしまうような状態となり、結果的に光量が不足して危険ですので使用は不可となります。</p>



<p>万が一、そういった環境になってしまった場合は、安全な場所で止まってメガネを掛け替えるか、安全を確保した上で色が薄くなるまで待って頂くようにしてください。</p>



<p>また、夜間は可視光線による調光のみとなりますので『偏光機能』は発生しません。その点はご理解の上、ご利用いただくしかないです。</p>



<p>逆に、昼間、どれくらい濃くなるかを確認したい場合は、可視光調光偏光レンズの体験記の後編をご確認ください。</p>



<p> <a href="https://bit.ly/3nIB7hq" title="">⇒ 昼間の色の付き方の確認は後編の体験リポートへ</a></p>



<div style="height:100px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>メガネやメガネレンズにお困りの方はお近くの<a href="https://enkinpro.com/pro-shop/">「遠近両用プロショップ」</a>へ。こちらの<a href="https://enkinpro.com/contact/">「ご相談・お問い合わせフォーム」</a>からお気軽にご相談ください。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><a href="https://enkinpro.com/pro-shop/"><img decoding="async" width="600" height="595" src="https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2020/09/sidetop-banner@2x.png" alt="えんきん両用メガネプロショップ" class="wp-image-93" srcset="https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2020/09/sidetop-banner@2x.png 600w, https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2020/09/sidetop-banner@2x-300x298.png 300w, https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2020/09/sidetop-banner@2x-150x150.png 150w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /></a></figure>The post <a href="https://enkinpro.com/tsukareme/%e5%8f%af%e8%a6%96%e5%85%89%e8%aa%bf%e5%85%89%e5%81%8f%e5%85%89%e3%83%ac%e3%83%b3%e3%82%ba%e3%81%af%e3%80%81%e5%a4%9c%e3%81%ae%e5%b1%8b%e5%a4%96%e3%81%a7%e3%82%82%e5%8f%8d%e5%bf%9c%e3%81%97%e3%81%be/">可視光調光偏光レンズは、夜の屋外でも反応しますか？</a> first appeared on <a href="https://enkinpro.com">遠近両用メガネ・老眼情報サイト｜えんきんドットコム</a>.]]></content:encoded>
					
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		<title>色が変わる「調光レンズ」＋「遠近両用レンズ」で眩しさ対策をしてみませんか？</title>
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		<dc:creator><![CDATA[enkin]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 19 Sep 2024 02:55:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[レンズのはなし]]></category>
		<category><![CDATA[疲れ目対策]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>色が変わる「調光レンズ」＋「遠近両用レンズ」おすすめの理由 遠近両用プロショップとしては、日々の生活の中で使いやすいメガネや、お客様の不満・不具合の解消、目の健康に関してメリットがある情報提供を行っておりますが、外出する [&#8230;]</p>
The post <a href="https://enkinpro.com/tsukareme/%e7%b4%ab%e5%a4%96%e7%b7%9a%e5%af%be%e7%ad%96%ef%bc%86%e7%9c%a9%e3%81%97%e3%81%95%e5%af%be%e7%ad%96%e3%81%ae%e8%aa%bf%e5%85%89%e3%83%ac%e3%83%b3%e3%82%ba%e3%81%a7%e9%81%a0%e8%bf%91%e4%b8%a1%e7%94%a8/">色が変わる「調光レンズ」＋「遠近両用レンズ」で眩しさ対策をしてみませんか？</a> first appeared on <a href="https://enkinpro.com">遠近両用メガネ・老眼情報サイト｜えんきんドットコム</a>.]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>色が変わる「調光レンズ」＋「遠近両用レンズ」おすすめの理由</h2>



<p>遠近両用プロショップとしては、日々の生活の中で使いやすいメガネや、お客様の不満・不具合の解消、目の健康に関してメリットがある情報提供を行っておりますが、外出する機会も増える季節にはそれに合わせたご提案として、「調光」と「遠近」の組み合わせをご提案させて頂いております。</p>



<p>理由としては、眩しさを訴える頻度が上がるシニア層にピッタリだからです。</p>



<p>「調光レンズ」は紫外線が当たる屋外に出ると色が濃くなり、室内に戻ると色が薄くなり元のほぼクリアなレンズに戻る特殊なレンズですが、「調光レンズ」を利用すれば一本のメガネで室内でも屋外でも使えるので・・・</p>



<p>　<strong>① わずらわしい掛け替えが無く便利</strong></p>



<p>　<strong>② 眩しさによる目の疲れを和らげられる</strong></p>



<p>　<strong>③ 紫外線から眼を守れる</strong></p>



<p>　　　といったメリットがあります。</p>



<p>実際にご旅行やお出掛けの際にサングラスをご利用いただく方は多いのですが、ちょっとしたお買い物や犬の散歩、洗濯物を干す程度では<strong>掛け替えが面倒という方</strong>が多く、また、サングラスは外した時に持って歩かないといけないという煩わしさもあり、普段からメガネを掛けている方ほどサングラスを利用しない方が多いようです。</p>



<p>また、<strong>年齢と共に眩しさを感じる方、眩しさが苦手になる方も増える</strong>ため、普段からご利用の遠近両用にハーフカラーの染色をされる方も多くいらっしゃいますが、色が濃すぎると室内では暗くなりすぎてしまいますし、逆に色が薄すぎると眩しさを防ぐことが出来ずにご満足いただけない場合もございます。この悩みを解決するには調光レンズがピッタリなのです。</p>



<p>以上の理由から、普段から遠近両用メガネを使っている方ほど、紫外線の量に応じて色が変わる調光レンズでメガネを作る事をお薦めしたいのです。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="700" height="524" src="https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2021/03/5.調光シーン.jpg" alt="調光レンズのおすすめシーン　調光＋遠近両用" class="wp-image-4478" srcset="https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2021/03/5.調光シーン.jpg 700w, https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2021/03/5.調光シーン-300x225.jpg 300w" sizes="(max-width: 700px) 100vw, 700px" /></figure>



<h2>「調光レンズ」と「紫外線」に関してQ＆Aにてご説明します。</h2>



<p>詳しく情報提供させて頂きますが、項目が多くご説明が長くなるので興味のある方はご確認ください。</p>



<h2>Q．「調光レンズ」って何ですか？</h2>



<p><strong>A．紫外線量に応じて色の濃淡が変化するレンズです。</strong></p>



<p>調光レンズは室内では、ほぼクリアなレンズですが、外出先やテラス、光の差し込む窓辺などでは紫外線量に応じて色の濃淡が変化するレンズです。</p>



<p>よって、紫外線が当たる<strong>屋外に出ると色が濃くなり、室内に戻ると色が薄くなり</strong>元のほぼクリアなレンズに戻ります。 また、眼の健康を考えて、白内障を引き起こす要因の1つと言われる紫外線をほとんどカットしてくれる特徴もあります。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="700" height="524" src="https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2021/03/2.調光レンズの色変化.jpg" alt="調光レンズの色変化" class="wp-image-4479" srcset="https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2021/03/2.調光レンズの色変化.jpg 700w, https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2021/03/2.調光レンズの色変化-300x225.jpg 300w" sizes="(max-width: 700px) 100vw, 700px" /></figure>



<h2>Q．「調光レンズ」の色にはどんな種類がありますか？</h2>



<p><strong>A．現在、日本国内で流通している大手メーカーの調光レンズは写真の通りとなります。</strong></p>



<p>HOYAの調光レンズは、ほぼクリアな色から濃い色に変化するレンズがグリーン、グレー、ブラウンの3色に今後ブルーも加わります。ほぼクリアな色から淡い色に変化するレンズがミスティパープル、ミスティロゼミスティブルー、ミスティアッシュグレイの4色、合計8色あります。特に淡い色に変化するレンズは、ライトカラーブームもあり人気があります。</p>



<p>Nikonの調光レンズは人気の『トランジションズ』というレンズになります。基本的な色としてグレーとブラウンの2色と、ファッショナブルでお洒落なスタイルカラーが4色加わり、合計6色となっています。GEN8と呼ばれる進化した次世代の調光レンズは、屋外での着色、室内でクリアに戻るスピードが改善され、快適になったと評判です。</p>



<p>SEIKOの調光レンズは、濃い色に変化するレンズがグレー、ブラウン、グリーン3色と淡い色に変化するレンズがライトブルー、ライトバイオレット、ライトロゼ、ライトグレイの4色でHOYAと似た色展開になりますが、淡い色の一番濃くなった時の濃度がHOYAよりも濃くなるようです。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="700" height="524" src="https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2021/03/3.調光の種類.jpg" alt="調光レンズの種類" class="wp-image-4480" srcset="https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2021/03/3.調光の種類.jpg 700w, https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2021/03/3.調光の種類-300x225.jpg 300w" sizes="(max-width: 700px) 100vw, 700px" /></figure>



<h2>Q．「調光レンズ」は度数が強いメガネや薄型レンズでも作れますか？</h2>



<p><strong>A．もちろん作れます。</strong></p>



<p>高屈折1.60と超高屈折1.67で作れます。バリエーションが豊富なのは高屈折1.60で、遠くを見ることがメインの近視用と遠近両用で数多く発売されています。</p>



<p>また、一部の1.50と言われる通常の屈折率の近視用や、室内用の中近でも発売しているメーカーもございますが、硝種追加や販売終了等もありますので、詳しくは遠近両用プロショップまでお問い合わせください。</p>



<h2>Q．「調光レンズ」の色の濃さは紫外線の量で変わるのですか？</h2>



<p><strong>A．はい。紫外線の量で変わります。ただし、気温も関係します。</strong></p>



<p>調光レンズは紫外線量と同時に、<strong>温度が低いほど着色濃度が濃くなる</strong>という性質があります。よって、同じ紫外線量なら気温の高い夏場より、寒い冬のほうがより濃い色に着色します。特に雪山など紫外線量が多く気温が低い場所では予想外に色が濃くなります。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="700" height="524" src="https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2021/03/8.色変化_温度変化.jpg" alt="調光レンズ　紫外線と気温による濃度変化例" class="wp-image-4481" srcset="https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2021/03/8.色変化_温度変化.jpg 700w, https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2021/03/8.色変化_温度変化-300x225.jpg 300w" sizes="(max-width: 700px) 100vw, 700px" /></figure>



<h2>Q．「調光レンズ」の寿命は？</h2>



<p><strong>A．計算上は6年で色が変わらなくなるそうです。</strong></p>



<p>メーカー曰く、使用状況によって異なりますが、1日4時間ほど紫外線を浴びたと仮定して、計算上は6年間で色が変わらなくなるそうです。また、発色した状態が長いほど、早く色が変わらなくなるそうです。</p>



<p>実際に使用した経験上では、徐々に変化の幅が狭くなる（濃さが薄れ、無色に戻らなくなる）感じがしました。 とは言え、一般的なメガネの使用年数から考えれば充分な長さかと思われます。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="700" height="525" src="https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2021/03/7.色変化_経年変化.jpg" alt="調光レンズ　経年変化イメージ" class="wp-image-4482" srcset="https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2021/03/7.色変化_経年変化.jpg 700w, https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2021/03/7.色変化_経年変化-300x225.jpg 300w" sizes="(max-width: 700px) 100vw, 700px" /></figure>



<h2>Q．「調光レンズ」ってどうやって作るの？</h2>



<p><strong>A．レンズの基本設計に対してオプションとして付けられます。</strong></p>



<p>調光レンズはコーティングの一種なので、近視用にも遠近両用にもオプションとして付けられます。もちろん、度無しも可能です。</p>



<p>ただし、今お使いのメガネに付けることは出来ませんので、新しいメガネを作る際にご検討ください。</p>



<h2>Q．「調光レンズ」はお洒落なフチ無しメガネも作れますか？</h2>



<p><strong>A．もちろん作れます。</strong></p>



<p>ツーポイントと言われるフチ無しメガネでも、ナイロールと言われるナイロンの糸で吊ったハーフリムレスでも作れます。ただし、フルメタルやセル枠より耐久性は落ちますので、取り扱いには注意が必要です。</p>



<h2>Q．「調光レンズ」って昔からありましたよね？</h2>



<p><strong>A．はい。1970年代に流行りました。当時の調光レンズは調光成分を素材に練り込んだガラスレンズでした。</strong></p>



<p>ガラス製ですので重く、割れる危険性も高く、さらにレンズの厚みによって近視用は中心部の色が薄くなり、遠視用は周辺部の色が薄くなるなど色の濃淡差が出ていました。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="700" height="525" src="https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2021/03/6.調光レンズ_中抜け.jpg" alt="ガラス調光レンズの色抜け" class="wp-image-4483" srcset="https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2021/03/6.調光レンズ_中抜け.jpg 700w, https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2021/03/6.調光レンズ_中抜け-300x225.jpg 300w" sizes="(max-width: 700px) 100vw, 700px" /></figure>



<p>しかし、現在のレンズはプラスチック製が主流になりましたので、軽く、割れにくく、さらに調光成分を練り込みではなくコーティングにしたことで、中心部が薄くなるなどの色抜けが無くなりました。</p>



<p>また、発色・退色のスピードがアップし使いやすくなりました。</p>



<h2>Q．「調光レンズ」はプラスチック製。キズには弱いの？</h2>



<p><strong>A．キズが付きにくいコーティングを掛けていますが、キズが付かないというものではありません。</strong></p>



<p>調光成分のコーティングは柔らかいという欠点がある為、その上にキズが付きにくいコーティングを掛けています。これにより、安価なプラスチックレンズよりキズが付きにくくなっていますが、キズが付かないというものではありません。普通のメガネと同様に大切に取り扱ってください。</p>



<p>尚、レンズ前面にキズやコート剥離が発生すると、その箇所は調光機能が失われ、色が変化しなくなります。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="700" height="300" src="https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2021/03/4.調光の構造.jpg" alt="調光レンズ　コーティング" class="wp-image-4484" srcset="https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2021/03/4.調光の構造.jpg 700w, https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2021/03/4.調光の構造-300x129.jpg 300w" sizes="(max-width: 700px) 100vw, 700px" /></figure>



<h2>Q．「紫外線」の人体に対する影響って？</h2>



<p><strong>A．紫外線の種類によって、影響が異なります</strong>。 </p>



<p>紫外線は人の眼に見える可視光線より短い波長を持ち、光のスペクトルで紫の外側 （英語でultraviolet＝紫を超えたという意味＝略してUV）の為に紫外線と呼ばれるようになりました。</p>



<p>また、波長により近紫外線（波長380～200 nm）、遠紫外線（200～10nm）、極紫外線（10～1nm）に分類され、さらに人体や環境への影響の観点から近紫外線を3つに細かく分類しています。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="700" height="524" src="https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2021/03/11.UV-A、B、C.jpg" alt="紫外線　UV-A UV-B UV-C" class="wp-image-4485" srcset="https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2021/03/11.UV-A、B、C.jpg 700w, https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2021/03/11.UV-A、B、C-300x225.jpg 300w" sizes="(max-width: 700px) 100vw, 700px" /></figure>



<p>・近視外線の中の315～380nmの波長を「UV-Ａ（サンタン）」と呼びます。</p>



<p>大部分が地球に降り注ぎ、皮膚のたんぱく質を変性させることで有名です。UV-Bによって生成されたメラニン色素を酸化させて褐色に変化させることも知られています。</p>



<p>眼に関しては、長時間浴びると白内障や黄斑部障害の原因になると言われています。</p>



<p>・近視外線の中の280～315nmの波長を「UV-B（サンバーン）」と呼びます。</p>



<p>オゾン層で大部分がカットされますが数％は地球に届き、色素細胞にメラニンを生成させます。角膜炎や皮膚ガンの原因になると言われています。</p>



<p>・近視外線の中の200～280nmの波長を「UV-C」と呼びます。</p>



<p>普段はオゾン層でカットされるので地球上には届きません。ただし、近紫外線の中で生体に対する破壊性は最も強く、オゾン層破壊による問題は深刻です。</p>



<h2>Q．「紫外線」に対する眼の保護って本当に必要ですか？</h2>



<p><strong>A．海外では「調光レンズ」をお奨めする国が多いようです。</strong></p>



<p>日本国内ではそれほど意識されていませんが、ヨーロッパやアメリカ、オーストラリア等の海外では、<strong>眼を保護する日常レンズとして調光レンズをお奨めする国が多い</strong>ようです。</p>



<p>例として地域別の調光レンズ出荷量で、ヨーロッパは日本の40倍、アメリカは30倍にもなっています。</p>



<p>　ヨーロッパ 20.0％</p>



<p>　アメリカ&nbsp; 15.0％</p>



<p>　日本&nbsp; 0.5％</p>



<p>&nbsp;　　　※ 全世界の調光レンズ出荷枚数のシェア （HOYA調べ）</p>



<p>紫外線対策全般で捉えると、オーストラリアやニュージーランド等の南半球の国々では、紫外線対策を義務付ける動きもあり、小学校等にもポスターを貼って教育しているそうです。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="700" height="524" src="https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2021/03/9.紫外線対策.jpg" alt="紫外線対策" class="wp-image-4486" srcset="https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2021/03/9.紫外線対策.jpg 700w, https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2021/03/9.紫外線対策-300x225.jpg 300w" sizes="(max-width: 700px) 100vw, 700px" /></figure>



<h2>Q．「紫外線」の波長に近い短波長も眼にダメージを与えるの？</h2>



<p><strong>A．最近、加齢黄斑変性症という病気が増えています。</strong></p>



<p>アメリカやオーストラリアでは中途失明のナンバーワンで 50代から多くなるようです。 原因は明らかではありませんが、長期にわたる光の照射・可視光線（短波長域）が原因のひとつではないかと指摘されています。</p>



<h2>色が変わる「調光レンズ」のメリットまとめ</h2>



<p>・<strong>一本のメガネで掛け替える必要が無く眼を守れ</strong>ます。</p>



<p>・<strong>まぶしさを軽減</strong>する事で、<strong>眼の疲れを和らげて</strong>くれます。</p>



<p>・紫外線量に応じてレンズ濃度が変化し、眼に入る光を自動調節します。</p>



<p>・紫外線をほぼ100％カットします。</p>



<p>・プラスチックの調光は、レンズの厚みによる濃度差が出ません。</p>



<p>・プラスチックの調光は、ガラスレンズより変化スピードが速くなりました。</p>



<p>・プラスチックの調光は、軽量で割れにくいので安全度もアップしました。</p>



<p>・プラスチックの調光なら、お洒落なフチ無しメガネも作れます。</p>



<p>・<strong>薄く発色するお洒落なレンズが作れます</strong>。</p>



<p>・色の濃さでお悩みの場合は、調光レンズがお薦めです。</p>



<p>・濃く発色するレンズはサングラスとしてのご利用がお薦めです。</p>



<p>・近紫外線と言われる短波長の可視光線もカットします。</p>



<h2>色が変わる「調光レンズ」のデメリットまとめ</h2>



<p>・プラスチックレンズですので、<strong>キズには気をつけてください</strong>。</p>



<p>・<strong>レンズ前面にキズやコートの剥離が発生すると、その箇所は調光機能が失われます</strong>。</p>



<p>・<strong>気温が高いと色が濃くなりません。逆に気温が低いと思ったより色が濃くなります。</strong></p>



<p>・真夏のサングラスとしての利用はお薦めできません。</p>



<p>・使用環境（気温・天候・紫外線量）によって、濃度変化および色調変化が異なります。</p>



<p>・<strong>経年変化で、徐々に色が発色・退色しなくなります</strong>。</p>



<p>・経年変化が起こりますので、片側だけのレンズ受注はお受けできません。</p>



<p>・調光機能を前面にもたせておりますので、裏面から紫外線を受けても発色しません。</p>



<p>・<strong>車のフロントガラスは紫外線カットが施されている為、ほとんど色が変化しません。</strong></p>



<p>・<strong>濃くなるのは早いのですが、薄くなるには時間がかかります。</strong></p>



<p>・<strong>トンネル内や屋内駐車場などの暗い場所や夕暮れ時の運転には不適当です。</strong></p>



<p>・発色した状態でケースに保管しますと色が残りますが、再度紫外線を受けますと元に戻ります。</p>



<h2>「調光レンズ」の進化版！「可視光調光レンズ」のご紹介</h2>



<p>これまで紫外線の量で色が変化する調光レンズに関してご説明してきましたが、例外として、紫外線だけでなく可視光線にも反応する調光レンズもありますのでご紹介致します。</p>



<p>通常の調光レンズは紫外線の量で色の濃度が変化しますが、可視光調光と呼ばれるレンズは紫外線だけでなく可視光線にも反応する調光レンズです。因みに可視光線とはヒトの目で見える波長の光のことで、太陽やそのほか様々な照明から発せられる光です。</p>



<p>短所の所に記載しましたが、最近の乗用車のフロントガラスは紫外線カットが施されています。高級車ですと側面にも紫外線カットが施されていて、通常の調光レンズでは色変化しなくなってしまいます。しかし、可視光調光なら調光レンズに期待しがちな車内でのサングラスとしての利用が可能になる事がメリットになります。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="700" height="525" src="https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2021/03/10.可視光調光.jpg" alt="調光レンズ　運転" class="wp-image-4487" srcset="https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2021/03/10.可視光調光.jpg 700w, https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2021/03/10.可視光調光-300x225.jpg 300w" sizes="(max-width: 700px) 100vw, 700px" /></figure>



<p>ただし、欠点もあります。使用経験からお話しさせて頂くと、日本国内ではトンネルや立体交差、地下道や地下駐車場が多く運転には今一つ都合がよくありません。発色スピードは速くて良いのですが、退色スピードが遅い為、暗所に入った瞬間、特に地下駐車場では光量不足になってしまい危険が伴うことがあります。</p>



<p>また、可視光調光は無色にはならず、常に薄い色がついています。本当は無色に近い状態になるのかもしれませんが、明るい環境じゃないと濃淡の識別は出来ず、少しでも光があると発色してしまうので確認できません。これにより常に薄い色がついているため、お仕事柄難しい方も多いと思います。</p>



<p>ただ最近は、光や眩しさに弱く常に薄い色が付いたメガネをしている方が増えてきました。こういった方には最高のメガネになるかもしれませんので、是非、遠近両用プロショップにご相談くださいませ。</p>



<p>＜関連記事＞<br><strong><a href="https://enkinpro.com/tsukareme/%e8%89%b2%e3%81%8c%e5%a4%89%e3%82%8f%e3%82%8b%e3%83%ac%e3%83%b3%e3%82%ba%e3%80%8e%e8%aa%bf%e5%85%89%e3%83%ac%e3%83%b3%e3%82%ba%e3%80%8f%e3%81%ae%e3%83%87%e3%83%a1%e3%83%aa%e3%83%83%e3%83%88%e3%81%a8/" title="色が変わるレンズ『調光レンズ』のデメリットと注意点＜前編＞">色が変わるレンズ『調光レンズ』のデメリットと注意点＜前編＞</a></strong></p>



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		<title>メガネ作りで後悔したくない貴方に～トップメーカーのHOYA様に聞きました＜前編＞</title>
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		<dc:creator><![CDATA[enkin]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 13 Oct 2023 02:45:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[メガネ選びのポイント]]></category>
		<category><![CDATA[レンズのはなし]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>前回のインタビュー「遠近両用レンズの進化～見やすさを追求し続けているHOYA様に聞きました」はこちらから → メガネ作りで後悔しないポイント…コートと機能の目的 筆者：前回は分かりやすくご説明頂き有難うございました。 山 [&#8230;]</p>
The post <a href="https://enkinpro.com/point/%e3%83%a1%e3%82%ac%e3%83%8d%e4%bd%9c%e3%82%8a%e3%81%a7%e5%be%8c%e6%82%94%e3%81%97%e3%81%9f%e3%81%8f%e3%81%aa%e3%81%84%e8%b2%b4%e6%96%b9%e3%81%ab%ef%bd%9e%e3%83%88%e3%83%83%e3%83%97%e3%83%a1%e3%83%bc/">メガネ作りで後悔したくない貴方に～トップメーカーのHOYA様に聞きました＜前編＞</a> first appeared on <a href="https://enkinpro.com">遠近両用メガネ・老眼情報サイト｜えんきんドットコム</a>.]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>前回のインタビュー<strong><a href="https://enkinpro.com/rogan/%e9%81%a0%e8%bf%91%e4%b8%a1%e7%94%a8%e3%83%ac%e3%83%b3%e3%82%ba%e3%81%ae%e9%80%b2%e5%8c%96%ef%bd%9e%e8%a6%8b%e3%82%84%e3%81%99%e3%81%95%e3%82%92%e8%bf%bd%e6%b1%82%e3%81%97%e7%b6%9a%e3%81%91%e3%81%a6/" target="_blank" rel="noopener" title="">「遠近両用レンズの進化～見やすさを追求し続けているHOYA様に聞きました」はこちらから →</a></strong></p>



<h2><strong>メガネ作りで後悔しないポイント…コートと機能の目的</strong></h2>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-accent-color">筆者</mark></strong>：前回は分かりやすくご説明頂き有難うございました。</p>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0);color:#2101fd" class="has-inline-color">山本</mark></strong>：いいえ。少しでもご理解頂けたとすれば幸いです。</p>



<p><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-accent-color"><strong>筆者</strong></mark>：今回はメガネを作った後に“知らなかったが故に後悔した”と言われることが多い「コート」や「機能」についてご説明をお願いできませんでしょうか。</p>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0);color:#2101fd" class="has-inline-color">山本</mark></strong>：もちろんです。「コート」や「機能」は自分に合ったものを選ぶことが難しいですからね。メガネを作る時のポイントとしてご参考にして頂けると幸いです。 </p>



<p><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-accent-color"><strong>筆者</strong></mark>：ホームページに掲載されているレンズコートの表を使ってご説明をお願いします。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="700" height="518" src="https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2023/09/1-2.レンズコート一覧.jpg" alt="HOYA　コート　コーティング" class="wp-image-13641" srcset="https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2023/09/1-2.レンズコート一覧.jpg 700w, https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2023/09/1-2.レンズコート一覧-300x222.jpg 300w" sizes="(max-width: 700px) 100vw, 700px" /></figure>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0);color:#2101fd" class="has-inline-color">山本</mark></strong>：先ず、縦軸はレンズコートの名称とグレードになります。上に行けば上に行くほど、いろいろな機能や効果が追加されていきます。</p>



<p>横軸の各項目は機能や効果の種類になります。こちらが基本的なコートなので、先ずはこちらからご説明していきましょう。</p>



<h2><strong>メガネ作りで後悔しないポイント… UVカット</strong></h2>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0);color:#2101fd" class="has-inline-color">山本</mark></strong>：先ずは左側にあるUVカットです。20～30年前まではオプションでご希望の方だけ追加料金を頂いて付けていたのですが、現在は屈折率1.50のレンズを除き、ほとんどのレンズで標準装備となっています。</p>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-accent-color">筆者</mark></strong>：標準装備となった理由は？</p>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0);color:#2101fd" class="has-inline-color">山本</mark></strong>：肌の紫外線対策への意識が変わったのと同じように、眼に関しても紫外線を浴び続けると角膜や水晶体にダメージをもたらし、視力障害や白内障などのさまざまな眼病のリスクが高くなると言われていることが広まったのが要因だと思います。</p>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-accent-color">筆者</mark></strong>：啓蒙活動が実ったと。</p>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0);color:#2101fd" class="has-inline-color">山本</mark></strong>：はい。今ではレンズの前方からの紫外線だけでなく、レンズの裏面に当たって反射した紫外線をカットする「裏面UVカット」というコートもあります。それが右から3つ目の所に記載されている「裏面UV低減」です。 UVカット機能をさらに強化したい方は「SFTコート_RUVコート」、もしくは「Venus Guard COAT（ヴィーナスガードコート）」を選択して頂くことをお奨めします。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="700" height="387" src="https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2023/09/1-3.裏面UVカット.jpg" alt="HOYA　裏面UVカット" class="wp-image-13642" srcset="https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2023/09/1-3.裏面UVカット.jpg 700w, https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2023/09/1-3.裏面UVカット-300x166.jpg 300w" sizes="(max-width: 700px) 100vw, 700px" /></figure>



<h2><strong>メガネ作りで後悔しないポイント…汚れが拭き取りやすい＆反射防止</strong></h2>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0);color:#2101fd" class="has-inline-color">山本</mark></strong>：汚れが拭き取りやすいコートは「撥水コート」と言い、「UVカット」と同様にほとんどのレンズで標準装備となっています。</p>



<p>撥水加工は滑り性能を改善して、拭き取りやすさを実現しました。</p>



<p>これにより汚れが付きにくく、付いた汚れも拭き取りやすくなったことで、力を入れてレンズを拭くことが不要になり、レンズにキズが入りにくくなるメリットも生まれました。</p>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-accent-color">筆者</mark></strong>：消費者にとっては、お手入れがしやすいということですね。 </p>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0);color:#2101fd" class="has-inline-color">山本</mark></strong>：はい。特にご年配の方に喜ばれています。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="700" height="356" src="https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2023/09/1-4.VPコート.jpg" alt="HOYA　VPコート" class="wp-image-13643" srcset="https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2023/09/1-4.VPコート.jpg 700w, https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2023/09/1-4.VPコート-300x153.jpg 300w" sizes="(max-width: 700px) 100vw, 700px" /></figure>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0);color:#2101fd" class="has-inline-color">山本</mark></strong>：標準装備の流れで隣にある「反射防止」に関してもお伝えしておきましょう。</p>



<p>反射防止コートもほとんどのレンズに付いているものですが、反射防止コートの有無はレンズの透明度に関わってきます。</p>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-accent-color">筆者</mark></strong>：反射防止コートが付いていないレンズは、白くて透明度が低いですものね。</p>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0);color:#2101fd" class="has-inline-color">山本</mark></strong>：そうですね。レンズの表面に当たった光が白く反射してしまい、透明度を下げてしまうのです。</p>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-accent-color">筆者</mark></strong>：HOYA様のレンズと言えば1989年に発売されたHI-VISION99を思い出します。</p>



<p>初めて袋から出した時は「透明感があって、凄く綺麗なレンズだなぁ」と思ったのを覚えています。今までのプラスチックレンズと比べて、明るくてクリアに見えるコートという印象でした。</p>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0);color:#2101fd" class="has-inline-color">山本</mark></strong>：有難うございます。 </p>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-accent-color">筆者</mark></strong>：スタンダードなグレードのVPコートでも「UVカット」「撥水コート」「反射防止」が標準装備なのは嬉しいですね。</p>



<h2><strong>メガネ作りで後悔しないポイント…耐キズコート</strong></h2>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0);color:#2101fd" class="has-inline-color">山本</mark></strong>：突然ですが、メガネを買い替える理由をご存知ですか？</p>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-accent-color">筆者</mark></strong>：「見づらくなったから」とか「今のメガネに飽きたから」とかですか？</p>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0);color:#2101fd" class="has-inline-color">山本</mark></strong>：それも上位に入りますが、常に上位を争うのが「キズが付いたから」という理由です。</p>



<p>しかも「見づらくなった」等の場合は、意識してから買換えするまでに少し時間がありますが、「キズが付いたから」という理由でメガネを買い替える場合は急な出費が伴いますので、消費者にとっては非常に厳しいのです。</p>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-accent-color">筆者</mark></strong>：確かに、ご本人様にとってもキズを付けてしまったという後悔がありますものね。</p>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0);color:#2101fd" class="has-inline-color">山本</mark></strong>：ですので、キズに強いということが消費者にとって大きなメリットになるのです。</p>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-accent-color">筆者</mark></strong>：でも、昔から耐キズコートってありましたよね？</p>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0);color:#2101fd" class="has-inline-color">山本</mark></strong>：そうですね。昔からある耐キズコートがハードコートで、ハードコートに反射防止と撥水を加えたのが「VPコート」。さらに「VPコート」よりキズがつきにくい「SFTコート」が発売されたのが2002年、さらにSFTよりキズに強い「Venus Guard COAT」が発売されたのが2008年のことです。</p>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-accent-color">筆者</mark></strong>：「耐キズコート」も進化しているのですね。</p>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0);color:#2101fd" class="has-inline-color">山本</mark></strong>：スチールウールに6kgの加重をかけてレンズ面を5回往復させる耐摩耗性能評価テストの写真を比較して頂ければ、その強さを比較できると思います。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="700" height="447" src="https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2023/09/1-5.耐傷コート.jpg" alt="HOYA　キズに強い　耐キズコート" class="wp-image-13644" srcset="https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2023/09/1-5.耐傷コート.jpg 700w, https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2023/09/1-5.耐傷コート-300x192.jpg 300w" sizes="(max-width: 700px) 100vw, 700px" /></figure>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-accent-color">筆者</mark></strong>：かなり違いますね。これくらい差があるとお金を払うだけの価値があると思います。</p>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0);color:#2101fd" class="has-inline-color">山本</mark></strong>：耐キズコートとは言いましても、強い衝撃に対してはキズがついてしまいます。ですがレンズのキズの原因の多くは拭きキズであることを考えますと、その恩恵は大きいと考えています。</p>



<p>メガネをご購入の際は、是非、ご検討頂きたいポイントです。</p>



<h2><strong>メガネ作りで後悔しないポイント…ホコリがつきにくい</strong></h2>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-accent-color">筆者</mark></strong>：次に、ホコリがつきにくい「帯電防止コート」についてお願いします。</p>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0);color:#2101fd" class="has-inline-color">山本</mark></strong>：帯電防止とは静電気を貯めないような機能のことですが、帯電防止コートを付けると従来のレンズよりホコリや花粉が付きにくくなります。</p>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-accent-color">筆者</mark></strong>：ホコリが付かないという事は、お手入れの負担を軽減することに繋がりますね。</p>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0);color:#2101fd" class="has-inline-color">山本</mark></strong>：そうですね。因みに「小キズ」の原因って知っていますか？</p>



<p>小キズの原因の代表は、ホコリがついた状態で乾拭きすることです。これはほとんどの方がやられていますよね。</p>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-accent-color">筆者</mark></strong>：確かに、汚れた時はメガネ拭きで拭いていますが、外出先で流水を使って洗い流してから拭くことは出来ませんので、ある程度は仕方がないと思います。</p>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0);color:#2101fd" class="has-inline-color">山本</mark></strong>：そうなのです。ですから、小キズの原因となるホコリを寄せ付けないことが大切なのです。ホコリを寄せ付けないことがキズ防止にも繋がるのです。</p>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-accent-color">筆者</mark></strong>：そこまで考えられているのですね。</p>



<p>因みに、花粉も付きにくくなるのですか？</p>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0);color:#2101fd" class="has-inline-color">山本</mark></strong>：はい。花粉も付きにくくなりますので、花粉症の方には絶対的にお奨めです。</p>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-accent-color">筆者</mark></strong>：どれくらいの効果があるのですか？</p>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0);color:#2101fd" class="has-inline-color">山本</mark></strong>：下記の実験画像を見てください。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="700" height="445" src="https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2023/09/1-6.帯電防止コート.jpg" alt="HOYA　帯電防止コート" class="wp-image-13645" srcset="https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2023/09/1-6.帯電防止コート.jpg 700w, https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2023/09/1-6.帯電防止コート-300x191.jpg 300w" sizes="(max-width: 700px) 100vw, 700px" /></figure>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-accent-color">筆者</mark></strong>：一般的な撥水コート（VPコート）と比べると一目瞭然ですね。</p>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0);color:#2101fd" class="has-inline-color">山本</mark></strong>：先程の「耐キズコート」と「帯電防止コート」はHOYAの「Venus Guard COAT」を選んで頂くと付いてくるコートとなります。</p>



<h2><strong>メガネ作りで後悔しないポイント…ブルーライトを軽減するコート</strong></h2>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-accent-color">筆者</mark></strong>：根本的な話になりますが、ブルーライトを軽減する意味を教えてください</p>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0);color:#2101fd" class="has-inline-color">山本</mark></strong>：紫外線が眼に及ぼす影響についてはUVカットのご説明でご理解頂けたと思いますが、ブルーライトは紫外線のすぐ隣の波長であり、可視光線の中では非常にエネルギーが大きい光です。</p>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-accent-color">筆者</mark></strong>：ブルーライトもUVと同様に人体に対する影響が大きいという事ですか。</p>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0);color:#2101fd" class="has-inline-color">山本</mark></strong>：はい。ブルーライトは特にシニアの方にとっては眩しさやチラツキの原因となっていると考えられており、これを適度にカットすることで暗くなり過ぎずに、これらを軽減することが可能となります。</p>



<p>また、コントラストを上げる効果も期待できます。</p>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-accent-color">筆者</mark></strong>：では、ブルーライトを軽減するコートを教えてください。</p>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0);color:#2101fd" class="has-inline-color">山本</mark></strong>：ブルーライトカットは、ブルーライトを軽減する方法によって分類されます。</p>



<p>先ず、レンズの表面で“反射”させて眼に届かないようにするのが「Venus Guard COAT_LAPIS（ヴィーナスガードコート_ラピス）」です。</p>



<p>次に、レンズで“吸収”して眼に届かないようにするのが「CAREER COLOR」、「RayGuard435」、「ClearCut420」の3種類になります。</p>



<p>また、「Venus Guard COAT_LAPIS」は表中にある最上位コーティングになりますが、「CAREER COLOR」、「RayGuard435」、「ClearCut420」の3種類はオプション加工になります。</p>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-accent-color">筆者</mark></strong>：それぞれの違いや、どのように選べば良いかを教えてください。</p>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0);color:#2101fd" class="has-inline-color">山本</mark></strong>：言葉で説明すると数字だらけになってしまうので、下記のイラストでご説明していきます。</p>



<p>各表中の紫のラインが一般的な無色のレンズの波長、青のラインが機能レンズの波長になりますので、一般的なレンズと比べてどれくらい抑えられているかを見て頂くと、各レンズの効果を見る事が出来ます。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="566" height="525" src="https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2023/09/1-7.説明シート4種比較.jpg" alt="HOYA　ブルーライトカット　" class="wp-image-13646" srcset="https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2023/09/1-7.説明シート4種比較.jpg 566w, https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2023/09/1-7.説明シート4種比較-300x278.jpg 300w" sizes="(max-width: 566px) 100vw, 566px" /></figure>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-accent-color">筆者</mark></strong>：紫のラインと青のラインの差が大きい方が効果は高いと考えてよろしいですか？</p>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0);color:#2101fd" class="has-inline-color">山本</mark></strong>：そうですね。</p>



<p>ブルーライトを軽減する効果が一番高いのが「CAREER COLOR」で、次が「RayGuard435」、その次が「ClearCut420」、最後に「Venus Guard COAT_LAPIS」の順です。</p>



<p>それと同時に色の濃さも一番濃いのが「CAREER COLOR」で、次が「RayGuard435」、その次が「ClearCut420」となり、無色でクリアなのは「Venus Guard COAT_LAPIS」のみとなります。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="700" height="333" src="https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2023/09/1-8.吸収系.jpg" alt="HOYA　有色ブルーライトカット　有色コントラストアップ" class="wp-image-13647" srcset="https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2023/09/1-8.吸収系.jpg 700w, https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2023/09/1-8.吸収系-300x143.jpg 300w" sizes="(max-width: 700px) 100vw, 700px" /></figure>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0);color:#2101fd" class="has-inline-color">山本</mark></strong>：因みに、先程のイラストと上記の写真で記載されている「CAREER COLOR」は、25％のフルカラーでの数値と色味になりますが、他にも15％のフルカラーと25％と15％のグラディエーションカラーも発売されており、濃度が変化すると数値も変化しますのでご了承ください。</p>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-accent-color">筆者</mark></strong>：お仕事の都合等で、色が付いているレンズは避けたいという場合は「Venus Guard COAT_LAPIS」が良いという事ですね。</p>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0);color:#2101fd" class="has-inline-color">山本</mark></strong>：はい。有色のレンズと比べるとどうしても効果が低くなってしまいますが、日々の生活の中でブルーライトを軽減することは意味があると思います。</p>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-accent-color">筆者</mark></strong>：私も初めてブルーライトカットを使った時は、約2週間で肩こりや首の痛み、背中の張りがかなり楽になったのを覚えています。</p>



<p>パソコンやスマートフォンによる目の疲れや頭痛、肩こり、睡眠リズムの乱れや睡眠不足を感じている方は試す価値がありそうですよね。</p>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0);color:#2101fd" class="has-inline-color">山本</mark></strong>：そうですね。ただ、ブルーライトカットに関する身体への影響は、まだハッキリと解明されていない面もありますので、ご自分にとってメリットがあるのかを、有色が良いか、無色が良いかを含め、眼鏡専門店でサンプルレンズを使って、見え方の違いや肌に合わせた時の色合いとかを比べながらお試しいただくことをお奨めします。</p>



<h2><strong>メガネ作りで後悔しないポイント…前編まとめ</strong></h2>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0);color:#2101fd" class="has-inline-color">山本</mark></strong>：最初に記載したレンズコートの表中に記載されているコートや機能に関してはここまでとなりますが、ご自身のメガネに付けたいというものはありましたでしょうか？</p>



<p>実際にご購入いただく際は、必要と思われる機能や効果を含んだコートをお選びいただくこととなります。</p>



<p>また、表中に記載されていない機能や効果もいくつかありますので、次回、ご紹介させて頂きます。</p>



<p></p>



<p><strong><a href="https://enkinpro.com/point/%e3%83%a1%e3%82%ac%e3%83%8d%e4%bd%9c%e3%82%8a%e3%81%a7%e5%be%8c%e6%82%94%e3%81%97%e3%81%9f%e3%81%8f%e3%81%aa%e3%81%84%e8%b2%b4%e6%96%b9%e3%81%ab%ef%bd%9e%e3%83%88%e3%83%83%e3%83%97%e3%83%a1%e3%83%bc-2/" target="_blank" rel="noopener" title="">次回、後編に続く</a></strong></p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<p>メガネやメガネレンズにお困りの方はお近くの<a href="https://enkinpro.com/pro-shop/">「遠近両用プロショップ」</a>へ。こちらの<a href="https://enkinpro.com/contact/">「ご相談・お問い合わせフォーム」</a>からお気軽にご相談ください。</p>The post <a href="https://enkinpro.com/point/%e3%83%a1%e3%82%ac%e3%83%8d%e4%bd%9c%e3%82%8a%e3%81%a7%e5%be%8c%e6%82%94%e3%81%97%e3%81%9f%e3%81%8f%e3%81%aa%e3%81%84%e8%b2%b4%e6%96%b9%e3%81%ab%ef%bd%9e%e3%83%88%e3%83%83%e3%83%97%e3%83%a1%e3%83%bc/">メガネ作りで後悔したくない貴方に～トップメーカーのHOYA様に聞きました＜前編＞</a> first appeared on <a href="https://enkinpro.com">遠近両用メガネ・老眼情報サイト｜えんきんドットコム</a>.]]></content:encoded>
					
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		<title>メガネ作りで後悔したくない貴方に～トップメーカーのHOYA様に聞きました＜後編＞</title>
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		<dc:creator><![CDATA[enkin]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 13 Oct 2023 02:45:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[メガネ選びのポイント]]></category>
		<category><![CDATA[レンズのはなし]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>前編の基本コートのご説明はこちらから → メガネ作りで後悔しないポイント…抗菌コート 山本：先ずは「抗菌コート」からご説明していきましょう。 抗菌コートは今の時代だからこその機能で、細菌の増殖を抑える抗菌コートをレンズに [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p><strong><a href="https://enkinpro.com/point/%e3%83%a1%e3%82%ac%e3%83%8d%e4%bd%9c%e3%82%8a%e3%81%a7%e5%be%8c%e6%82%94%e3%81%97%e3%81%9f%e3%81%8f%e3%81%aa%e3%81%84%e8%b2%b4%e6%96%b9%e3%81%ab%ef%bd%9e%e3%83%88%e3%83%83%e3%83%97%e3%83%a1%e3%83%bc/" target="_blank" rel="noopener" title="">前編の基本コートのご説明はこちらから →</a></strong></p>



<h2><strong>メガネ作りで後悔しないポイント…抗菌コート</strong></h2>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0);color:#2101fd" class="has-inline-color"><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0);color:#2101fd" class="has-inline-color">山本</mark></strong></mark></strong>：先ずは「抗菌コート」からご説明していきましょう。</p>



<p>抗菌コートは今の時代だからこその機能で、細菌の増殖を抑える抗菌コートをレンズに施すことで、レンズの表面を衛生的に保つことができます。</p>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-accent-color">筆者</mark></strong>：安心をプラスする考え方ですね。</p>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0);color:#2101fd" class="has-inline-color">山本</mark></strong>：レンズの撥水コートと反射防止コートの間にAG＋（銀イオン）成分を含む抗菌コートを挟むことで、レンズ表面に抗菌性能を持たせる事を実現しました。</p>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-accent-color">筆者</mark></strong>：抗菌の効果ってどれくらい続くのでしょうか？</p>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0);color:#2101fd" class="has-inline-color">山本</mark></strong>：レンズ表面に多くのキズが付かない限りその機能は持続します。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="700" height="434" src="https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2023/09/2-2.抗菌コート.jpg" alt="HOYA　抗菌コート" class="wp-image-13649" srcset="https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2023/09/2-2.抗菌コート.jpg 700w, https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2023/09/2-2.抗菌コート-300x186.jpg 300w" sizes="(max-width: 700px) 100vw, 700px" /></figure>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-accent-color">筆者</mark></strong>：どんな方にお奨めでしょうか？</p>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0);color:#2101fd" class="has-inline-color">山本</mark></strong>：こういう時代ですから全ての方にお奨めではあるのですが、特に医療・介護関係者とか、乳幼児、高齢者、ペットと同居のご家族にもお奨めしたいです。</p>



<h2><strong>メガネ作りで後悔しないポイント… KUMORI291（くもりにくい）</strong></h2>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0);color:#2101fd" class="has-inline-color">山本</mark></strong>：次にご説明するのは「KUMORI291（くもりにくい）」コートですが、特別なメンテナンスがいらないくもりにくいレンズコートになります。</p>



<p>レンズの両面にくもりを抑制する特殊なコーティングを施すことにより、優れたくもり低減性能を発揮し、さらに表面の拭き取りやすさも特徴のコートです。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="700" height="428" src="https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2023/09/2-3.KUMORI291.jpg" alt="HOYA KUMORI291　くもりにくいメガネレンズ　マスクでもくもりにくいメガネ" class="wp-image-13650" srcset="https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2023/09/2-3.KUMORI291.jpg 700w, https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2023/09/2-3.KUMORI291-300x183.jpg 300w" sizes="(max-width: 700px) 100vw, 700px" /></figure>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-accent-color">筆者</mark></strong>：「KUMORI291」が発売される前にも、くもり止めのコートってありましたよね？</p>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0);color:#2101fd" class="has-inline-color">山本</mark></strong>：はい。他社様からですが発売されていました。</p>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-accent-color">筆者</mark></strong>：確か、専用のメガネ拭きや液体の塗布で定期的なメンテナンスをする必要があり、その手間が原因で徐々に販売数が減ったように記憶しています。</p>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0);color:#2101fd" class="has-inline-color">山本</mark></strong>：そこでHOYAとしてはメンテナンスフリーで、通常のレンズと比べると3倍もくもりにくいレンズを開発させて頂きました。</p>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-accent-color">筆者</mark></strong>：どんな方にお奨めでしょうか？</p>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0);color:#2101fd" class="has-inline-color">山本</mark></strong>：マスクをつけたときにメガネがくもるという方、お料理でメガネがくもって煩わしいという方、運動中に汗をかくとメガネがくもって集中できないという方にお奨めです。</p>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-accent-color">筆者</mark></strong>：最近は電車の中でもマスクを外している方が増えましたが、ご商売されている方はまだまだマスクを装着せざるを得ない状況ですので、こういったものがあると助かると思います。</p>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0);color:#2101fd" class="has-inline-color">山本</mark></strong>：そうですね。「抗菌コート」と同じように医療・介護関係者と接客業に従事されている方にお奨めなのですが、メガネがくもる事で視界が不良となり、転倒等の危険性が増すことから、高齢者やそのご家族の方にも喜ばれています。</p>



<h2><strong>メガネ作りで後悔しないポイント… MIRRORコート</strong></h2>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0);color:#2101fd" class="has-inline-color">山本</mark></strong>：MIRROR（ミラー）コートは、これまでにご紹介してきた機能的なコートとは違い、ファッション的な要素が強いコートです。</p>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-accent-color">筆者</mark></strong>：機能的なメリットはありますか？</p>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0);color:#2101fd" class="has-inline-color">山本</mark></strong>：機能面では眩しさを防ぐ効果も望めますが、MIRRORコート単体ではそれほど大きな効果は望めるものではなく、どちらかと言うとサングラスを作る時に追加する場合が多くなります。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="700" height="508" src="https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2023/09/2-4.mirror.jpg" alt="HOYA" class="wp-image-13651" srcset="https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2023/09/2-4.mirror.jpg 700w, https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2023/09/2-4.mirror-300x218.jpg 300w" sizes="(max-width: 700px) 100vw, 700px" /></figure>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-accent-color">筆者</mark></strong>：どのようなサングラスレンズと組み合せるのがお奨めですか？</p>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0);color:#2101fd" class="has-inline-color">山本</mark></strong>：お奨めは偏光レンズですね。</p>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-accent-color">筆者</mark></strong>：では、偏光レンズのご説明をお願いします。</p>



<h2><strong>メガネ作りで後悔しないポイント…偏光レンズ「POLATECH（ポラテック）」</strong></h2>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0);color:#2101fd" class="has-inline-color">山本</mark></strong>：皆様、よくご存じの路面や水面で反射した反射光をカットする偏光レンズですが、HOYAの偏光レンズ「POLATECH」は一味違います。</p>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-accent-color">筆者</mark></strong>：何が違うのですか？</p>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0);color:#2101fd" class="has-inline-color">山本</mark></strong>：一般的な偏光レンズは、レンズとレンズの間に偏光フィルムを挟み込んでいますので、どうしてもレンズが厚くなってしまうのですが、HOYAの偏光レンズPOLATECHは、レンズ表面に偏光膜をコーティングしていますので、レンズを薄く仕上げることが可能です。</p>



<p>さらにレンズの厚みを抑える屈折率1.60及び1.67のラインナップとなりますので、度数が強めの方には朗報かと思います。</p>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-accent-color">筆者</mark></strong>：近視の方はレンズの厚みが気になりますので有り難いですね。</p>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0);color:#2101fd" class="has-inline-color">山本</mark></strong>：また、レンズ表面へのコーティングですので、今までの挟み込みタイプでは出来なかった“フチなし”タイプのフレームや“リムロン”と呼ばれる透明な糸でレンズを吊っているタイプのフレームとの組合せも可能です。</p>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-accent-color">筆者</mark></strong>：フレームの形状を問わず、お気に入りのフレームで作れるのは良いですね。</p>



<p>因みにレンズの色味はどんな色がありますか？</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="530" height="525" src="https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2023/09/2-5.偏光POLATECH.jpg" alt="HOYA偏光レンズPOLATECH" class="wp-image-13652" srcset="https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2023/09/2-5.偏光POLATECH.jpg 530w, https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2023/09/2-5.偏光POLATECH-300x297.jpg 300w, https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2023/09/2-5.偏光POLATECH-150x150.jpg 150w" sizes="(max-width: 530px) 100vw, 530px" /></figure>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0);color:#2101fd" class="has-inline-color">山本</mark></strong>：偏光機能を重視したダークカラーのベーシックカラーシリーズが9種類。偏光機能を重視したダークカラーでRay-Ban（レイバン）カラーをイメージしたRyカラーシリーズが6種類。街でもおしゃれなライトカラーのBrightカラーシリーズが6種類、全21色から選べます。</p>



<p>先程、お伝えしたMIRRORコートと組合せることで、より眩しさを防ぐことも可能ですし、見栄えを良くすることも可能です。</p>



<h2><strong>メガネ作りで後悔しないポイント…調光レンズ「SENSITY2」「MISTY」「SENSITY DARK」</strong></h2>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-accent-color">筆者</mark></strong>：サングラス繋がりで、調光レンズに関してもお願いします。</p>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0);color:#2101fd" class="has-inline-color">山本</mark></strong>：偏光レンズとは違い、紫外線や温度によって色の濃さが変化するレンズを調光レンズと言います。</p>



<p>HOYAでは「SENSITY2（センシティ2）」、「MISTY（ミスティ）」、「SENSITY DARK（センシティダーク）」の3種類の調光レンズをご用意しています。</p>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-accent-color">筆者</mark></strong>：では、それぞれの調光レンズに関して教えてください。</p>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0);color:#2101fd" class="has-inline-color">山本</mark></strong>：先ずSENSITY2は、室内ではほぼ無色の状態なのですが、屋外に出て紫外線を浴びるとディープカラーに色づく調光レンズです。</p>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-accent-color">筆者</mark></strong>：調光レンズも昔からありましたよね？</p>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0);color:#2101fd" class="has-inline-color">山本</mark></strong>：そうですね。2021年までは「サンテック」と言う名前の調光レンズを販売していましたが、2022年にSENSITY2を発売させて頂きました。</p>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-accent-color">筆者</mark></strong>：何か違いがあるのですか？</p>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0);color:#2101fd" class="has-inline-color">山本</mark></strong>：サンテックとの比較で、色の戻り（退色）のスピードが約2倍になりました。</p>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-accent-color">筆者</mark></strong>：それは凄いですね。調光レンズは色が濃くなるのは早く感じるのですが、色が薄くなるには結構な時間が掛かるイメージがありますよね。</p>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0);color:#2101fd" class="has-inline-color">山本</mark></strong>：はい。ですので、色の戻りが約2倍のスピードになったのは大変喜ばれています。</p>



<p>また、発色も90秒以内となっていますので、気が付くと色が付いている感覚で使えると思います。</p>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-accent-color">筆者</mark></strong>：では次に「MISTY」についてお願いします。</p>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0);color:#2101fd" class="has-inline-color">山本</mark></strong>：MISTYも紫外線に反応して色が濃くなる調光レンズなのですが、女性向きの色味でほんのり淡く目元が染まる調光レンズです。メイクやファッションにも合わせやすくおしゃれも楽しめます。</p>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-accent-color">筆者</mark></strong>：色は選べますか？</p>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0);color:#2101fd" class="has-inline-color">山本</mark></strong>：SENSITY2とMISTYの色味は下記のようになります。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="700" height="469" src="https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2023/09/2-6.sensity2＆misty.jpg" alt="HOYA SENSITY2 SUNTECH_MISTY　ホヤセンシティ2　ホヤサンテックミスティー" class="wp-image-13653" srcset="https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2023/09/2-6.sensity2＆misty.jpg 700w, https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2023/09/2-6.sensity2＆misty-300x201.jpg 300w" sizes="(max-width: 700px) 100vw, 700px" /></figure>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-accent-color">筆者</mark></strong>：確かにSENSITY2はほぼ無色に近い状態から、かなりの濃さまで変化しますのでサングラスとして使いやすいでしょうが、MISTYはほんのり淡く色づく感じで女性の日常でのご利用にも使いやすい色味ですね。</p>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0);color:#2101fd" class="has-inline-color">山本</mark></strong>：そうですね。でも、後悔しない為にも、事前に調光レンズのデメリットを知っておくことが大切です。</p>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-accent-color">筆者</mark></strong>：どのようなデメリットがあるのですか？</p>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0);color:#2101fd" class="has-inline-color">山本</mark></strong>：調光レンズ全般に言えることですが、発色は早いのですが退色には時間が掛かります。これにより急に暗い場所に入ると光量が不足して危険ですので、トンネルや地下駐車場等での使用は禁止となります。</p>



<p>次に、気温が高いとあまり濃くならないのに、寒いと思ったより濃くなる事です。　　　</p>



<p>色味や紫外線の量によっても異なりますが、夏場や朝夕の眩しさを防ぎたい場合は色が変化しないサングラスの方が良い場合もあります。</p>



<p>経年劣化やキズによる濃度の低下や色調の変化もありますし、光学的には何ら問題はありませんが、干渉縞が見えることがあることも事前に知っておいた方が良いでしょう。</p>



<p>また、結構重要なのが、日傘や帽子で紫外線を遮ったり、紫外線カットが施されている車の中では色が濃くならないことです。</p>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-accent-color">筆者</mark></strong>：知らずに買ってしまうと、後悔する可能性がありますね。</p>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0);color:#2101fd" class="has-inline-color">山本</mark></strong>：はい。このような調光レンズのデメリットは、購入前に知っておくことで、購入後に後悔する事も少なくなると思います。</p>



<p>因みに、まだご説明していなかった「SENSITY DARK」についてですが、SENSITY DARKも調光レンズではあるのですが、上記の紫外線で色が変化する調光レンズとは違い可視光線でも色が変化しますので、紫外線がカットされた車内でも多少は色づき、眩しさを和らげてくれます。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="700" height="291" src="https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2023/09/2-7.sensity-dark.jpg" alt="HOYA SENSITY DARK　可視光調光レンズ" class="wp-image-13654" srcset="https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2023/09/2-7.sensity-dark.jpg 700w, https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2023/09/2-7.sensity-dark-300x125.jpg 300w" sizes="(max-width: 700px) 100vw, 700px" /></figure>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-accent-color">筆者</mark></strong>：紫外線カットが施されている車の中でも、色が濃くなるのですか？</p>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0);color:#2101fd" class="has-inline-color">山本</mark></strong>：条件によって濃度は異なりますが、紫外線カットが施されたクルマの中でも、ある程度の発色が期待できます。</p>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-accent-color">筆者</mark></strong>：朝夕の眩しさは色が変化しない濃い色のサングラスでも防ぎきれませんよね。</p>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0);color:#2101fd" class="has-inline-color">山本</mark></strong>：確かに難しいですね。太陽を直視するようなものですから。</p>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-accent-color">筆者</mark></strong>：でも、1本のメガネで室内ではメガネとして使え、屋外ではサングラスとして使え、車内でも眩しさを和らげてくれるなら、特に近視で常にメガネが必要な方にはとても便利ですね。</p>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0);color:#2101fd" class="has-inline-color">山本</mark></strong>：そうですね。一般的なカラーレンズとは違い、荷物も減らせますし、掛け替えの手間も無くなりますので、近視の方にはメリットが大きいですね。 </p>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-accent-color">筆者</mark></strong>：因みに、色が変化しない一般的なカラーレンズに関しても教えて頂けますか？</p>



<h2><strong>メガネ作りで後悔しないポイント…カラー染色</strong></h2>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0);color:#2101fd" class="has-inline-color">山本</mark></strong>：メガネレンズのカラー染色に関しては、オプティカルカラー協会から提案されている「アリアーテ トレス」という各メーカー共通のカラーをお奨めしています。</p>



<p>このアリアーテ トレスは肌の色にもトーンがあるという発想に基づいてレンズカラーを提案していますので、特に女性がメガネを作る時はカラー選びで楽しめると思います。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="700" height="252" src="https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2023/09/2-8.arriate-tr3s.jpg" alt="アリアーテ トレス　カラーレンズ" class="wp-image-13655" srcset="https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2023/09/2-8.arriate-tr3s.jpg 700w, https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2023/09/2-8.arriate-tr3s-300x108.jpg 300w" sizes="(max-width: 700px) 100vw, 700px" /></figure>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-accent-color">筆者</mark></strong>：確かに、色を選ぶ時って楽しそうですよね。</p>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0);color:#2101fd" class="has-inline-color">山本</mark></strong>：そうですね。ピンクやオレンジ系の暖色は血行が良く見え、肌にハリやツヤ感が生まれるだけでなく、健康的で若く見られることもあるかもしれません。</p>



<p>逆にブルーや紫などの寒色は目元がスッキリ＆クールに見えて、スタイリッシュでお洒落な印象になります。</p>



<p>他にもグレーは眩しさ対策をしつつ自然な色合いで、男女を問わず使いやすいですし、ブラウンも眩しさ対策をしつつ、コントラストを上げて物が見やすくなる効果も期待できます。</p>



<p>ただし、レンズカラーは肌やお化粧の色と合う、合わないがありますので、サンプルで相性を確認してから選択することをお奨めしますし、もし、自信が無いようでしたらご家族やご友人に見てもらって決めることも可能です。</p>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-accent-color">筆者</mark></strong>：それは良い方法ですね。</p>



<h2><strong>メガネ作りで後悔しないポイント…色が綺麗に見えるコート</strong></h2>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0);color:#2101fd" class="has-inline-color">山本</mark></strong>：参考までにお伝えしますが、前編でお伝えした「Venus Guard COAT（ヴィーナスガードコート）」の中に「パール」という名称のコートがあるのですが、このヴィーナスガードコート_パールはカラーレンズとの相性が良く、色を綺麗に見せてくれるので、カラーレンズをご希望の際は検討してみることをお奨めします。</p>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-accent-color">筆者</mark></strong>：何故、色が綺麗に見えるのですか？</p>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0);color:#2101fd" class="has-inline-color">山本</mark></strong>：レンズの反射光の色を見て頂くと分かりやすいです。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="700" height="524" src="https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2023/09/2-9.反射光の比較.jpg" alt="HOYA Venus Guard COAT（ヴィーナスガードコート）" class="wp-image-13656" srcset="https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2023/09/2-9.反射光の比較.jpg 700w, https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2023/09/2-9.反射光の比較-300x225.jpg 300w" sizes="(max-width: 700px) 100vw, 700px" /></figure>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-accent-color">筆者</mark></strong>：スタンダードな「Venus Guard COAT」の反射光が緑色で、ブルーライト軽減の「Venus Guard COAT_LAPIS」が青紫、目元を美しく魅せる「Venus Guard COAT_PEARL」がクリアホワイトの反射光になっていますね。</p>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0);color:#2101fd" class="has-inline-color">山本</mark></strong>：そうですね。この緑色や青紫の反射光が、せっかく付けたカラーレンズの色を見づらくしてしまうのです。</p>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-accent-color">筆者</mark></strong>：なるほど。確かに色の見え方を邪魔してしまうのが分かりますね。</p>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0);color:#2101fd" class="has-inline-color">山本</mark></strong>：ですよね。これは見栄えの問題なので機能的なコートの話ではないのですが、こういったことに拘るのも良いと思います。</p>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-accent-color">筆者</mark></strong>：有難うございます。</p>



<p>最後に纏めをお願いします。</p>



<h2><strong>メガネ作りで後悔しないポイント…まとめ</strong></h2>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0);color:#2101fd" class="has-inline-color">山本</mark></strong>：「コート」や「機能」は種類が多いので、消費者が一人で決めることは非常に難しいと思いますが、“お手入れの負担を軽減するもの”、“目の負担を軽減するもの”、“おうち時間を快適にするもの”、“屋外時間を快適にするもの”、“ファッション＆ビューティー”など様々な効果をもたらしてくれます。</p>



<p>よって「何となく聞いたことがあるなぁ～」程度でも構いませんので、予備知識として知っておいて頂くだけでもメガネ作りでの後悔は減らせると思います。</p>



<p>また、眼鏡専門店で “困っていること”や“どのように使いたいのか”を伝え、お気軽にご質問・ご相談いただければと思います。</p>



<div class="is-layout-flex wp-container-3 wp-block-columns post_introduction_block">
<div class="is-layout-flow wp-block-column">
<p class="post_introduction_block--label">お話をうかがいました</p>



<h4 class="post_introduction_block--name">山本 晋様</h4>



<p class="post_introduction_block--sub_name">HOYAレンズエキスパート</p>



<p class="post_introduction_block--body">1988年にHOYA株式会社に入社し、営業・お客様相談室等を経て、現在は、社内外向けの教育、取引先メガネ店で実施される「メガネ相談会」等での消費者対応の業務に従事。これまでの豊富なお客様対応を活かし、遠近両用メガネに関して平易に分かり易くお伝えすることをモットーにお客様対応を行っております。</p>



<p class="post_introduction_block--link"></p>
</div>



<div class="is-layout-flow wp-block-column">
<figure class="wp-block-image size-full is-style-default post_introduction_block--img"><img decoding="async" width="700" height="525" src="https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2023/06/1.HOYAレンズエキスパート_山本様.jpg" alt="" class="wp-image-13106" srcset="https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2023/06/1.HOYAレンズエキスパート_山本様.jpg 700w, https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2023/06/1.HOYAレンズエキスパート_山本様-300x225.jpg 300w" sizes="(max-width: 700px) 100vw, 700px" /></figure>
</div>
</div>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<p>メガネやメガネレンズにお困りの方はお近くの<a href="https://enkinpro.com/pro-shop/">「遠近両用プロショップ」</a>へ。こちらの<a href="https://enkinpro.com/contact/">「ご相談・お問い合わせフォーム」</a>からお気軽にご相談ください。</p>The post <a href="https://enkinpro.com/point/%e3%83%a1%e3%82%ac%e3%83%8d%e4%bd%9c%e3%82%8a%e3%81%a7%e5%be%8c%e6%82%94%e3%81%97%e3%81%9f%e3%81%8f%e3%81%aa%e3%81%84%e8%b2%b4%e6%96%b9%e3%81%ab%ef%bd%9e%e3%83%88%e3%83%83%e3%83%97%e3%83%a1%e3%83%bc-2/">メガネ作りで後悔したくない貴方に～トップメーカーのHOYA様に聞きました＜後編＞</a> first appeared on <a href="https://enkinpro.com">遠近両用メガネ・老眼情報サイト｜えんきんドットコム</a>.]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>色が濃いサングラスの体験談＜後編＞</title>
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		<dc:creator><![CDATA[enkin]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 15 Sep 2023 02:45:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[レンズのはなし]]></category>
		<category><![CDATA[疲れ目対策]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://enkinpro.com/?p=13488</guid>

					<description><![CDATA[<p>⇒ 前編の色が濃いサングラスを作るきっかけ、機能や工夫のご紹介はこちらから ⇒ 中編のレンズやフレームに施した工夫の結果と実際に使った体験談はこちらから ※この記事はあくまでも個人の体験からの見解となります。メガネ・サン [&#8230;]</p>
The post <a href="https://enkinpro.com/tsukareme/%e8%89%b2%e3%81%8c%e6%bf%83%e3%81%84%e3%82%b5%e3%83%b3%e3%82%b0%e3%83%a9%e3%82%b9%e3%81%ae%e4%bd%93%e9%a8%93%e8%ab%87%ef%bc%9c%e5%be%8c%e7%b7%a8%ef%bc%9e/">色が濃いサングラスの体験談＜後編＞</a> first appeared on <a href="https://enkinpro.com">遠近両用メガネ・老眼情報サイト｜えんきんドットコム</a>.]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><strong><a href="https://enkinpro.com/tsukareme/色が濃いサングラスの体験談＜前編＞/" title="">⇒ 前編の色が濃いサングラスを作るきっかけ、機能や工夫のご紹介はこちらから</a></strong></p>



<p><strong><a href="https://enkinpro.com/tsukareme/%e8%89%b2%e3%81%8c%e6%bf%83%e3%81%84%e3%82%b5%e3%83%b3%e3%82%b0%e3%83%a9%e3%82%b9%e3%81%ae%e4%bd%93%e9%a8%93%e8%ab%87%ef%bc%9c%e4%b8%ad%e7%b7%a8%ef%bc%9e/" target="_blank" rel="noopener" title="">⇒ 中編のレンズやフレームに施した工夫の結果と実際に使った体験談はこちらから</a></strong><br></p>



<p>※この記事はあくまでも個人の体験からの見解となります。メガネ・サングラス選びの参考材料のひとつとなれば幸いです。</p>



<p></p>



<h2>Polar Max Proと可視光調光偏光の比較 ① 見え方</h2>



<p>前編、中編で記載した通り、色が濃いままの『Polar Max Pro』は、近くの見え方を少し諦めてでも遠くが見やすいことを取りに行きたかったので、遠くを見る度数を一段階強くして、レンズの高さも少し下げ気味で作っていますので、遠くの見え方はバッチリの大満足です。</p>



<p>かたや「可視光調光偏光」は、レンズの位置を普通の高さに設定していますので、遠くは普通に見えて、近くも見やすいというバランスの取れた見え方になりました。</p>



<p>近視で遠くが見えず、老眼で近くも見づらいことから、ベースとなるレンズは遠近両用レンズを使わざるを得ないのですが、目的や使用方法（使用時期や時間帯）が少し違う事から、レンズの選択や設定を変えたことに、結果として満足しています。</p>



<h2>Polar Max Proと可視光調光偏光の比較 ② 使い勝手</h2>



<p>電車通勤の筆者には「可視光調光偏光」の遠近両用メガネの方が便利です。</p>



<p>明るさや室内・屋外の環境に合わせて色が変化してくれますので、掛け替えることなく朝起きてから夜寝るまで一日中使えるからです。 電車の中でスマートフォンを見る時も、色が薄くなっている「可視光調光偏光」の遠近両用は見やすいです。色の変化は下記の写真を参考にしてください。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="700" height="525" src="https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2023/08/3-2.可視光とポラの色.jpg" alt="可視光調光偏光の色変化" class="wp-image-13449" srcset="https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2023/08/3-2.可視光とポラの色.jpg 700w, https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2023/08/3-2.可視光とポラの色-300x225.jpg 300w" sizes="(max-width: 700px) 100vw, 700px" /></figure>



<p>逆に、車通勤の方には『Polar Max Pro』の方が使い勝手が良いと思われます。</p>



<p>もちろん掛け外しの手間は覚悟しないといけませんが、偏光の恩恵を存分に享受できると思います。また、Neo ContrastのコントラストUPや色彩感度UPに関しても効果があると思います。</p>



<h2>Polar Max Proと可視光調光偏光の比較 ③ 朝夕の眩しさ</h2>



<p>通勤時をメインとして使う事を考えると、朝夕は太陽が低い位置にあり、非常に眩しく感じることが多い時間帯ですので、色が濃いサングラスの方が満足感は高いと思いますが、残念ながら7月下旬の6：00に撮影した下記の写真の様に、眩しさを完全に消せるわけではありませんので、その点はご理解頂いただくしかないでしょう。</p>



<p>左上：車内にてレンズを通さずに撮影</p>



<p>右上：車内にて『Polar Max Pro』を通して撮影</p>



<p>左下：車内にて「可視光調光偏光」の車内での最大濃度を通して撮影</p>



<p>右下：屋外にて「可視光調光偏光」の最大着色時の色を通して撮影</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="700" height="525" src="https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2023/08/3-3.朝日の比較.jpg" alt="朝日の眩しさ　サングラスで朝日を見ると　朝日の見え方比較" class="wp-image-13450" srcset="https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2023/08/3-3.朝日の比較.jpg 700w, https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2023/08/3-3.朝日の比較-300x225.jpg 300w" sizes="(max-width: 700px) 100vw, 700px" /></figure>



<p>夕日に関しても朝日と同じように抑えられるものではありませんでしたが、『Polar Max Pro』と「可視光調光偏光（車内の最大濃度）」の差は明らかで、どちらも眩しいのは眩しいのですが、圧倒的に色が濃い『Polar Max Pro』の方が、私は楽に感じました。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="700" height="524" src="https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2023/08/3-4.夕日の比較.jpg" alt="夕日の眩しさ　サングラスで夕日を見ると　夕日の見え方比較" class="wp-image-13451" srcset="https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2023/08/3-4.夕日の比較.jpg 700w, https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2023/08/3-4.夕日の比較-300x225.jpg 300w" sizes="(max-width: 700px) 100vw, 700px" /></figure>



<p>車の運転全般で考えると、真夏と秋～冬～春の朝夕は眩しいことが多いので『Polar Max Pro』の方がお奨めと思われますが、で、秋～冬～春の日中はそれほど眩しくないので「可視光調光偏光」くらいの濃さでも充分と私は、感じました。</p>



<p>結果として、どちらが良いというものではなく、状況に合わせて使い分けることが良いと私は感じました。</p>



<h2>Polar Max Proと可視光調光偏光の比較 ④ 水面</h2>



<p>夏場は特に海や川、湖などの水がある場所に行かれる方も多いと思いますが、偏光機能に関しては『Polar Max Pro』の方が優れているという印象を私は受けました。</p>



<p>『Polar Max Pro』の偏光度が常時99％なのに対して「可視光調光偏光」は最大着色時でも90％です。たかが9％の差かもしれませんが、あくまでも最大着色時の数値なので、実際はもう少し違いがあると思います。</p>



<p>因みに、偏光レンズは水面の反射光をカットしてくれるので、水の中まで見ることが出来るという機能が有名ですので、実際に湖面で撮影してみました。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="700" height="524" src="https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2023/08/3-5.水面比較.jpg" alt="偏光レンズで水面を見ると　水面の見え方比較　" class="wp-image-13452" srcset="https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2023/08/3-5.水面比較.jpg 700w, https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2023/08/3-5.水面比較-300x225.jpg 300w" sizes="(max-width: 700px) 100vw, 700px" /></figure>



<p>「可視光調光偏光」と『Polar Max Pro』では湖岸から沖に向かって、水中まで見える距離が違いますし、陰影の濃さなどの見え方の違いや、水面の反射具合もかなり違って見えました。</p>



<p>残念ながら試していないですけど、これだけ見え方が違うと一日使った後の釣果や目の疲れは大分違うと思います。</p>



<h2>Polar Max Proと可視光調光偏光の比較 ⑤ 入店時</h2>



<p>外出先、旅行先、観光地などで店舗や建物に入った瞬間は『Polar Max Pro』であろうと「可視光調光偏光」であろうと、屋外が晴れていれば晴れているほど、店内が真っ暗に感じます。初めは「うわ」って思うほど驚きます。</p>



<p>しかし、「可視光調光偏光」は時間が経ては色が薄くなりますので、屋外と屋内を行き来する時は便利で使い勝手が良いです。</p>



<p>逆に『Polar Max Pro』の場合、同じ暗さが続きますので必然的に外す必要があり、出来ればケースに入れて保管して頂きたいのですが、なかなかそういう訳にも行きませんよね。</p>



<p>そんな時に保管場所に困って、頭の上にのせたり首に掛けたりするのですが、これはレンズが汚れる原因になってしまいます。</p>



<p>胸ポケットに入れてみたり、Tシャツの襟に引っ掛ける方もいらっしゃいますが、こちらは何かの際に引っ掛けて壊す原因の一つになりますので、注意した方がいいですね。</p>



<h2>Polar Max Proと可視光調光偏光の比較　まとめ</h2>



<p>購入前からある程度は想像出来ていたのですが「色が濃いままのサングラス＝Polar Max Pro」と「色が変化するメガネ＆サングラス＝可視光調光偏光」とでは目的が違いますよね。</p>



<p>ですので、単純に比較するのは難しいというのが答えだと思うのですが『Polar Max Pro』は単に色が濃いのではなく、物を見やすくしてくれる機能や目を保護する機能が付いているということが、私のような中高年には重要になると感じました。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="700" height="524" src="https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2023/08/3-6.調光と偏光の目的の違い.jpg" alt="偏光レンズと調光レンズの目的の違い" class="wp-image-13453" srcset="https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2023/08/3-6.調光と偏光の目的の違い.jpg 700w, https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2023/08/3-6.調光と偏光の目的の違い-300x225.jpg 300w" sizes="(max-width: 700px) 100vw, 700px" /></figure>



<p>また、近視等で普段からメガネが必要な方には、手間と荷物の問題から「可視光調光偏光」の方が使いやすいということ、強い日差しや朝夕の太陽の位置が低い時などのサングラスが欲しい環境では、色が濃い『Polar Max Pro』が使いやすいということもご理解頂けたと思います。</p>



<p>よって、どちらが優れているかではなく、状況に合わせて使い分けるのが正解だと思いました。 尚、これは筆者だけかもしれませんが、色が濃いサングラスって使う時にちょっと気分が上がるのは確かです。効果を保証することは出来ませんが、気持ちを若く保つためにはとても良いアイテムだと思いました。</p>



<h2>色が濃いサングラスを購入する際の注意点（補足）</h2>



<p>私が体験して感じたことに、色が濃いサングラスをご購入頂く際は「UVカットが施されているレンズであることを必ずご確認いただいた方がいい」という事です。</p>



<p>人の眼は暗くなると瞳孔を開いて、より多くの光を取り入れようとしますが、その時にUVカットが施されていないと、せっかく目の保護の為にサングラスを掛けたのに、より多くのUVを目に入れてしまう事になるからです。</p>



<p>眼鏡専門店で販売されているサングラスにはタグが付いていますので、タグで確認することが出来ますが、雑貨店で販売されているファッション用のサングラスにはタグが付いていないこともありますし、元々、目の保護よりもファッション性を考えて作られたものなので、UVカットが施されていない場合もあります。</p>



<p>この点をご理解頂き、ご確認いただくことをお奨めします。<br><br></p>



<p>※最後に繰り返しとなりますが、この記事はあくまでも個人の体験からの見解となります。メガネ・サングラス選びの参考材料のひとつとなれば幸いです。</p>



<p></p>



<h2>他のレンズの体験記も参考にしてください</h2>



<p><a href="https://bit.ly/3mCHVfN" title="">●可視光調光偏光レンズ体験記 ＜前編＞はこちらから</a></p>



<p><a href="https://bit.ly/3KZawFt" title="">●可視光調光偏光レンズ体験記＜後編＞はこちらから</a></p>



<p><a href="https://x.gd/eLEgQ" title="">●可視光調光偏光レンズに対する消費者からのご質問はこちらから</a></p>



<p><a href="https://bit.ly/3UIC2KD">●夜間運転用の疲れ目対策レンズ「ナイトアシスト475」体験レポート！はこちらから</a></p>The post <a href="https://enkinpro.com/tsukareme/%e8%89%b2%e3%81%8c%e6%bf%83%e3%81%84%e3%82%b5%e3%83%b3%e3%82%b0%e3%83%a9%e3%82%b9%e3%81%ae%e4%bd%93%e9%a8%93%e8%ab%87%ef%bc%9c%e5%be%8c%e7%b7%a8%ef%bc%9e/">色が濃いサングラスの体験談＜後編＞</a> first appeared on <a href="https://enkinpro.com">遠近両用メガネ・老眼情報サイト｜えんきんドットコム</a>.]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>色が濃いサングラスの体験談＜中編＞</title>
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		<dc:creator><![CDATA[enkin]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 08 Sep 2023 02:45:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[レンズのはなし]]></category>
		<category><![CDATA[疲れ目対策]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>⇒ 前回の色が濃いサングラスを作るきっかけ、機能や工夫のご紹介はこちらから ※この記事はあくまでも個人の体験からの見解となります。メガネ・サングラス選びの参考材料のひとつとなれば幸いです。 色が濃いサングラスの体験談 ① [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p><strong><a href="https://enkinpro.com/tsukareme/%e8%89%b2%e3%81%8c%e6%bf%83%e3%81%84%e3%82%b5%e3%83%b3%e3%82%b0%e3%83%a9%e3%82%b9%e3%81%ae%e4%bd%93%e9%a8%93%e8%ab%87%ef%bc%9c%e5%89%8d%e7%b7%a8%ef%bc%9e/" target="_blank" rel="noopener" title="">⇒ 前回の色が濃いサングラスを作るきっかけ、機能や工夫のご紹介はこちらから</a></strong><br><br>※この記事はあくまでも個人の体験からの見解となります。メガネ・サングラス選びの参考材料のひとつとなれば幸いです。</p>



<h2>色が濃いサングラスの体験談 ① 色が濃いことについて</h2>



<p>色が濃いサングラスって、いかにもサングラスと言う感じがして私は、なんだんか気分が上がります。</p>



<p>コロナの規制が緩和され、観光客が増えた分、サングラスを掛けている人をちょくちょく見かけるようになりました。</p>



<p>日本以外の国では、目の保護という観点からサングラスを掛ける事が普通となっていますが、目を隠すことを嫌う日本人は、サングラスの使用者がまだまだ少ないのも事実です。これからは業界全体でもっと目を守るという意識でサングラスを推奨していくと良いのではないでしょうか。</p>



<p>因みに、色が濃いサングラスを使ったら「若返る」なんてエビデンスも何もありませんが、個人的には「もしかしたら、あるかも」と感じてしまいました。これは実際に色が濃いサングラスを掛けて出掛けてみてもらえると、実感していただけるかもしれません。ほんと、個人的な感想ですみません。</p>



<p>尚、色が濃いからと言って太陽を直視するようなことは危険ですので絶対に避けてくださいね。</p>



<h2>色が濃いサングラスの体験談 ② 偏光機能について</h2>



<p>今回使用したPolar Max Proには「反射光をカットする偏光機能」、「眩しさ対策＆コントラストUP＆色彩感度UPのNeo Contrast」、「目への経年ダメージを抑制するCOMPLETE UV」が付いていますが、COMPLETE UVに関しては、現状感じることは出来ませんので説明から除外します。</p>



<p>先ずは「反射光をカットする偏光機能」ですが、周りの車から届く反射光、路面の反射光、白線の反射光は、かなりカットしてくれるのを実感できました。（走行中は写真を撮れないので写真はありませんが。）</p>



<p>夕日を浴びるとフロントガラスに白く反射してしまうような事がよくありますが、これはほぼカット出来ました。 尚、フロントガラスへの映り込みに関しては、7月下旬の18：00頃に撮影した下記の写真を比較してみて頂くとその効果を実感できると思います。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="700" height="525" src="https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2023/08/2-2.フロントガラスの映り込み.jpg" alt="偏光レンズの見え方　フロントガラスへの映り込みカット　体験談" class="wp-image-13443" srcset="https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2023/08/2-2.フロントガラスの映り込み.jpg 700w, https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2023/08/2-2.フロントガラスの映り込み-300x225.jpg 300w" sizes="(max-width: 700px) 100vw, 700px" /></figure>



<h2>色が濃いサングラスの体験談 ③ Neo Contrastについて</h2>



<p>続いて「眩しさ対策」「コントラストUP」「色彩感度UP」のNeo Contrastに関してですが、残念ながら黄色光をカットする眩しさ対策は、濃い色が付いている為にどちらの効果か良く分かりませんでしたし、コントラストUPに関しても度数を一段階上げているので、どちらの効果なのか判断付きませんでした。</p>



<p>しかし、色彩感度UPに関しては、黒い色のサングラスを掛けているのに、色が鮮明になって眼に届いて、私は綺麗に見えました。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="700" height="440" src="https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2023/08/2-3.ネオコン_見え方比較.jpg" alt="ネオコントラストの見え方" class="wp-image-13444" srcset="https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2023/08/2-3.ネオコン_見え方比較.jpg 700w, https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2023/08/2-3.ネオコン_見え方比較-300x189.jpg 300w" sizes="(max-width: 700px) 100vw, 700px" /></figure>



<p>もう少し具体的に言うと、人の眼は年齢と共に見ている色が全体的に黄色味がかってしまい、白はクリーム色に、赤はオレンジに、青は水色に、緑は黄緑色なように見えてくるらしく、若い時から徐々に変化していくので気づいていない場合が多いのです。</p>



<p>しかし、Neo Contrastを使って黄色光をカットすることにより、本来の色に近い色で見える傾向になりますので、綺麗に景色を見る事が出来るようです。</p>



<p>もちろん個人差がある事なので断言できませんが、私の場合は思いっきりNeo Contrastの色彩感度UPにハマっていますので、サングラスでも同じ効果があるのは非常に喜ばしいことでした。</p>



<p>因みに、ブラウン系のレンズは視界が暗くなりすぎず、コントラスト機能も高く感じるので、光の強さが変化しやすい場所では使いやすいレンズですが、色味が変化してしまうことが、私的には欠点となりました。</p>



<p>それに対して、グレー（クロ）系のレンズは、色味をあまり変えないで眩しさを防ぐ効果がありますので、そういった点でもNeo Contrastとの相性が良いのかなと感じました。</p>



<h2>色が濃いサングラスの体験談 ④ レンズに施した工夫</h2>



<p>私なりにレンズに施した工夫は以下の3点です。</p>



<p>・普段使っている遠近両用より一段階、度数を強くした</p>



<p>・レンズの位置を低めに設定した</p>



<p>・累進帯の長さは少し長めのものを選択した</p>



<p>一段階、度数を強くしたのは私には正解だったように思います。何故なら濃い色が付いているのに標識など凄く良く見えるので良かったからです。</p>



<p>レンズの位置を低めに設定したのも、私にとっては正解だったと思います。</p>



<p>これは単純に運転時の姿勢の問題です。乗り始めは良いのですが、私は、疲れてくるとどうしても背もたれにもたれかかるようになってしまいますので。</p>



<p>そういった時でも、若干ですが低めに作ったことで中間距離を見る部分が目線に入らず、私は遠くが見やすいままでした。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="700" height="525" src="https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2023/08/2-4.運転の姿勢_イラスト2.jpg" alt="運転時の遠近両用の高さ調整と比較" class="wp-image-13445" srcset="https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2023/08/2-4.運転の姿勢_イラスト2.jpg 700w, https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2023/08/2-4.運転の姿勢_イラスト2-300x225.jpg 300w" sizes="(max-width: 700px) 100vw, 700px" /></figure>



<p>個人的には、累進帯の長さを少し長めのものを選択したのも良かったと思います。理由は単純にユレやユガミが少なく、遠方視の広さも確保したかったからです。</p>



<p>私の場合は、運転中って近くはあまり見ないので、近くが多少見づらくなっても問題が無いと判断し、遠方を重視しました。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="700" height="524" src="https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2023/08/2-5.累進帯長の違い.jpg" alt="遠近両用レンズの累進帯長の比較　単焦点累進　累進帯を短くすると" class="wp-image-13446" srcset="https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2023/08/2-5.累進帯長の違い.jpg 700w, https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2023/08/2-5.累進帯長の違い-300x225.jpg 300w" sizes="(max-width: 700px) 100vw, 700px" /></figure>



<p>因みに、累進帯の長さはメーカーによって違いますし、ハイスペックなレンズですと1mm単位で選択可能なので一概には言えないのですが、私なりに感じたメリットとデメリットを記載しておきます。</p>



<p>・私が感じた累進帯が長いメリット</p>



<p>ユレ・ユガミが少ない、度数変化が緩やか、遠中近がバランス良く使える、遠方の視野が広くなる、初心者でも使いやすい</p>



<p>・私が感じた累進帯が長いデメリット</p>



<p>近くを見る時に大きく目線を下げる必要がある、小さめのフレームを選べない</p>



<p>・私が感じた累進帯が短いメリット</p>



<p>目線の上げ下げが少なくて済む、近くが見やすい、近方の視野が広くなる、遠くと近くだけを見る人にとっては使いやすい、小さいフレームでも遠近両用に出来る</p>



<p>・私が感じた累進帯が短いデメリット</p>



<p>ユレ・ユガミが強い、急に度数が変わる、中間部が極端に狭い、遠方の視野も少し狭くなる、初心者には扱いにくい、老眼の度数が強くなると使いにくい</p>



<h2>色が濃いサングラスの体験談 ⑤ フレームに施した工夫</h2>



<p>私なりにフレームに施した工夫は以下の3点です。</p>



<p>・自分が持っていたメガネ用の枠を使った</p>



<p>・鼻盛りを鼻パッド仕様に変更した</p>



<p>・丁番金具の埋め込み位置を外側に移動した</p>



<p>自分が持っていたメガネ用の枠を使い、鼻盛りを鼻パッド仕様に変更した結果、外を歩く時に「真上から降り注ぐ太陽光が少し気になる」という問題が発生しました。</p>



<p>先ず、サングラス用の枠は光を遮るためにメガネ用の枠より大きめに作られているフレームが多いようで、私は個人的な予算の都合でメガネ用の枠を使ったので、サングラスとして使うには、少し小さかったのかもしれません。</p>



<p>さらに、鼻盛りを鼻パッド仕様に変更したのですが、これも単純に顔から離れることになりますので、周りからの光が進入しやすくなってしまいました。</p>



<p>結果、眉とフレーム上部の隙間が大きくなり「真上から降り注ぐ太陽光が少し気になる」という結果になったのだと思います。</p>



<p>まあ、帽子を被れば解消できるので、真夏に太陽の位置が高い時間帯は帽子を併用しようと思います。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="700" height="524" src="https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2023/08/2-6.フレームの大きさと上から.jpg" alt="サングラスの大きさ　上から見た隙間" class="wp-image-13447" srcset="https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2023/08/2-6.フレームの大きさと上から.jpg 700w, https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2023/08/2-6.フレームの大きさと上から-300x225.jpg 300w" sizes="(max-width: 700px) 100vw, 700px" /></figure>



<p>また、鼻盛りを鼻パッド仕様に変更した結果、ショッカーの様に「イ～」と発音して頬の肉を上げても、フレームの下部が自分の頬に当たらないくらい顔から離すことには成功しましたので、当初の目的である「フレームの下部が自分の頬に当たって不快な思いをすることを防ぐ」「フレームが肌に触れることで、レンズが汚れることを防ぐ」は成功したと思います。</p>



<p>目から離して普段使っている遠近両用と目線の角度を合わせることに関しては、近くを見る回数や時間が圧倒的に少ないので、その効果は自覚できていません。</p>



<p>丁番金具の埋め込み位置を外側に移動したのは正解でした。</p>



<p>私の顔が大きいのがいけないのですが、挟まれるような感覚が少なくなったことで、長時間の利用でも疲れることなく使い続けることが出来ました。顔が大きめの方には、オススメかもしれません。</p>



<h2>色が濃いサングラスの体験談 ⑥ 感想</h2>



<p>先ず思ったのは、単に色が濃いサングラスを作るのではなく、偏光機能や色彩感度UPの機能がついたPolar Max Proを選んで、私の場合は、正解だったなと感じました。</p>



<p>体験談を書く都合上、各種機能について検証しながら使っている為に余計に思う事なのですが、人気のある機能にはそれ相当の効果があると実感できました。</p>



<p>色が濃いサングラスと言う面では、車の運転時の眩しさ対策が強化されたことが一番良かったかと思います。もちろん今まで使っていた可視光調光偏光レンズでも充分に対応出来ていたのですが、やはり夏場の強烈な日差しと反射光、夕日の眩しさに対しては、今回のPolar Max Proの方が使い勝手が良かったです。</p>



<p>また、Neo Contrastの色彩感度UPに関しては、濃い色が付いていても、私の場合は色が綺麗に見えました。これは色彩変化が少ないグレー系のレンズだからという理由も重なると思うのですが、こんなに綺麗に見えるとは思っていなかったので、嬉しい誤算だったように思います。<br><br>※ 最後に、繰り返しとなりますが、この記事はあくまでも個人の体験からの見解となります。メガネ・サングラス選びの参考材料のひとつとなれば幸いです。</p>



<p>⇒ 次回、後編のPolar Max Proと可視光調光偏光の比較に続く</p>The post <a href="https://enkinpro.com/tsukareme/%e8%89%b2%e3%81%8c%e6%bf%83%e3%81%84%e3%82%b5%e3%83%b3%e3%82%b0%e3%83%a9%e3%82%b9%e3%81%ae%e4%bd%93%e9%a8%93%e8%ab%87%ef%bc%9c%e4%b8%ad%e7%b7%a8%ef%bc%9e/">色が濃いサングラスの体験談＜中編＞</a> first appeared on <a href="https://enkinpro.com">遠近両用メガネ・老眼情報サイト｜えんきんドットコム</a>.]]></content:encoded>
					
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		<title>色が濃いサングラスの体験談＜前編＞</title>
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		<dc:creator><![CDATA[enkin]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 25 Aug 2023 02:45:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[レンズのはなし]]></category>
		<category><![CDATA[疲れ目対策]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>色が濃いサングラスをもう一度、使ってみたくなって 普段、筆者が使っているのは「可視光調光偏光レンズ」という紫外線と可視光線の両方でレンズの色の濃度が変化し、紫外線による調光時には偏光機能も発揮する遠近両用メガネ＆サングラ [&#8230;]</p>
The post <a href="https://enkinpro.com/tsukareme/%e8%89%b2%e3%81%8c%e6%bf%83%e3%81%84%e3%82%b5%e3%83%b3%e3%82%b0%e3%83%a9%e3%82%b9%e3%81%ae%e4%bd%93%e9%a8%93%e8%ab%87%ef%bc%9c%e5%89%8d%e7%b7%a8%ef%bc%9e/">色が濃いサングラスの体験談＜前編＞</a> first appeared on <a href="https://enkinpro.com">遠近両用メガネ・老眼情報サイト｜えんきんドットコム</a>.]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>色が濃いサングラスをもう一度、使ってみたくなって</h2>



<p>普段、筆者が使っているのは「可視光調光偏光レンズ」という紫外線と可視光線の両方でレンズの色の濃度が変化し、紫外線による調光時には偏光機能も発揮する遠近両用メガネ＆サングラスです。</p>



<p>これ、凄く便利なので気に入っています。<br><br>普段、室内にいる時はメガネとして使え、外に出ると紫外線と可視光線に反応してレンズの色が濃くなってサングラスとして使えるので、わざわざメガネからサングラスに掛け替える必要がなく、しかも、予備のメガネやサングラス、もしくはケースを持ち歩かなくて済むという優れものだからです。</p>



<p>とは言え、決して万能とは言えないので、その理由を色変化と共にご紹介します。</p>



<p>※この記事はあくまでも個人の体験からの見解となります。メガネ・サングラス選びの参考材料のひとつとなれば幸いです。</p>



<p></p>



<p>先ずは、普段のメガネの状態の色味です。</p>



<p>下記の左上の写真は、19：30頃にかなり明るい駅の構内で撮影したものです。</p>



<p>可視光線による調光は多少あるものの、紫外線による調光はなくなりますので、見た目はほぼ無色になっています。これなら室内や夜間はメガネとして使用することに、私はまったく問題なく使用出来ました。</p>



<p>次は、調光レンズの問題点の一つでもある「寒いと想像以上に色が濃くなるのに、暑いとあまり色が濃くならない事」について実験してみた左下と右下の画像です。</p>



<p>左下の外気温4度の時の濃さと、右下の外気温38度の濃さを比べて頂くと、気温が低い方が色は若干濃くなっていますが、実際に使ってみた感じでは、暑いと濃くならないというより「寒い時期は真っ黒になるなぁ」といった感想でしたので、これについてはそれほど問題にならない範囲かと私は思います。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="700" height="525" src="https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2023/08/1-2.可視光調光偏光の色変化.jpg" alt="可視光調光偏光　メガネ＆サングラス　色の濃さが変化するサングラス　度付サングラス　遠近両用サングラス　体験談" class="wp-image-13437" srcset="https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2023/08/1-2.可視光調光偏光の色変化.jpg 700w, https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2023/08/1-2.可視光調光偏光の色変化-300x225.jpg 300w" sizes="(max-width: 700px) 100vw, 700px" /></figure>



<p>濃淡の話より、絶対に知っておいた方が良いなと感じたことが、通常の調光レンズでは「車の中では色が濃くならない」ことです。</p>



<p>フロントガラスには紫外線カットが施されているので、紫外線による色の変化がほとんど起こらないのです。これにより一般的な調光レンズは車内で最大でも30～40％の濃さにしか変化しません。</p>



<p>しかし、私が使っている「可視光調光偏光レンズ」は紫外線だけでなく可視光でも変化しますので、車内での最大値が40～50％となっており、右上の写真の様に、車内でも流行りのソフトカラーのサングラス程度には濃くなるのです。</p>



<p>まあ、年齢的に反応速度が落ちてきているので、運転で使うサングラスの色が濃すぎるのはどうかと思い、自分を納得させていたのですが、やはり真夏の強い日差しではもう少し濃くなって欲しいというのも、私の正直な感想でした。</p>



<p>これが「色が濃いサングラス」をもう一度、使ってみたくなった理由です。</p>



<p>その後、いろいろ考えたのですが、やはり『自分から老け込むのは良くない』という思いもあり、若い頃に使っていたRayBan（レイバン）のサングラスを思い出して、色が濃いサングラスに挑戦することにしました。</p>



<p>近視で遠くが見えず、老眼で近くも見づらいことから、ベースとなるレンズは、やはり遠近両用レンズを使いますが、あくまでも運転を主とした使い方が出来るように、次のような選択と設定を私は、行なってみました。</p>



<h2>度付サングラス用レンズの選択（主に運転用）</h2>



<p>先ずはサングラスとしての機能ですが、色を付けただけのものでは反射光まではあまり防げないそうなので、きちんと反射光を防いでくれる偏光レンズをベースとし、人が眩しさを感じやすい黄色い光を集中的にカットしつつ色彩感度も上げるNeo Contrast（ネオコントラスト）と、目への経年ダメージを抑制するCOMPLETE UV（コンプリートユーブイ）という3つの機能が付いているというKodakの最高峰レンズ『Polar Max Pro（ポラマックスプロ）』を選択しました。<br><br><strong><a href="https://sajapan.jp/products/polarmax_pro.html" target="_blank" rel="noopener" title="">※製品情報等の詳細はこちらから、メーカーサイトも参照いただけます。→</a></strong></p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="700" height="477" src="https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2023/08/1-3.PolarMax-PROイメージ.jpg" alt="PolarMax PRO　ポラマックスプロ　色が濃いサングラス" class="wp-image-13438" srcset="https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2023/08/1-3.PolarMax-PROイメージ.jpg 700w, https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2023/08/1-3.PolarMax-PROイメージ-300x204.jpg 300w" sizes="(max-width: 700px) 100vw, 700px" /><figcaption class="wp-element-caption">画像提供：エスエイビジョン㈱</figcaption></figure>



<p>色味は、使い勝手が良いといわれる濃度70％台のカラーはあえて選択せず、色が濃いNeo Blackというカラーを選択しました。レンズ濃度は83％、可視光線透過率は17％、偏光度99％というスペックになります。</p>



<p>もう一つの候補としてレンズ濃度84％のNeo Mocha Brownも候補に上がっていました。</p>



<p>Neo Mocha Brownは視界が暗くなりすぎないので、サングラスを使い慣れていない方や、山間部など光の強さが変化しやすい場所では使いやすいレンズだろうなと感じました。また、コントラスト機能はNeo Black より高いので、物をハッキリ見たい方には向いているレンズのようです。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="700" height="273" src="https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2023/08/1-4.Polar-Max-Pro-色の選択.jpg" alt="ポラマックスプロの色の種類" class="wp-image-13439" srcset="https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2023/08/1-4.Polar-Max-Pro-色の選択.jpg 700w, https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2023/08/1-4.Polar-Max-Pro-色の選択-300x117.jpg 300w" sizes="(max-width: 700px) 100vw, 700px" /><figcaption class="wp-element-caption">画像提供：エスエイビジョン㈱</figcaption></figure>



<p>しかし、個人的に景色などの色変化があまり得意ではないことと、過去に2回ほどブラウン系のサングラスを作りましたがあまり馴染めなかったこともあり、体験用のレンズで見た時に「思ったより明るい」と感じてしまったことにより、私は選択しませんでした。</p>



<p>最後にコーティングは見栄え重視の白色マルチコートレンズを選択しました。</p>



<p>通常のメガネに施されている反射防止コートは反射光が緑色になるのですが、白色マルチコートレンズにすると普通のサングラスのような白い反射光になるので、メガネ感が弱まりカッコ良く見えるようになると私は感じております。まあ、自己満足の範囲内なんですけど、私のコダワリですね。</p>



<h2>度付サングラス用のレンズに施した工夫</h2>



<p>私は、遠くの見え方を重視したいので、普段使っている遠近両用より一段階、度数を強くしました。私は普段のメガネは、作成時に少し度数を下げているからです。サングラスは色が付いているので、見え方が落ちないようにするための度数アップです。</p>



<p>また、若干ですがレンズの位置も低めに設定してみました。遠近両用を使っている方ならご存知かもしれないのですが、遠近両用レンズは真っすぐ見た部分に数％ですが近くを見る為の度数が入り込んでいますので、遠くがボケてしまうのを避けるためです。</p>



<p>これは、私的には結構重要な事で、私は運転が疲れてくるとシートにもたれ掛けてふんぞり返るような姿勢になる事があります。この状態はアゴを上げた姿勢と同じようになってしまうので、疲れて判断力が鈍くなり始めている時でも、きちんと遠くが見えているようにしたいという思いがありました。因みに、この状態での近くの見え方はあまりよくありませんので、あまり参考にしないでください。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="700" height="525" src="https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2023/08/1-5.運転の姿勢_イラスト.jpg" alt="運転時の姿勢と視線" class="wp-image-13440" srcset="https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2023/08/1-5.運転の姿勢_イラスト.jpg 700w, https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2023/08/1-5.運転の姿勢_イラスト-300x225.jpg 300w" sizes="(max-width: 700px) 100vw, 700px" /></figure>



<p>また、側方視のボケを和らげて少しでも広く視野を確保したいので、累進帯長（度数が変化する場所の長さ）を少し長めにしてみました。</p>



<p>これも本当に若干しか変わらないのですが、高速運転時、サイドミラーを見る時に首の振り方が小さければ小さいほど、安全だと私は感じます。近視用の両面非球面レンズのように目線移動だけで見られる方が良いのは分かっています。</p>



<p>しかし、遠近両用を使っているからには鼻側の下部と耳側の下部のユガミは絶対に付きまとうものですから、累進帯を短くして近くがハッキリ見えるようにしてユガミがきつくなる事より、近くの見え方は少し諦めてでも遠くが見やすいことを取りたかったというのが私の考えです。</p>



<h2>度付サングラス用のフレームに施した工夫</h2>



<p>枠は日本製のセルロイドフレームを使い、鼻盛りを切断してクリングスアーム（箱足）を取り付け、鼻パッド仕様に変更しました。 これはフレームの下部が自分の頬に当たることで不快な思いをしたくないという理由もありましたが、レンズが汚れる原因を排除したいという意味合いの方が強いです。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="700" height="525" src="https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2023/08/1-6.セル鼻盛り_BA.jpg" alt="鼻盛りを鼻パッドに交換　鼻パッド交換" class="wp-image-13441" srcset="https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2023/08/1-6.セル鼻盛り_BA.jpg 700w, https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2023/08/1-6.セル鼻盛り_BA-300x225.jpg 300w" sizes="(max-width: 700px) 100vw, 700px" /></figure>



<p>また、個人的には、遠近両用レンズは、ある程度、顔から離したいというのもありました。</p>



<p>そうした方が、私が普段使っている遠近両用のメタル枠と同じような見え方にすることが出来るからです。</p>



<p>サングラスの場合、顔に近づけた方が光をカット出来るので良いという考え方が一般的ですが、遠近両用の場合は顔に近づけすぎると、近くを見る時に目線を下げる角度がキツクなってしまう場合もあるので、近くの見え方は少し諦めたとはいえ、見やすい方法の考え方も残してみました。</p>



<p>また、写真は無いのですが、テンプルとフロントを繋げている丁番金具の埋め込み位置を少し外側に移動して、広い顔幅に合うように調整しています。</p>



<p>クリングスアームの取り付けと同様に、お店では有料とはなりますが、気に入っているフレームを自分仕様に変えたいというこだわりがあるならば、数千円掛かりますがやる価値はあると思います。</p>



<p>※ 最後に、繰り返しとなりますが、この記事はあくまでも個人の体験からの見解となります。メガネ・サングラス選びの参考材料のひとつとなれば幸いです。</p>



<p></p>



<p><strong><a href="https://enkinpro.com/tsukareme/%e8%89%b2%e3%81%8c%e6%bf%83%e3%81%84%e3%82%b5%e3%83%b3%e3%82%b0%e3%83%a9%e3%82%b9%e3%81%ae%e4%bd%93%e9%a8%93%e8%ab%87%ef%bc%9c%e4%b8%ad%e7%b7%a8%ef%bc%9e/" target="_blank" rel="noopener" title="">⇒ 次回、中編の体験記は後日、公開させて頂きます。</a></strong></p>The post <a href="https://enkinpro.com/tsukareme/%e8%89%b2%e3%81%8c%e6%bf%83%e3%81%84%e3%82%b5%e3%83%b3%e3%82%b0%e3%83%a9%e3%82%b9%e3%81%ae%e4%bd%93%e9%a8%93%e8%ab%87%ef%bc%9c%e5%89%8d%e7%b7%a8%ef%bc%9e/">色が濃いサングラスの体験談＜前編＞</a> first appeared on <a href="https://enkinpro.com">遠近両用メガネ・老眼情報サイト｜えんきんドットコム</a>.]]></content:encoded>
					
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		<title>遠近両用レンズの進化～見やすさを追求し続けているHOYA様に聞きました</title>
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		<dc:creator><![CDATA[enkin]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 23 Jun 2023 02:45:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[レンズのはなし]]></category>
		<category><![CDATA[老眼対策]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>HOYAレンズエキスパート　山本 晋様 1988年にHOYA株式会社に入社し、営業・お客様相談室等を経て、現在は、社内外向けの教育、取引先メガネ店で実施される「メガネ相談会」等での消費者対応の業務に従事。これまでの豊富な [&#8230;]</p>
The post <a href="https://enkinpro.com/rogan/%e9%81%a0%e8%bf%91%e4%b8%a1%e7%94%a8%e3%83%ac%e3%83%b3%e3%82%ba%e3%81%ae%e9%80%b2%e5%8c%96%ef%bd%9e%e8%a6%8b%e3%82%84%e3%81%99%e3%81%95%e3%82%92%e8%bf%bd%e6%b1%82%e3%81%97%e7%b6%9a%e3%81%91%e3%81%a6/">遠近両用レンズの進化～見やすさを追求し続けているHOYA様に聞きました</a> first appeared on <a href="https://enkinpro.com">遠近両用メガネ・老眼情報サイト｜えんきんドットコム</a>.]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0);color:#1d02f8" class="has-inline-color">HOYAレンズエキスパート　山本 晋様</mark></strong></p>



<p>1988年にHOYA株式会社に入社し、営業・お客様相談室等を経て、現在は、社内外向けの教育、取引先メガネ店で実施される「メガネ相談会」等での消費者対応の業務に従事。これまでの豊富なお客様対応を活かし、遠近両用メガネに関して平易に分かり易くお伝えすることをモットーにお客様対応を行っております。</p>



<p>今回は眼鏡店向けではなく、一般の消費者の方にも分かりやすいような言葉でお答えいただいておりますので、遠近両用にご興味がある方は、是非、ご参考にしてください。</p>



<h2><strong>遠近両用の歴史を知ると、遠近両用の仕組みを理解しやすくなります！</strong></h2>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-accent-color">筆者：</mark></strong>遠近両用レンズのことを知りたいと思っている消費者が多いので、分かりやすく教えてください。</p>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0);color:#1d02f8" class="has-inline-color">山本：</mark></strong>では、遠近両用の歴史をご説明しながら仕組みをご理解いただくところから始めましょう。</p>



<p>遠近両用は「バイフォーカル」と呼ばれている二重焦点レンズから始まりました。</p>



<p>現在50代の方が社会人になった頃、社内の大先輩にバイフォーカルの遠近両用を掛けていた方がいらっしゃったと思いますので知っている方も多いでしょう。当時は種類やサイズも豊富で、素材もプラスチックだけでなくガラスレンズも数多く販売されていました。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="700" height="525" src="https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2023/05/2.バイフォーカルの種類.jpg" alt="遠近両用　バイフォーカル" class="wp-image-12969" srcset="https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2023/05/2.バイフォーカルの種類.jpg 700w, https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2023/05/2.バイフォーカルの種類-300x225.jpg 300w" sizes="(max-width: 700px) 100vw, 700px" /></figure>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-accent-color">筆者：</mark></strong>確かに50代半ばに差し掛かろうかという私もバイフォーカルの遠近両用を販売していましたが、数的には境目のない「累進多焦点」の遠近両用レンズの方が圧倒的に多かったと記憶しています。</p>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0);color:#1d02f8" class="has-inline-color">山本：</mark></strong>そうですね。1980年に国産の累進多焦点レンズが発売されたのですが、その後、品質が向上したことで、主流は累進多焦点の遠近両用レンズへと入れ替わっていきました。</p>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-accent-color">筆者：</mark></strong>発売当初の累進多焦点の遠近両用レンズって、ユレやユガミが大きくて、慣れられない方が多かったように思いますが。</p>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0);color:#1d02f8" class="has-inline-color">山本：</mark></strong>それが元で「遠近両用レンズは慣れるのが大変」とか「見づらい」「使いづらい」という噂が有名になり、10年前くらいまでずっと囁かれていましたね。</p>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-accent-color">筆者：</mark></strong>でも、最近はあまり聞かなくなりましたよ。</p>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0);color:#1d02f8" class="has-inline-color">山本：</mark></strong>品質が向上した影響でしょうか、有り難いことに少なくなりましたね。</p>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-accent-color">筆者：</mark></strong>見栄えの問題もありましたよね。私が販売していた当時から「境目があるレンズはいかにも老眼鏡って感じで嫌だ」と言われていました。</p>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0);color:#1d02f8" class="has-inline-color">山本：</mark></strong>そうですね。確かに「私は老眼です！」って言っているようなものでしたから。</p>



<p>でも、バイフォーカルレンズの構造を理解しておくと、「累進多焦点」の遠近両用レンズの仕組みも理解しやすいので、下記のイラストを見ながらご説明していきましょう。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="700" height="524" src="https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2023/05/3.遠近両用の構造.jpg" alt="遠近両用レンズの構造" class="wp-image-12970" srcset="https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2023/05/3.遠近両用の構造.jpg 700w, https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2023/05/3.遠近両用の構造-300x225.jpg 300w" sizes="(max-width: 700px) 100vw, 700px" /></figure>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0);color:#1d02f8" class="has-inline-color">山本：</mark></strong>イラスト中央上の二重焦点がバイフォーカルの仕組みになります。</p>



<p>基本的に「遠く」を見る為の度数と「近く」を見る為の度数の2種類の度数しか設定されていませんので、見える場所も「遠く」と「近く」の2か所のみとなります。</p>



<p>昔はこれで良かったのです。遠くが見えて、手元の書類や本、新聞等が読めれば日常生活に困ることは無かったのです。</p>



<p>しかし、見栄え以外のデメリットもありました。それは「遠く」と「近く」の間の『中間』が見えないことです。</p>



<p>この中間距離を補うためには右上の三重焦点のように、中間の度数を入れたレンズが必要になります。</p>



<p>さらに、その中間と近くの間の距離を補うためにはその間の度数が必要になり、左下のような細かい度数設定が必要になってきます。</p>



<p>これを細分化して、表面をなだらかにしたものが「累進多焦点」の遠近両用レンズの仕組みとなります。</p>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-accent-color">筆者：</mark></strong>こうやって見ると分かりやすいですね。</p>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0);color:#1d02f8" class="has-inline-color">山本：</mark></strong>先程「遠近両用レンズは慣れるのが大変だ」という消費者の声がありましたが、遠くを見る場所はレンズのどこにあって、近くを見る場所はレンズのどの部分を使うというのを体に覚えさせるのに、練習と時間が必要だったので「慣れるのが大変だ」と言われたのだと思います。</p>



<p>また、累進多焦点は表面をなだらかにした結果、周辺部にユレやユガミを感じやすい部分が出来てしまい、その部分を目線が通るとどうしても見づらくなってしまう為に「見づらい」「使いづらい」と言われたのだと思います。</p>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-accent-color">筆者：</mark></strong>それが徐々に改善されて見やすくなったという事でしょうか？</p>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0);color:#1d02f8" class="has-inline-color">山本：</mark></strong>諸先輩方が血のにじむような努力をしてくださった賜物だと思いますが、日々、見やすさを追求し、新たな設計の開発とレンズの加工技術を進歩させ続けたことで、慣れるまでの時間の短縮や、周辺部のユレやユガミを感じやすい部分を大幅に削減することに成功したのです。</p>



<h2><strong>遠近両用レンズの進化</strong></h2>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-accent-color">筆者：</mark></strong>では「累進多焦点」の遠近両用の進化について教えてください。</p>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0);color:#1d02f8" class="has-inline-color">山本：</mark></strong>一般的に知られているのが外面設計から内面設計、そして両面設計というレンズ設計の進化と切削技術の進化でしょう。</p>



<p>ご存じの通りレンズは外側が膨らんでいます。膨らんだ面を削るのは割と簡単に出来るのですが、内側の凹んだ面を精密に削るのは結構大変な技術が必要になります。この内側を削ることが出来るようになったことで内面設計が実現可能となり、結果として横方向の見え方が大きく進化しました。具体的には横方向の視野が広がったのです。</p>



<p>また、レンズの外側に縦方向の設計を行うことで、目線の下げ幅を少なくすることも出来ました。これにより楽に近くが見えるようになったのです。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="700" height="525" src="https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2023/06/4.外面内面両面のメリット.jpg" alt="" class="wp-image-13115" srcset="https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2023/06/4.外面内面両面のメリット.jpg 700w, https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2023/06/4.外面内面両面のメリット-300x225.jpg 300w" sizes="(max-width: 700px) 100vw, 700px" /></figure>



<p>この内側と外側の両側を合わせることで両面複合累進設計というものを作りました。これが2003年のHOYALUX iD（ホヤラックス アイディー）というレンズです。</p>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-accent-color">筆者：</mark></strong>HOYALUX iDは、もの凄く売れたレンズでした。お客様の評判も無茶苦茶良かったことを覚えています。</p>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0);color:#1d02f8" class="has-inline-color">山本：</mark></strong>有難うございます。 その後も数年ごとに中近タイプのiD Cliarc、廉価版のFD、進化版のTrinityが発売され2010年には中近寄りの遠近両用と言われたJAZを発売しました。</p>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-accent-color">筆者：</mark></strong>HOYALUX JAZ（ホヤラックス ジャズ）は衝撃的なレンズでしたね。「遠く」と「近く」、それぞれがハッキリ見えることに拘ってきた眼鏡業界に『見やすさ』や『使いやすさ』を持ち込んだのを覚えています。</p>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0);color:#1d02f8" class="has-inline-color">山本：</mark></strong>そうですね。昔と比べて近くを見る時間も増えましたし、消費者のニーズも多様化していましたので、それが上手くはまった形でした。</p>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-accent-color">筆者：</mark></strong>この時の発想が今でも受け継がれていますよね。</p>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0);color:#1d02f8" class="has-inline-color">山本：</mark></strong>はい。通常の遠近両用がFieldとして、中近重視の遠近両用がCityとして、室内用がRoomとして各レンズに設定されており、タイプが違っても同じ値段で販売されるようになりました。</p>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-accent-color">筆者：</mark></strong>昔は遠近両用と中近両用で値段が変わってしまう事から、お客様に不信感を与えることがありましたからね。</p>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0);color:#1d02f8" class="has-inline-color">山本：</mark></strong>そういったご意見が多かったので、レンズのランク別に設計を変えても同じ価格にしてお求めやすくさせて頂いたのです。</p>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-accent-color">筆者：</mark></strong>お仕事も生活様式も多様化し始めたのもこの頃からでしょうか？</p>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0);color:#1d02f8" class="has-inline-color">山本：</mark></strong>そうですね。見えすぎると疲れを感じたり、眩しさを感じたりすることも増えますので、ハッキリ見えることより、見やすいことに重きを置く方が増えたように感じます。</p>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-accent-color">筆者：</mark></strong>お客様でも1.5が見えないとダメと言う人は減って、1.0見えれば良いから見やすい方が良いという方が増えていますものね。</p>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0);color:#1d02f8" class="has-inline-color">山本：</mark></strong>それと、複数のレンズを生活シーンに合わせて使い分けする方が増えているのも、同じ値段で販売出来るようになった結果かもしれませんね。</p>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-accent-color">筆者：</mark></strong>その後も進化し続けて、いよいよindividualの時代が来るのですね。</p>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0);color:#1d02f8" class="has-inline-color">山本：</mark></strong>2013年、今から10年前にindividualの販売が始まりました。</p>



<p>お顔にフレームを掛けた状態を写真撮影して、頂間距離、前傾角、そり角を計測し、ベストな設定を施す究極のオーダーメイドレンズです。</p>



<p>その後、2018年には同じレンズでField、City、Roomの3タイプをご用意したindividualの販売も始まり、2021年に満を持して最高級レンズHOYALUX極（きわみ）が発売となりました。</p>



<h2><strong>遠近両用の最高峰「HOYALUX極」に使われている技術</strong></h2>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-accent-color">筆者：</mark></strong>HOYALUX極には、どのような技術が詰め込まれているのですか？ </p>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0);color:#1d02f8" class="has-inline-color">山本：</mark></strong>先ずは「パーソナルフィット設計」、先程ご説明した頂間距離、前傾角、そり角の計測もそうですが、顔幅や目の高さ、鼻の高さ、耳の高さなども計測して複合的に最適な見え方を提供します。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="700" height="328" src="https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2023/05/5.パーソナルフィット設計.jpg" alt="HOYA　極　パーソナルフィット設計" class="wp-image-12972" srcset="https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2023/05/5.パーソナルフィット設計.jpg 700w, https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2023/05/5.パーソナルフィット設計-300x141.jpg 300w" sizes="(max-width: 700px) 100vw, 700px" /></figure>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0);color:#1d02f8" class="has-inline-color">山本：</mark></strong>次に「側方Naturalアジャスト設計」でHOYALUX極の専用設計ですが、お手元を見る時のユレやユガミを軽減します。どのくらい違うかはレンズの周辺部の縦方向の伸び具合を比較してみてください。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="700" height="272" src="https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2023/05/6.側方アジャスト設計.jpg" alt="HOYA　極　側方Naturalアジャスト設計" class="wp-image-12973" srcset="https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2023/05/6.側方アジャスト設計.jpg 700w, https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2023/05/6.側方アジャスト設計-300x117.jpg 300w" sizes="(max-width: 700px) 100vw, 700px" /></figure>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0);color:#1d02f8" class="has-inline-color">山本：</mark></strong>次もHOYALUX極の専用設計の「近用Naturalフォーカス設計」です。青や緑のラインは性能の違いを見やすくするためにつけた線ですが、単純にスッキリ見える幅が異なっているのがお分かりいただけると思います。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="700" height="274" src="https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2023/05/7.近用Naturalフォーカス設計.jpg" alt="HOYA　極　近用Naturalフォーカス設計" class="wp-image-12974" srcset="https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2023/05/7.近用Naturalフォーカス設計.jpg 700w, https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2023/05/7.近用Naturalフォーカス設計-300x117.jpg 300w" sizes="(max-width: 700px) 100vw, 700px" /></figure>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0);color:#1d02f8" class="has-inline-color">山本：</mark></strong>これもHOYALUX極の専用設計の「両眼Naturalコントロール設計」ですが、テレビの下の方が丸くゆがんでいるのが、かなり真っすぐに見えるようになっています。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="700" height="272" src="https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2023/05/8.両眼Naturalコントロール設計.jpg" alt="HOYA　極　両眼Naturalコントロール設計" class="wp-image-12975" srcset="https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2023/05/8.両眼Naturalコントロール設計.jpg 700w, https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2023/05/8.両眼Naturalコントロール設計-300x117.jpg 300w" sizes="(max-width: 700px) 100vw, 700px" /></figure>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0);color:#1d02f8" class="has-inline-color">山本：</mark></strong>HOYALUX極の専用設計が続きますが、「度数別スマート設計」もアピールしたい一つで、近視の人、遠視の人、それぞれに合わせて度数の最適化を図り、さらに加入度数（老眼の度数）も考慮した貴方だけのレンズを作ります。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="700" height="409" src="https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2023/05/9.度数別スマート設計.jpg" alt="HOYA　極　度数別スマート設計" class="wp-image-12976" srcset="https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2023/05/9.度数別スマート設計.jpg 700w, https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2023/05/9.度数別スマート設計-300x175.jpg 300w" sizes="(max-width: 700px) 100vw, 700px" /></figure>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0);color:#1d02f8" class="has-inline-color">山本：</mark></strong>ここからは他のレンズにも使われている技術ですが、見やすさを実現する為には必要な技術です。特に「乱視軸ズレ補正」は斜めを見た時に発生する乱視の方向性を1度単位で補正することで、レンズの周辺部まで見やすくしてくれます。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="304" height="306" src="https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2023/05/10.乱視軸ズレ補正.jpg" alt="HOYA　乱視軸ズレ補正" class="wp-image-12977" srcset="https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2023/05/10.乱視軸ズレ補正.jpg 304w, https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2023/05/10.乱視軸ズレ補正-298x300.jpg 298w, https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2023/05/10.乱視軸ズレ補正-150x150.jpg 150w" sizes="(max-width: 304px) 100vw, 304px" /></figure>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0);color:#1d02f8" class="has-inline-color">山本：</mark></strong>「エルゴノミック・インセット設計」は度数別、PD（左右の眼の幅）別、近業目的距離別に調整することで、手元の見やすい範囲を広げる設計です。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="700" height="327" src="https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2023/05/11.エルゴノミックインセット設計.jpg" alt="HOYA　エルゴノミック・インセット設計" class="wp-image-12978" srcset="https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2023/05/11.エルゴノミックインセット設計.jpg 700w, https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2023/05/11.エルゴノミックインセット設計-300x140.jpg 300w" sizes="(max-width: 700px) 100vw, 700px" /></figure>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0);color:#1d02f8" class="has-inline-color">山本：</mark></strong>「両眼バランス設計」は左右の目の度数差を補正して最適化することで、物をハッキリと見えるようにする設計です。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="700" height="266" src="https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2023/05/12.両眼バランス設計.jpg" alt="HOYA　両眼バランス設計" class="wp-image-12979" srcset="https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2023/05/12.両眼バランス設計.jpg 700w, https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2023/05/12.両眼バランス設計-300x114.jpg 300w" sizes="(max-width: 700px) 100vw, 700px" /></figure>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0);color:#1d02f8" class="has-inline-color">山本：</mark></strong>「両面複合設計」はHOYALUX iDの所でご説明した、外側に縦方向、内側に横方向の設計を施し、手元の見やすさと視野の広さを融合させた設計です。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="700" height="302" src="https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2023/05/13.両面複合設計.jpg" alt="HOYA　両面複合設計" class="wp-image-12980" srcset="https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2023/05/13.両面複合設計.jpg 700w, https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2023/05/13.両面複合設計-300x129.jpg 300w" sizes="(max-width: 700px) 100vw, 700px" /></figure>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0);color:#1d02f8" class="has-inline-color">山本：</mark></strong>これまでにご説明した各種の設計がHOYALUX極には全て含まれているので、最高級の位置づけになっています。</p>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-accent-color">筆者：</mark></strong>凄いですね。これだけの要素が詰まっているから最高級の極みなのですね。</p>



<p>でも、何と言うか、お値段もお高いのですよね？</p>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0);color:#1d02f8" class="has-inline-color">山本：</mark></strong>はい。店舗によって販売価格は異なると思いますが、レンズだけで2ケタ万円の所が多いですね。</p>



<h2><strong>お求めやすい「HOYALUX Optina（オプティナ）」が新発売！</strong></h2>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-accent-color">筆者：</mark></strong>HOYALUX極の凄さは分かりましたが、現実問題として「流石にちょっと手が出せない」というお小遣い制のお父さん達はどうしたら良いでしょうか？</p>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0);color:#1d02f8" class="has-inline-color">山本：</mark></strong>2023年6月15日に新発売となったHOYALUX Optina（オプティナ）をご検討いただけると良いかもしれません。</p>



<p>HOYALUX OptinaはHOYALUX極でも使われている両面複合設計をベースに、両眼バランス設計、両眼Natural Control設計、度数別、PD別、近業目的距離別のエルゴノミック・インセット設計を採用し、近方～中間の作業の見やすさを実現したレンズです。 まさに、スマートフォンを中心としたタブレット、パソコンなどデジタルデバイスが生活の中心となった社会に適合した累進設計と言えるでしょう。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="700" height="524" src="https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2023/05/14.Optina.jpg" alt="" class="wp-image-13101" srcset="https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2023/05/14.Optina.jpg 700w, https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2023/05/14.Optina-300x225.jpg 300w" sizes="(max-width: 700px) 100vw, 700px" /></figure>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-accent-color">筆者：</mark></strong>なるほど、HOYALUX極で使われている技術を流用しつつ、現代社会に合わせて特に近方～中間を見やすくした累進多焦点の遠近両用レンズなのですね。</p>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0);color:#1d02f8" class="has-inline-color">山本：</mark></strong>はい。近くを見る時間が長い方は、是非、お試し頂ければと思います。</p>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-accent-color">筆者：</mark></strong>参考になりました。有難うございます。</p>



<p>ここまでお付き合いいただいた読者の皆様も、遠近両用レンズをご購入の際は、是非、参考にして頂ければと思います。</p>



<div style="height:100px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<p>メガネやメガネレンズにお困りの方はお近くの<a href="https://enkinpro.com/pro-shop/">「遠近両用プロショップ」</a>へ。こちらの<a href="https://enkinpro.com/contact/">「ご相談・お問い合わせフォーム」</a>からお気軽にご相談ください。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><a href="https://enkinpro.com/pro-shop/"><img decoding="async" width="600" height="595" src="https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2020/09/sidetop-banner@2x.png" alt="えんきん両用メガネプロショップ" class="wp-image-93" srcset="https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2020/09/sidetop-banner@2x.png 600w, https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2020/09/sidetop-banner@2x-300x298.png 300w, https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2020/09/sidetop-banner@2x-150x150.png 150w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /></a></figure>The post <a href="https://enkinpro.com/rogan/%e9%81%a0%e8%bf%91%e4%b8%a1%e7%94%a8%e3%83%ac%e3%83%b3%e3%82%ba%e3%81%ae%e9%80%b2%e5%8c%96%ef%bd%9e%e8%a6%8b%e3%82%84%e3%81%99%e3%81%95%e3%82%92%e8%bf%bd%e6%b1%82%e3%81%97%e7%b6%9a%e3%81%91%e3%81%a6/">遠近両用レンズの進化～見やすさを追求し続けているHOYA様に聞きました</a> first appeared on <a href="https://enkinpro.com">遠近両用メガネ・老眼情報サイト｜えんきんドットコム</a>.]]></content:encoded>
					
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		<title>度付サングラスの作り方（元々の目の状態が近視の方に）</title>
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		<dc:creator><![CDATA[enkin]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 19 May 2023 02:45:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[レンズのはなし]]></category>
		<category><![CDATA[疲れ目対策]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>遠近両用の度付サングラスでダイヤモンド富士を撮影 表紙の写真は、遠近両用レンズをベースに可視光調光偏光という最新の調光機能を付けた、近視で裸眼視力0.05という筆者の外出用メガネ＆サングラスです。 調光レンズの一種ですの [&#8230;]</p>
The post <a href="https://enkinpro.com/tsukareme/%e5%ba%a6%e4%bb%98%e3%82%b5%e3%83%b3%e3%82%b0%e3%83%a9%e3%82%b9%e3%81%ae%e4%bd%9c%e3%82%8a%e6%96%b9%ef%bc%88%e5%85%83%e3%80%85%e3%81%ae%e7%9b%ae%e3%81%ae%e7%8a%b6%e6%85%8b%e3%81%8c%e8%bf%91%e8%a6%96/">度付サングラスの作り方（元々の目の状態が近視の方に）</a> first appeared on <a href="https://enkinpro.com">遠近両用メガネ・老眼情報サイト｜えんきんドットコム</a>.]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>遠近両用の度付サングラスでダイヤモンド富士を撮影</h2>



<p>表紙の写真は、遠近両用レンズをベースに可視光調光偏光という最新の調光機能を付けた、近視で裸眼視力0.05という筆者の外出用メガネ＆サングラスです。</p>



<p>調光レンズの一種ですので、紫外線を浴びて色が付いているのがお分かりいただけると思いますが、これが屋外でサングラスに変化した状態です。</p>



<p>また、あえてメガネで見た時の見え方を写真に撮りたくて、レンズを通して見ているダイヤモンド富士にピントを合わせて撮影していますので周りはボケています。</p>



<p>このように、<strong>近視の人は近視の補正をするレンズをベースとしたサングラスが必須となる</strong>のですが、元の目の状態や使い方によっていろいろなパターンがありますので、順に度付サングラスの作り方をご紹介していきましょう。</p>



<h2>度付サングラスの作り方 ① 枠の用意</h2>



<p>先ずは当たり前ですが、レンズを入れるための枠が必要になります。</p>



<p>枠は元々サングラスとして販売されているものでも、メガネ用として販売されているものでも、どちらでも<strong>レンズが交換できる</strong>ものであれば可能です。また、新しく購入しても、手持ちの物でも大丈夫です。</p>



<p>ただし、あまりにも古くなっている場合、特にプラスチック系のフレームは経年劣化を起こして素材が固く脆くなっている可能性があり、そういった場合は破損の恐れがありますのでお断りさせて頂くことがあります。</p>



<p>また、雑貨店で販売されているサングラスは、レンズが外れないように作られている場合もあり、このような枠もお断りさせて頂くことがあります。</p>



<h2>度付サングラスの作り方 ② 枠のサイズ</h2>



<p>サングラスとしてご利用いただく為には、<strong>日光を遮る部分が多いほど効果が発揮される</strong>ため、レンズを入れる前枠部分が大きいものがお奨めとなります。</p>



<p>よって、メガネフレームか、サングラスかと聞かれれば、元々大きめに作られているサングラスの方がお奨めとなる場合が多いです。</p>



<p>特に女性用のサングラスは大きいイメージがあるかもしれませんが、大きいのには理由があるという事です。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="700" height="524" src="https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2023/04/2.サングラスの大きさ-1.jpg" alt="" class="wp-image-12806" srcset="https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2023/04/2.サングラスの大きさ-1.jpg 700w, https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2023/04/2.サングラスの大きさ-1-300x225.jpg 300w" sizes="(max-width: 700px) 100vw, 700px" /></figure>



<p>ただし、近視の度数が強い場合、枠を大きくすれば大きくするほど、レンズの周辺部が厚くなりますので、作製前に確認することをお奨めします。</p>



<h2>度付サングラスの作り方 ③ 枠の形状</h2>



<p>レンズを入れる枠の部分が一周全部覆われているものであれば、ほとんどの物は問題なく度付サングラスにすることは可能です。</p>



<p>レンズの側面に溝を掘って糸で吊っているハーフリムレスや、レンズに穴をあけてネジ止めしているリムレスの場合は、レンズの種類によって度付サングラスに出来ない場合もあります。</p>



<p>また、顔に添うような感じで湾曲しているスポーツ用のサングラスの場合は、モデルによって度付にする方法が異なりますし、普段掛けているメガネの見え方とも異なりますので、遠近両用プロショップにご相談いただくことをお奨めします。</p>



<h2>度付サングラスの作り方 ④ 度を入れる方法</h2>



<p>レンズは厚いところと薄いところがあることで度数が発生しますが、元々、サングラスに入っている度無しのレンズは厚みが均等で、しかも全体的に薄く作られていますので、そのレンズを厚くして度数を入れることは不可能です。</p>



<p>よって、<strong>無色透明な度の入っているレンズを染色して、枠に合わせてレンズを研磨し、度付サングラス用のレンズとして入れ替えてご利用いただく</strong>ことになります。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="700" height="525" src="https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2023/04/3.サングラス_イメージ.jpg" alt="度付サングラスの作り方" class="wp-image-12787" srcset="https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2023/04/3.サングラス_イメージ.jpg 700w, https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2023/04/3.サングラス_イメージ-300x225.jpg 300w" sizes="(max-width: 700px) 100vw, 700px" /></figure>



<h2>度付サングラスの作り方 ⑤ ベースとなるレンズ</h2>



<p>近視の方を例に挙げると10代から40代半ばくらいの方は、<strong>近視用の単焦点レンズを染色</strong>するか、<strong>偏光や調光といった機能レンズを選択</strong>するかになるでしょう。</p>



<p>40代半ばを過ぎると近くが見づらい老眼の症状が出てきますので、そういった場合は<strong>遠近両用をベースとして染色</strong>するか、<strong>偏光や調光といった機能レンズを選択</strong>することが多くなります。</p>



<p>元々の目の状態やどういう風に使いたいかによって、ベースのレンズも染色か、機能レンズを選択するかも異なりますので、これも遠近両用プロショップにご相談するのが良いと思います。</p>



<h2>度付サングラスの作り方 ⑥ 色の選択</h2>



<p>基本的にレンズを交換するので、どんな色でも自由に色をつけられますが、あまりにも濃い色や縞模様、文字やマーク、ロゴなどは出来ません。</p>



<p>一般的にはアリアーテという<strong>カラーサンプル</strong>の中から色の種類と濃さを選んでいただくか、元々サングラスに入っていたレンズをメーカーに送って、<strong>見本染色</strong>してもらうかのどちらかになります。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="700" height="525" src="https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2023/04/4.カラーイメージ.jpg" alt="度付サングラスの作り方　サングラスレンズイメージ" class="wp-image-12788" srcset="https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2023/04/4.カラーイメージ.jpg 700w, https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2023/04/4.カラーイメージ-300x225.jpg 300w" sizes="(max-width: 700px) 100vw, 700px" /></figure>



<h2>度付サングラスの作り方 ⑦ 色の効果</h2>



<p><strong>・グレー系</strong></p>



<p>光を平均的にカットしてくれる色なので、眩しさを抑えつつ自然な見え方になります。比較的どんなフレームにも合わせやすく、<strong>初めての度付きサングラスに最適</strong>です。濃い色は快晴時のドライブやマリンスポーツにも最適です</p>



<p><strong>・ブラウン系</strong></p>



<p>眩しさを抑えつつ暗くなりすぎないという特徴があり、コントラスト効果もありますので晴れ～曇りの日のドライブやゴルフなどのスポーツに使いやすいです。日本人には肌馴染みが良く、グレーより柔らかい印象を与えるので<strong>女性に人気のカラー</strong>です。</p>



<p><strong>・グリーン系</strong></p>



<p>眩しさを抑えつつコントラストも下げすぎないので自然な見え方ができます。眼に飛び込んできやすい青や赤の光をほどよく抑えるので目が疲れにくく、長時間の使用にもお奨めです。最も有名なサングラスである「<strong>Ray-Ban</strong>（レイバン）」で昔から使われている色です。</p>



<p><strong>・ブルー系</strong></p>



<p>人が<strong>眩しさを感じやすいイエロー系の光をカット</strong>してくれるため、目が疲れにくく、長時間の使用にも向いています。赤・青・緑といった色を鮮やかに見せてくれる効果もあり、スポーツだけでなく、旅行やドライブにもお奨めです。</p>



<p><strong>・ピンク／レッド系</strong></p>



<p>ピンク系のレンズはコントラストをはっきり見せる効果があるため薄暗い場所での使用に効果的ですが、濃い色を選択すると目が疲れやすくなる場合もあります。逆に、<strong>薄い色は肌の血色をよく見せてくれる</strong>ので、健康的な印象を与えられることも多く、女性に好まれる色です。</p>



<p><strong>・イエロー／オレンジ系</strong></p>



<p>イエロー系のレンズは眩しさ対策ではなく、<strong>視界を明るく鮮明にするためのレンズ</strong>であり、本来、曇りや雨の日、薄暗い夕方や夜間などに効果を発揮するレンズです。ファッションの一部として使用される方も多いですが、明るい環境での使用は逆に眩しさを増大させてしまいますので注意が必要です。</p>



<h2>度付サングラスの作り方 ⑧ 色の濃さ</h2>



<p>色が濃いサングラスは、屋外の日中で使う<strong>「眩しさ対策」</strong>のサングラスです。</p>



<p>逆に、色が薄いサングラスは、室内や街中などの日常生活に使う方が多く、若干の眩しさ対策も兼ねていますが、基本的には<strong>「メガネの一種」</strong>といった感じです。</p>



<h2>度付サングラスの作り方 ⑨ 機能レンズ</h2>



<p>サングラスに興味がある方なら一度は聞いたことがあるかもしれませんが、一般的な機能レンズは<strong>「偏光レンズ」</strong>と<strong>「調光レンズ」</strong>です。</p>



<p>簡単に言うと「偏光レンズ」は路面、水面、雪面等で反射したギラギラした反射光を遮ることで、眩しさ対策、ストレス対策、疲れ目対策等を行うレンズになります。視認性やパフォーマンスの向上も期待できることからキングオブサングラスとも言われ、愛用者が多いサングラスレンズです。</p>



<p>対して「調光レンズ」は紫外線を受けると化学反応を起こし、レンズの色が濃く変化するレンズであり、一本のメガネでメガネとサングラスの両方の使い方が出来ることから、普段からメガネを掛けている方に人気が高いレンズです。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="700" height="524" src="https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2023/04/5.偏光レンズと調光レンズ.jpg" alt="偏光レンズ　調光レンズ　度付サングラスの作り方" class="wp-image-12789" srcset="https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2023/04/5.偏光レンズと調光レンズ.jpg 700w, https://enkinpro.com/cp/wp-content/uploads/2023/04/5.偏光レンズと調光レンズ-300x225.jpg 300w" sizes="(max-width: 700px) 100vw, 700px" /></figure>



<p>その他の機能レンズとしては、夜間ドライブ用の「ナイトアシスト」という濃い黄色のレンズや、普段掛けも可能で黄色い光をメインにカットしてくれる「ネオコントラスト」、無色なのに眩しさをカットしてくれる「ビュイ（レクアメッシュ）」等があります。</p>



<h2>度付サングラスの作り方 ⑩ どこで作ればよいか？</h2>



<p>度付きサングラスを作るならメガネを作った眼鏡専門店が一番です。眼鏡専門店であれば度数等のデータも残っていますし、普段使いのメガネとの見え方比較も可能です。</p>



<p>また、各種サングラスレンズのサンプルを持っていますので、買う前にいろいろ体験することが出来て安心です。</p>



<h2>度付サングラスの作り方 ⑪ 日数的にはどれくらい？</h2>



<p>サングラスの形状や度数によっても変わりますが、単焦点レンズの場合は3～5日位、遠近両用レンズの場合は7～10日間程度の日数が掛かります。</p>



<p>よって、遊びに行く予定がある場合は、<strong>慣らし期間も踏まえて2～3週間前までに作製を依頼したほうが良い</strong>でしょう。</p>



<p>特に遠近両用レンズをベースとして車の運転に使いたい場合は、見え方・使い方に慣れるまでに数日の練習期間が必要となりますので、その日数を加算して予定組みされることをお奨めします。</p>



<p><br></p>



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