フレームのはなし

【メガネの現場から】メガネ修理センター(鈴木眼鏡工業)

テンプルが折れたり丁番(ちょうつがい)がはずれてしまったりしたとき、修理をあきらめていませんか? お気に入りのメガネをきれいによみがえらせるプロ集団が、メガネの街・鯖江にいます。今回は、鈴木眼鏡工業さんをご紹介します。

最新技術と匠の技で99%の再生率を目指す

1959年メガネの街・鯖江市でセル枠のメーカーとして開業し、2002年にメガネ修理のプロ集団『メガネ修理再生工房』としてメガネ事業展開をスタートした鈴木眼鏡工業。現在では国内外のメガネ修理を受注し、業界トップクラスの実績を誇っています。

同社の企業理念は「99%の再生率と100%の信頼」。

壊れた箇所をつなぎ合わせるだけでなく「お気に入りのメガネを使い続けたい」というお客さまの気持ちに応えるために、最新技術と匠の技で多くのメガネを修理してきました。

例えば、金属部分が壊れた場合、最新の溶接機械で修理箇所をつなぎ合わせますが、機械に頼るだけではお客さまに満足いただける修理はできません。破損箇所をきちんと見極める、熟練の技術を持った職人の「目と手」が必要なのです。

できるだけ元の状態、色に戻してお返しできるよう、仕上げの塗装色にもこだわっています。ありきたりの色ではなく、職人がひとつひとつ色を調合し、元の色に近い色を塗っていくのです。大変繊細で根気のいる作業ですが、当たり前のこととして取り組んでいます。

大切なメガネだから輝きを取り戻すお手伝いがしたい

プラスチック製のメガネも、使っているうちに細かいキズが入り、輝きが薄れていきます。その輝きを取り戻す技術もあります。

メガネが破損しても、あきらめないでお近くのメガネ専門店にご相談ください。店頭にてお預かりし、熟練の職人の手に預けて、あなたのメガネをよみがえらせます。

鈴木眼鏡工業株式会社
福井県鯖江市東鯖江2-817-1
電話:0778-51-7604