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「まつ毛がメガネに当たる!」 解決法を、遠近両用プロショップに聞きました。

「まつ毛が当たってレンズが汚れる」「ファンデーションや皮脂でメガネの内側が汚れやすい」とお悩みではないですか? 化粧品の汚れはレンズを劣化させる原因にも…。まつ毛がレンズに当たるときの解決法を、遠近両用プロショップに聞きました。

まつ毛がメガネに当たる原因は?

まつ毛がメガネに当たる人のほとんどは、メガネが合っていないことにあります。
レンズから角膜までの距離は10mmから12mmが理想です。それよりも近いとレンズにまつ毛が当たってしまいます。そのままの状態を続けていると、

●マスカラでレンズが汚れる
●まつ毛がレンズにあたって傷がつく
●ドライアイになる

など、レンズの劣化だけでなく目の健康も損なわれます。

今使っているメガネでまつ毛がレンズに当たるのであれば、すぐにお近くのメガネ店でメガネを調整していただくことをおすすめします。

【まつ毛がメガネにつく人の解説法】鼻パッドの高さを調整する

レンズと角膜の距離を正しい位置にするために、鼻パッドの高さを調整します。輸入品などで鼻パッドのないメガネを使用していたり、鼻パッドが一体型で調整できないメガネをかけている場合は、専門店による修理でクリングスタイプの鼻パッドを取り付けることもできます。

【まつ毛がメガネにつく人の解説法】鼻パッドの高さを調整する
クリングスタイプの鼻パッド。高さを調整してまつ毛がレンズにつかないようにします。

【ファンデや皮脂汚れがメガネにつく人の解決法】レンズの傾斜角を調整する

レンズやフレームがファンデーションや皮脂で汚れやすい人も、メガネの位置がずれている可能性が高いようです。メガネの位置が合っていないことで、頬にフレームが食い込んでしまい、汚れが付きやすくなっているのです。 

その場合は、フレームの傾斜角を調整します。傾斜角は一人ひとり違うのですが、メガネ店によってはこの傾斜角を操作できないメガネ店もあるようです。メガネを正しい位置でかけるためには、この傾斜角の調整はとても重要です。

【ファンデや皮脂汚れがメガネにつく人の解決法】レンズの傾斜角を調整する
人によって、レンズの傾斜角は違うため調整が必要です。

マスカラやファンデ―ションでメガネが汚れた時の洗い方

レンズは色々なコーティングで保護されていますが、汚れやすくデリケートなパーツです。そこで、日頃のメガネのお手入れ方法をご紹介いたします。
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まつ毛が当たって「メガネのかけ心地が良くない」と思ったら

「マスカラでレンズが汚れる」「瞬きをするとすぐレンズが汚れる」と思ったら、我慢せずにお近くの遠近両用プロショップにご相談ください。


メガネやメガネレンズにお困りの方はお近くの「遠近両用プロショップ」へ。こちらの「ご相談・お問い合わせフォーム」からお気軽にご相談ください。