メガネ選びのポイント

丈夫で長持ちするメガネフレームをお探しの方に「マルマンチタノス」をお奨めする理由

「丈夫で長持ち!」以前調査した消費者アンケートに対し、メガネフレームを選ぶときにどういう基準で選ぶか?の質問に、多くの方が丈夫で長持ちするフレームを選択されていました。そこで今回は丈夫で長持ちするマルマン チタノスをご紹介します。

丈夫で長持ちなメガネフレームをお探しなら「マルマン チタノス」

チタノスをお奨めする一番の理由は「メガネ屋泣かせと言われるほどの丈夫さ」です。

正直に言いますと、一度チタノスをご購入いただくと次にメガネをご購入頂くまで、もの凄く間が空いてしまうのです。多い方は途中で3~4回レンズ交換するほどです。それくらい丈夫なのです。

とは言え、販売する側も「お奨めして安心」、「販売して安心」、「アフターも安心」という三拍子そろったフレームですので、ついついご紹介したくなっちゃうのです。

丈夫なフレームをお探しの方は是非、ご検討ください。

マルマンチタノスの歴史

チタノスの歴史は意外と長く、1982年に世界初の純チタンフレームの製品化に成功して2022年4月で40周年を迎えます。それまで金属のメガネと言えば重たい合金のフレームしかなかったのですが、チタンの溶接技術を独自開発したことで軽いチタンフレームが誕生し、メガネフレームの常識を変えるまでになりました。

どれくらい凄いことかと言うと、第一号モデルが国立博物館に5年間も展示されたということでお分かりいただけると思います。

因みに、メガネと言えば福井県鯖江市を想像する方も多いと思いますが、マルマンチタノスは埼玉県川口市で開発されました。ここにマルマングループの中央研究所があり、チタノスの他、世界初のレーザーピックアップ装置や電子ライター、日本初の電波時計グリニッジ等、様々な世界初、日本初の製品が開発され、製造されていました。これはメガネ業界に従事する人でも知らないことが多い豆知識です。

埼玉県川口市 萬世工業 チタノス 電波時計グリニッジ

マルマンチタノスはどこが凄いのか?

●チタノスは純チタンを使っていて、軽くて掛け心地が良いフレームです。

メガネの良し悪しを何で判断するかは個人によって違いがあると思いますが、お風呂と寝る時以外ずっと使うものですから、掛け心地が良いことは上位に入ると思います。その点チタノスは純チタンを使っている為、合金素材のフレームより約48%軽く、鼻や耳に掛かる負担が少なくて済みます。

若い時からメガネを使っている人ならある程度の重量に耐えられますが、老眼になってからメガネを使うようになった方はメガネの重量が負担に感じることがあります。こういったことからも軽さは重要になるのです。

●大きめの鼻パッドと大きめのモダンも掛け心地を左右しています。

軽さ以外に掛け心地を左右するパーツとして忘れてはいけないのが「鼻パッド」と「モダン(先セル)」。鼻パッドの大きさは鼻に乗っかる重量を分散する役目があり、モダンは摩擦係数を上げることと、フロントとテンプルの重量配分のバランスを取る役割があります。

因みに、あまりにも大きすぎると野暮ったくなってしまうのですが、ギリギリの大きさのものを付けて掛け心地を良くしています。

さらに鼻パッドはエチレンポリマー製4種とシリコン製3種をご用意し、レンズの重さや肌にあたる感触、見栄えの部分でセレクト可能にしています。

マルマンチタノス 鼻パッド モダン

●チタノスはネジ1本まで日本製にこだわっています。

よくある大量生産品のメガネは組み立ててからベルトコンベアに吊るし、塗料を噴霧して乾燥後にそのまま出荷されています。

それに対して品質を追求する日本製のフレームは、表面処理(メッキ・塗装)後にネジを新しいものに取り換えています。新しいものに取り換えることで、メッキや塗料でネジが固まるのを防止しています。

さらにチタノスの場合は、わざわざ丁番ワッシャーまで新しいものに取り換えています。新しいものに取り換えるメーカーは他にもあるかもしれませんが、ジュラコン(樹脂)に取り換えているのは世界中でチタノスだけです。

マルマンチタノス 丁番ワッシャー ジュラコン交換

●全ての工程にニッケルを使用しないノンニッケル仕様

ニッケルはアレルギーを引き起こす金属の一つとして知られていますが、ニッケルを下地メッキに使うとコストが下がるだけでなく、色も綺麗に出ることから金属製品に使用されることが多いのです。

しかし、チタノスはニッケルを使わなくても良いように、素材の磨きにとことんこだわり、綺麗に磨き上げることで仕上がりを良くしています。

また、金メッキは下地にニッケルを使わないと黄色が強くなるという特徴があります。お菓子のおまけについてくるような低価格の玩具が黄色いメッキなのは、下地メッキすらかけずにコストを下げているためです。

これに対してチタノスは、一度、IPメッキ(NASAが開発したイオンプレーティング)を掛けた上にもう一度厚手の金メッキを掛けて、日本人に肌なじみが良い薄めの色の金メッキに仕上げています。これにより万が一、多層メッキの上層メッキが剥がれても下にもう一層IPメッキがあることでほとんど目立たないというメリットも生み出しています。

●レンズを保持するリムには3.25チタンリムを採用

レンズをホールドしているリム部に3%のアルミニウムと2.5%のバナジウムを含ませることで、チタン素材の強度をアップしています。これにより細いフレームでも充分な強度を維持することが可能となり、デザインの自由度を大幅にアップさせました。

また、合金のロー付(溶接)に使われるニッケルローの10倍の強度を持つチタン専用のロー材を開発してロー付しているのも強度アップの秘訣です。

●オリジナルのクリングスは通常のものより太い1.3φを使用

あまりにも太いと見栄えが悪くなってしまいますが、チタノスの場合、見栄えが悪くならないギリギリの1.3φを使用し、変形しにくさを優先しています。

遠近両用をご利用の方は分かるかもしれませんが、鼻パッドの所の金属が変形すると、掛け心地が悪くなるだけでなく見え心地も悪くなってしまうことがあります。チタノスはメガネとして何が重要かを考え、あえてコストが掛かるオリジナルパーツを作ってでも品質を良くしているのです。

さらに、鼻パッドの所の金属パーツを東京のサービスセンターに在庫し、万が一、溶接部が取れてしまった時にも即日修理をして送り返すなど、アフターサービスにも万全な体制を作っています。

マルマンチタノス クリングス

●鏡面の美しさにこだわる

一見、品質に関係ないようにも感じますが、ノンニッケルの所でもご紹介した通り、素材をとことん綺麗に磨き上げることで実現できるのが鏡面の美しさです。逆に言うと、とことん綺麗に磨き上げることで得られる産物でもあります。

素材磨きは、先ずドラム缶を繋げたような筒状の機械の中で荒磨きを行うのですが、そのときに使うウッドチップですら日本製の品質の良いチップを使い磨いています。さらに熟練の職人が1本1本手磨きで仕上げていくことで、サンドブラストとの境界も美しく仕上がり質感をグッと上げています。

マルマンチタノス 鏡面磨き サンドブラスト

●3年間保証

これまでご紹介した品質だからこそ、そして本当に長持ちするからこそ出来ることなのですが、日本で初めて3年間のメーカー保証を謳ったフレームです。

それまでは1年間のメーカー保証が普通の事でしたから3年間のメーカー保証を謳った時は業界関係者ですら驚きました。でも、3年間保証を謳っても問題が発生しないというから凄いです。

因みに、通常の使用に於いての3年間保証ですので「踏んづけた」「ぶつけた」等は保証の対象外です。もちろん「紛失」も対象外です。

マルマンチタノスの最新モデル&定番モデルをご紹介

チタノスの品質に対するこだわりを知って頂いたと思いますので、次はフレームのご紹介をしていきましょう。

チタノスの最新モデルはT1434とT1435の2モデル。T1434はこれまで売れ筋だった形を少し現代風にアレンジしたシニア向けモデルです。T1435はもう少し若い方でも掛けられるようにした新しいフロントのニューモデルです。

テンプルは共通デザインになりますが、鏡面とサンドブラスト(艶消し)の境目がハッキリわかるように手間暇かけて手磨きしたモデルです。 さらに蝶番はフロント、テンプル共に削り出し、且つテンプル側の1枚コマを分厚くするなど、手の込んだ作りで丈夫さを向上させています。

マルマンチタノス T1434 T1435

マルマンチタノスの伝統的なモデルをご紹介

チタノス11番目のモデルとして生まれたT711。発売当初はイエローゴールドだったのですが時代に合わせて日本人に肌なじみの良い薄い色のゴールドにしたり、テンプルの盛り上がりを少し変えたりなどのマイナーチェンジを繰り返しながら、T811として現在も販売され続けているモデルです。

中央のリムを繋ぐブリッジが2本あるツーブリッジは「ねじれ」に強いことから、ただでさえ丈夫なチタノスの中でも最高峰の丈夫さを誇り続けています。

マルマンチタノス T811

マルマンチタノスの40代向けシリーズをご紹介

チタノスのサードシリーズとして発売された「チタノスプライド」。若い方にもチタノスの良さを知って頂くために数年前に投入されたシリーズです。

今回のモデルは、チタンの板材をプレス機で抜いたフロントとチタン材から削り出した蝶番を組み合わせたビジネスカジュアルです。見た目は太くてゴツイ感じがありますが、その重厚な見た目からは想像もできないくらい軽く感じる掛けやすいフレームです。

マルマンチタノス T011 T012

チタノスの最高峰 チタノスプレジデント

チタンフレームの最高峰「チタノス プレジデント」。

選ばれしトップトップエグゼグティヴのために開発された“PRESIDENT”は、チタンフレームのエキスパートとして長年蓄積された精巧な加工技術から生まれた存在感あふれる逸品で、日本が誇る最新科学技術と熟練した職人にしかできない技の数々が随所にみられる、まさに科学と技が融合したブランドです。

マルマンチタノス プレジデント T2156

今回、チタノス40周年を記念して発売されたチタノスプレジデントは、過去にマルマンが製造していた高級時計バンドをモチーフに凹凸感のあるテンプルに仕上げ、フロントのリム線も奥行き感を感じられるよう段差をつけるなど、光の反射をより複雑にして高級感を演出しています。

安心面では、鋳造の板バネと蝶番の一枚ゴマと一体化させ、蝶番の駒折れの心配を減らしました。 また、有料となってしまいますが、テンプルの内側に付けたプレート部分に、片方につき10文字程度の文字を入れることが可能です。高級スーツの名入れと同じように、持ち物に名前を入れられるというのは喜びを感じるだけでなく、もしもの時に役立つことも想定しています。ご参考までに、メガネは肌身離さず身に着けるものですから、リング等と同じように記念日などを入れられる方もいらっしゃるそうです。

マルマンチタノスプレジデント チタノス プレジデント

最後に

軽くて掛け心地が良くアレルギー発生が少ない純チタンを使ったチタノスは、本当に品質の良い長持ちするフレームです。長持ちするということは長い目で見るとエコなのかもしれません。丈夫で長持ちするフレームをお探しの方にお奨めです。