世界最高級サングラスの称号を得ており、世界中のファンの心を掴んでいるレイバン。皆さんの周りにもレイバンのサングラスを掛けられている方がいらっしゃるのではないでしょうか？
しかし、レイバンのメガネのフレームはどうでしょうか？あまり目にしたことがないという方も少なくないかと思います。
そこで今回は、若い世代はもちろんのこと、老眼鏡(遠近両用)世代にもオススメしたい、デザイン・カラーに流行を取り入れたレイバンのメガネフレームを紹介します。
メガネを掛けるだけで一気にお洒落な雰囲気に！
『レイバンRX3681』
『レイバンRX3681』は、丸型のレンズと、レトロな印象を与えてくれるメガネフレームが特徴のモデルです。丸型のレンズは、遊び心のある印象から敬遠されてしまう方もいらっしゃるかと思います。
しかしご紹介のモデルは、メガネフレームがレトロな印象を与えてくれることで、レンズの主張を抑えてくれ、絶妙なバランスを保ってくれます。個性的な一面を覗かせてくれ、落ち着きも与えてくれる、そんなお洒落なデザインです。今まで丸型のレンズは何となく避けてきた…そんな方にも是非挑戦してみて欲しい一本です。
また、レンズの縦幅が広いデザインなので遠近両用メガネにもオススメしたいメガネフレームです。なぜなら、遠近両用メガネはレンズの上部(遠方を見る度数)から下部(近くを見る度数)にかけて徐々に度数が変化する構造なので、レンズの縦幅が短い形状だとその分視界の周辺部に歪みが生じやすくなってしまうケースがあるためです。
シンプルで王道なデザイン
『レイバンRX7176』
『レイバンRX7176』は、シンプルで王道なフォルムの、万人に合いやすいプラスチックのメガネフレームです。シンプルなデザインは飽きがこなく、長く愛用しやすくフォーマルにもカジュアルにも合わせやすく、初めてメガネを掛けられるという方にもオススメしたいデザインです。
横幅がやや大きめのサイズ感で、レンズの縦幅も少し広めなので、目元をスッキリとした印象にしてくれます。また、横幅・レンズの縦幅が少し大きい見ためから、ずっしりとした印象を受けたのですが、手に取った時にとても軽いことに驚きました。
レンズを囲むパーツがクリアで、耳に掛ける手のパーツが黒い、カラ―に流行を取り入れたデザインもございます。最近よくお洒落な人がクリアなメガネフレームを掛けているのを見かけませんか？
シチュエーションを選ばず活躍
『レイバンRX8761』
『レイバンRX8761』は、卵を横向きにしたようなレンズのデザインが特徴的なメガネフレームです。レンズのカタチだけに目を向けると、一見個性的なようにも思えますよね。
しかし、さりげなく存在感を感じさせてくれる細身なメタルのメガネフレームは、目元を主張しすぎず、顔に馴染みやすく、ビズネスシーンはもちろん普段使いでも場所を選ばず活躍してくれるはずです。また掛け心地の良さもポイントの一つです。
別記事でもレイバンのメガネフレームをご紹介しています
→日本人の顔・骨格に合うように独自の設計を施した、『日本限定モデル』のご紹介ページはこちらから。
→往年の人気サングラス『レイバン クラブマスター』。サングラスのレンズから普通のメガネレンズに取り替えてもらった体験記のご紹介ページはこちらから。
レイバン付属品のご紹介
全ての商品にレイバンのロゴが入った、メガネケース・メガネ拭きが付いてきます
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