EMODA(エモダ)のメガネが40代50代の女性に似合う理由
40代50代の女性が気になる「目尻のアレコレ悩み」。EMODAは一見シンプルなフレームですが、目尻の近くにあるちょっとしたデザインや金属パーツが放つ光のおかげで、上品かつお洒落で目尻に目が行かなくなるという効果が期待できるフレームです。
また、10代が使うカジュアルなフレームと違い、装飾や色使いなどが大人の女性が掛けるに相応しいカジュアルなフレームとなっているのも魅力です。
「遠近両用レンズ」や「疲れ目サポートレンズ」をご検討中の方は、是非、EMODAの新作をお試しください。 きっと貴方に似合う、40代50代が抱える「目尻のアレコレ悩み」にも対応したメガネがきっと見つかるはずです。
40代50代の女性に似合うメガネ … カジュアルな装いに
軽量で弾力性のあるULTEM(ウルテム)素材のテンプルの内側には、アパレルで使用しているスウィッチング柄とマーブル柄をプリントし、トレンドを抑えつつ掛け心地が良いフレームに仕上がっています。
また、女性にとって重要な目尻のアクセントとして、フロントとテンプルの間にある金属パーツがキラっと光を放ち、周りの目線をメガネに集めてくれますので、年齢による目元の悩みを目立たなくする役割が期待できます。
太めのテンプルはカジュアルな服装がお好みの方に似合うフレームです。
40代50代の女性に似合うメガネ … メガネが似合わないと感じている方に
フロントがアセテート、テンプルがメタルというコンビネーションフレームで、幅広い年代の方が掛けられるようなオーバルタイプとウェリントンタイプのフロントシェイプ。
金属のテンプルがギラギラ光るのは嫌という方にも掛けて頂けるよう、テンプルの外側を目立ちすぎないマット調に仕上げており、上品さとシンプルさを併せ持ちながら、優しいイメージを作ってくれますので若々しく見られるフレームです。
また、何種類かあるソフトクリアな色合いのフレームは「メガネが似合わない」という方でも不思議と似合う場合があるので一度お試しいただきたいです。
40代50代の女性に似合うメガネ … マスクに似合うメガネをお探しの方に
ブリッジとヨロイからテンプルの途中までがメタルのコンビネーションフレーム。長モダンの小口(メタル部から長モダンの切替部)には、EMODAのリングをイメージしたラインを入れ、美しく繊細な見た目がお洒落なフレームになっています。
前にご紹介した2種類のメガネより、メガネの印象が強くなっていますので、今までのイメージを変えたい方やメガネに特徴を出したい方にお奨めです。マスク姿にも似合うフレームです。
40代50代の女性に似合うメガネ … 素顔を大切にしたい方に
掛けやすさを重視したボストンタイプとウェリントンタイプのフロントに、アパレルで使用されているEMODAのロゴマークをテンプルデザインに組み込んだ横顔を華やかに彩るモデルです。
フロントとテンプル、もしくはフロントのルムとブリッジ等で2色のカラーを使い、単なるカジュアル枠ではなく、スタイリッシュな大人のカジュアルフレームに仕上げているのも魅力です。 素顔を大切にしたい方に似合うフレームです。
EMODAをお奨めする理由
遠近両用メガネや疲れ目対策のサポートメガネは、黒目の中心とレンズの位置をキープする必要性が高く、メガネの角度や目からの距離等も非常に重要になる為、掛け心地の調整が出来るほうが良いメガネを作れます。
EMODA(エモダ)のメガネの場合、調整に必要な個所が金属パーツで出来ていますので、眼鏡店側も遠近両用メガネや疲れ目サポートメガネに安心してお奨めすることが出来るのです。
似合うメガネ選びのワンポイントアドバイス
似合う似合わないは女性にとって頭の痛い悩みの種の一つですが、年齢によるお悩みごとを解消出来るか出来ないかで判断するのも良い方法です。
今はマスクが外せない世の中で、相手から見えるのは目と目の周りだけとなっていますので、どうしても目のあたりに視線が集中してしまいます。
そんな時、普段の自分からするとちょっと派手かも?位のメガネの方が、周りの視線がメガネに集中しますので、ある意味お悩み事の解決になってくれる可能性が高まります。
また、今回ご紹介したEMODAのように目尻に近い部分に金属のパーツが配置されているものを選ぶと目が行かなくなるという効果があります。
特に遠近両用を使う40代50代の女性に関しては、相手から老眼鏡に見られないような若々しいフレームを選ぶことが重要になります。 是非、店頭で意識しながら楽しんでメガネを選んでみてくださいませ。
メガネやメガネレンズにお困りの方はお近くの「遠近両用プロショップ」へ。こちらの「ご相談・お問い合わせフォーム」からお気軽にご相談ください。