疲れ目対策

「メガネ屋さんが掛けているメガネ」… 第5回 働き盛りで疲れ目を感じ始めた方に!

メガネ屋さんが掛けているメガネのご紹介に、前回ご紹介したOptMax!メガネのアイベル木更津店、ベテラン社員の八巻様に続き、40代の働き盛りでもある河野店長が「私もご紹介させてください!」と立候補して頂けました。

OptMax!メガネのアイベル木更津店様

2022年6月23日(木)改装OPENのOptMax!メガネのアイベル木更津店様は、千葉県木更津市太田でメガネとコンタクトレンズを販売している店舗です。

今回は前回ご紹介したベテラン社員の八巻様に続き、店長の河野様に立候補頂きましたので、現在、河野店長が感じ始めている目の疲れや対処方法を始めとし、メガネ2本と度付きサングラスも含めご紹介していきます。

40歳前後の働き盛りで疲れ目を感じ始めた方に必見の内容ですので、是非ご参考にして頂きたいです。

自己紹介(目の状態、業界歴)

筆者:先ずは自己紹介として、目の状態を教えてください。

河野:はい。弱い近視と弱い乱視です。

筆者:という事は、仕事を始めてからメガネを掛け始めたパターンですか?

河野:はい。実はメガネのアイベルに就職が決まって、入社する時に初めてメガネを作りました。職業柄、メガネを使ったことが無い人がメガネを販売することは出来ませんから作ったという流れです。今となっては内緒にしておきたかったお話です(笑)。

筆者:確かにメガネを知らない人に何か言われても信用できないですからね。 河野:そうですよね。メガネの販売には覚えないといけない専門知識も沢山あるのですが、メガネを掛け始めたばかりだったので自然と興味が沸き、さらに師匠の八巻さんに丁寧に分かりやすく教えて頂けたので、すっかりメガネにはまってしまいました。

メガネのアイベル 木更津店 OptMax 河野店長 オークリー

筆者:なるほど。因みに今、おいくつになられたのですか?

河野:41歳です。師匠にも言われていたのですが、レンズの隠しマークが見えづらい年齢になってしまいました。

筆者:とは言え、業界歴20年前後と経験も豊富で、正に働き盛りじゃないですか。

河野:有難うございます。

でも、ご購入いただいたメガネフレームにレンズを加工して枠入れする仕事があるのですが、この時にレンズの隠しマークが見づらいと困る時があるのです。

また、それと共に老眼の初期症状として目の疲れも感じるようになってきました。

筆者:一生懸命にお仕事されているが故の悩みですね。

河野:本当はプライベートでのスマホの見過ぎが原因かもしれませんが、ここではそういう事にさせてください(笑)。

筆者:了解です。深く追及はしません。

では、目の疲れを感じるようになってきたとのことで、どんな対応をしているかを教えてください。

河野:疲れ目対策の為にサポートレンズを使い始めました。

筆者:では、疲れ目対策のサポートレンズに関して詳しく教えてください。

疲れ目を感じ始めたらサポートタイプのレンズを選択

河野:一般的に昔は、目が悪くなった時から40代前半までが「近視用」レンズを使い、目の疲れを感じる40代中頃が「サポートレンズ」、その後、50代を迎えたら「遠近両用レンズ」というのが一般的な流れでした。

しかし、スマートフォン、タブレットの普及やパソコンを長時間使う仕事の増加などの理由で目の疲れを訴える方が増えたことにより、疲れ目対策用のサポートレンズを使い始める年齢が少し早まる傾向が顕著になってきたように思います。

私も40歳からサポートレンズを使い始めましたが、早い方は30代前半から使い始める方もいらっしゃいます。

筆者:皆さん目の疲れを感じているのですね。でも、どうしてサポートレンズが疲れ目対策になるのですか?

河野:サポートレンズは下記のイラストのように、レンズの上下で異なる度数が設定されています。

サポートレンズ アシストレンズ 疲れ目対策

河野:クリアゾーンで遠くを見て、サポートゾーンで近くを見るような感じです。

スマホを見るときの視線は手元が多くなりますので、レンズの下の部分を使って見るようにすると、近くを見るときに使う目の力である「調節力」を補ってくれるような感じになります。

筆者:実際に疲れ目が楽になりましたか?

河野:はい。私の場合は凄く楽になりました。レンズの隠しマークも見やすくなりました。

サポートレンズの効果効能に関しては個人差がありますので、効果を保証するものではありませんが、当店では調節機能解析装置を早くから導入し、単なる感覚的なお話をするのではなく、数値やグラフを見て頂きながら、わかりやすく疲れ目対策をご提案しています。

メガネのアイベル 木更津店 調節機能解析装置 

筆者:普通の人と疲れているご自身の目の状態の差を、グラフや数値で確認出来るのは分かりやすくて良いですね。

河野:そうですね。ご理解頂いた上でサポートレンズを使っていただいて、疲れ目が楽になっていただけるのであれば、お奨めする私たちも嬉しい限りです。

筆者:希望すれば調節機能解析装置を使っていただけるのですか?

河野:はい。でも、眼の状態を確認する目的もありますので、結果をご説明しない場合もありますが、当店ではほぼ全員の方に調節機能解析装置を使っています。

筆者:それは有り難いですね。

疲れ目対策のサポートレンズを入れたフレーム

筆者:では次にフレームについて教えてください。

河野:サポートレンズを入れたフレームは999.9(フォーナインズ)のS-291Tで、カラーは1090番、サイズは54mmです。

メガネのアイベル 木更津店 河野店長 999.9

筆者:このフレームを選んだ理由やこだわりがあったら教えてください。

河野:私の印象って軽い感じがするんですよね。自他ともに認めていることなのですが、接客業に携わっているので信用が大切だと思うのです。だから、カチッとした感じがするスクエア(横長)で、さらにマユが強調された強い印象のフレームを掛けて、出来る男風のイメージを作りたいなと思って選びました。

また、私は縦長の顔をしているので、顔の幅を左右に広げるような感じの所も気に入っています。

カジュアルならばウェリントンで顔のバランスを整える方が良いのかもしれませんが、仕事の時は天地幅が狭いスクエア系の方がキリッとした感じになるので合っているかなぁと思います。

けっこう知的に見えますよね?

筆者:はっ、はい。次に行きましょう。

プライベートで掛けているフレームもありますか?

河野:私は仕事用とプライベート用を分けていません。日によって、気分次第で違うメガネを使っています。 筆者:では、もう一つのメガネに関して教えてください。

お仕事でも使っているもう一本のフレーム

河野:999.9(フォーナインズ)のM15で、カラーは9002番です。

レンズはHOYAのNL1.6という近視用のレンズです。

メガネのアイベル 木更津店 河野店長 999.9

筆者:少し丸みは帯びていますが、このメガネも横長でマユが強調されたメガネですね。

河野:そうですね。サポートレンズを入れたメガネを作る前に使っていたフレームなのですが、全体的に太めでカジュアル感も強いかもしれませんね。

筆者:確かに少し若く見えますね。

河野:お客様にはこちらのメガネの方が印象に残っているかもしれません。

でも、このメガネは近視と乱視用のレンズが入っているので、疲れ目対策は出来ていないのですよ。だから必然的に接客や視力測定の時だけ使うような感じになっています。加工の時は疲れ目対策のサポートレンズを使った方が楽に見えますから。

筆者:私も経験しましたが、ちょうど近視のレンズからサポートレンズに移行するタイミングなのですね。

河野:そうですね。このフレームが使い続けられる状態なら、レンズのみサポートレンズに交換することも考えているところです。

筆者:確かにそれも賢い選択だと思います。

では、次にサングラスのことを教えてください。

通勤にも使っている度付きサングラス

河野:サングラスはレイバンRB-3386の001/13番カラー、レンズはKodakのポラマックス1.6で、上下で色の濃さが違うグラデーションカラーのサドルブラウンというカラーの偏光レンズを入れています。もちろん度付きです。

メガネのアイベル 木更津店 河野店長 RayBan レイバン

河野:写真の上が元々のレンズの色ですが、下のKodakポラマックスもほとんど同じ色に見えますよね。強いて言えば若干、濃いかもしれませんが。

筆者:写真を見比べるとそっくりですね。

河野:はい。運よく度付きにしても元々のイメージと同じに作ることが出来たので、大変気に入っています。

筆者:偏光レンズの見え方はどうですか?

河野:凄く良いですね。休みの日だけでなく通勤にも使っているのですが、偏光レンズのブラウン系のカラーは、明るさは損なわず、反射光などのギラギラとした眩しさを中心にカットしてくれるので凄く楽なのですよ。

筆者:私はグレーの偏光レンズを使っていたのですが、ブラウンの方が良いですか?

河野:グレーの偏光レンズも良いですよね。自然な色合いで全体的に眩しさを和らげてくれる色合いですから。しかも、反射光もしっかりとカットしてくれるので、晴天の日の長距離ドライブには最高です。

実際に度付きサングラスの中では、一番売れているカラーなのですよ。

逆にブラウンは曇天にも使えるのが特徴です。眩しさはカットしてくれるのに明るさはキープしてくれるので、使う日を選ばないのが良いところです。

でも、私がブラウンの偏光レンズを選んだのは、フレームの色合いや元々のイメージをそのままにしたかったからと言うのが本当の理由です。

上下で色の濃さが違うグラデーションカラーってカッコ良くないですか。

筆者:確かにフレームの金属部分がゴールドなので、グレー系よりブラウン系の方が似合いますよね。グラデーションカラーの偏光レンズも珍しいかもしれませんね。

河野:ですよね。グレー系ならフレームはシルバーをお奨めします。

筆者:参考までに下記左から順に、メガネを掛けていない素顔の写真、サポートレンズ、近視用の前に使っていたフレーム、度付きサングラスの写真を並べてみました。    見た感じの違いや印象の変化をご確認ください。

メガネのアイベル 木更津店 河野店長

OptMax! メガネのアイベル木更津店 河野様からメガネ選びのアドバイス

筆者:八巻様には50代、60代のお客様に対するアドバイスを頂きましたので、河野様からは30代、40代の方に対するアドバイスを頂けると嬉しいです。

河野:はい。私も使い始めてわかったのですが、疲れ目が気になりだしたらズバリ「サポートレンズ」をお奨めします。

詳細は先ほどご説明しましたので省きますが、将来、遠近両用レンズを使われる場合、近視用レンズとの間にサポートレンズを使っておくことをお奨めします。

と言うのも、遠近両用レンズは慣れるまで時間が掛かるレンズなのですが、サポートレンズのように上下で度数が変わるという事や、見る場所によって視線を意識することに慣れておくと、比較的簡単に延長線上で体が慣れるようです。

是非、将来の遠近両用レンズの為にもサポートレンズをご検討ください。

筆者:ありがとうございました。

2022年6月25日(土)リニューアルOPENとなる『OptMax! メガネのアイベル木更津店』様ですが、OPENに向け春の新製品も続々と入荷し、以前にもましてフレームもサングラスも充実しているそうです。是非一度、新しくなったお店に遊びに行ってみてください。

メガネのアイベル 木更津店 河野店長 999.9 オークリー

OptMax! メガネのアイベル木更津店

住所:千葉県木更津市太田 4-13-23

営業時間:10時〜19時

定休日:正月休み、臨時休業

TEL:0438-23-5864

駐車場:14台