レンズのはなし疲れ目対策

夜間運転や睡眠の質向上におすすめ。疲れ目対策レンズ『ナイトアシスト475』!!

夜間運転時に「対向車のヘッドライトがまぶしい」と訴える方が増えていますが、これはLEDのヘッドライトが増えているからです。また、就寝前のスマホやタブレットで睡眠に影響が出ている方もいらっしゃいます。ナイトアシスト475はこれらの改善に期待されています。

夜間運転で対向車のLEDヘッドライトが“まぶしい”という方に

1995年、ハロゲンより2~3倍明るいディスチャージヘッドランプが採用された時にも“まぶしさ”を訴える方が多くいましたが、最近のLEDはさらに“まぶしい”と感じる方も多くいらっしゃいます。また、近年、夜間運転時にはハイビームを使うように教習所で指導されていることも原因の一つと思われます。

写真を見て頂くと分かりやすいのですが、ナイトアシスト475を使って頂くと“まぶしさ”が和らぎ、それでいてコントラストを上げる効果により物の輪郭がハッキリと見えるようになります。

レンズ自体がイエロー系なので、周りが全て黄色味がかってしまいますが、気にならない程度で数十分で慣れてしまいます。

また改正JIS規格にも対応しており、夜間運転が可能なレンズとなっておりますので安心してご使用いただけます。

ナイトアシストレンズ
ナイトアシストレンズ
ナイトアシストレンズ

夜間運転用の『ナイトアシスト475』は睡眠の質向上もサポートします

最近、耳にすることが多くなったPCやスマホから発せられるブルーライト。目の疲れの原因になると言われていますが、実は自然界では朝日に多く含まれていることで知られています。朝日を浴びると目が覚める、もしくは体にスイッチが入るというという方も多いはず。その光を就寝前に浴びてしまうと良質な睡眠を妨げる原因にもなってしまいます。

ナイトアシスト475はこのブルーライトを99%カットしてくれますので、睡眠の質向上をサポートしてくれるという事になります。

ナイトアシストレンズ

Makuakeで先行販売について

「睡眠の質の向上をサポート、夜の活動を快適するナイトグラス」として、Makuakeで先行販売された結果、アンケートで70%が夜の眩しさ緩和、25%が睡眠改善を実感との結果が出ました。
Makuakeについてはこちらをご参照ください。

また、Makuake以外のお客様の声として「今までよりも寝付きも寝起きもよくなった!」「トンネルに入ったとき、見やすくて驚いた!夜の運転が快適!」「夜間のコントラストアップがよい!」「3年前から眩しくて夜間の運転が出来なくて大変不便であったが一変に解消された!」「景色がハッキリと見えて快適!」「夜間以外の朝夕、曇天、雨天の運転でも効果大!」とのご意見を頂いております。

ナイトアシストレンズ

夜間運転用の『ナイトアシスト475』は、様々な生活シーンでご利用いただけます。

JIS規格の改正で透過率が75%未満のレンズは夜間運転だけでなく路上での使用も禁止となりましたが、ナイトアシスト475はJIS規格をクリアしておりますので、夜間運転だけでなく路上での使用も可能です。

新しい生活様式の中で密を避け、ナイトランを楽しむ方、薄暗い時間や夜間に通勤・通学で自転車を使う方にもお奨めです。

ナイトアシストレンズ
夕暮れ時や夜間にジョギングする方に
ナイトアシストレンズ
通勤、通学に自転車を使う方の夜間用として

遠近両用プロショップなら、『ナイトアシスト475』を無料で体験可能です

ご購入前に体験用のサンプルレンズを使って、効果や見え方を確かめることが可能です。

ただし、ナイトアシスト475は、2020年12月時点で近視・遠視・乱視用の単焦点レンズの屈折率1.60の球面レンズと非球面レンズから販売を開始しております。

今後は屈折率が1.67の超薄型のレンズを追加し、その後、遠近両用レンズの販売を始める予定です。順次、新しいレンズが発売されていきますが、ご来店の際は事前に取扱い、及びご希望のレンズが発売されているかのご確認をお奨めします。

ナイトアシストレンズ

夜用レンズ ナイトアシスト475 資料提供元:株式会社ニデック (NIDEK CO., LTD.)