遠近両用レンズが映画鑑賞で活躍「遠くの字幕をキチンと観たい!」
洋画が大好きな筆者ですが、この渦中で劇場へ足を運ぶことがめっきり少なくなってしまいました…
しかし良くも悪くも昨今は、新作映画の配信が早く、なんとかプラスとかなんとかプライムでおうちで観られるようになりましたね。
おうち映画観賞用に、このメガネを眠らせずに済んでとても嬉しいこの頃です(笑)
【「遠近両用メガネとは?」遠近両用メガネを徹底解説!】
遠近両用メガネ世代の筆者は、今流行中の天地幅が大きめのはっきりしたデザインがストライクゾーンです。
室内用中近両用レンズがオフィスで活躍「手元からPCの画面までスムーズに見たい!」
仕事柄、PC画面と手元を交互に見続けることが多いので、オフィスでは中近両用メガネを愛用しています。
累進レンズは天地幅があるメガネのほうがラク!
遠近両用や中近、近々ワイド…など累進レンズは、顔を動かさず眼球を上下に動かすようなイメージで使うので、ある程度の天地幅があるメガネのほうがラクに見える場合があります。
【「日常の疲れ目が激減!~ライフスタイルにあったレンズ選びで快適な老眼ライフを~」】
「バネ丁番」なので、心地よいフィット感があります。
丁番・蝶番(ちょうばん)メガネの気になるパーツについて
最近、ヘアドネーションしてバッサリショートカットにした筆者ですが、嬉しいことにメガネが映えます!
ショートカットは「メガネ映え」します(笑)
おなじみ、yoko先生のローラ・アシュレイのコーディネート術もご参考になさってくださいね。
\yoko先生のファッションコーディネート記事/
田代ようこ さん(yoko先生)
パーソナルファッションアドバイザー
外見に似合う軸を知って、内面にもフォーカスしながら自然体の美しさを引き出すコンサルタントとして活動。個人向けファッションアドバイザーとして、主にファッションに関わる仕事に従事。2020年よりメガネライフをスタートさせ、現在はメガネ×洋服のコーディネートアドバイスも行っている。